タンジェリンで刺激をプラス

タンジェリンという色の基本情報と、色彩心理学的な意味を学びましょう。合わせやすい配色案もいくつかご紹介します。

デザインで使用する色にはすべて、独自の明確な意味があります。色彩心理学によると、それはつまり、私たちが選ぶ色がメッセージに影響を与えたり、主張を強めたり、または、伝えたい内容から遠ざけることさえあり得るということを意味します。

この考え方は、人生のあらゆる側面において大事なことですが、特に、デザインやクリエィティビティに関わる物事では重要になります。では、デザインに最適な配色を選ぶには、どうすればいいのでしょうか?それには、色の意味と組み合わせ方を理解することです。まずは、タンジェリンについて見ていきましょう。

タンジェリンという色の持つ意味とは?

16進数コード#f28500、RGB値R:94.9、G:52.2、B:0で表すタンジェリンには、キリっとした大胆さがあり、エネルギッシュでエキサイティングなメッセージの強調によく使われます。

他のオレンジ系統の色と同様に、タンジェリンは通常「若さ」、「幸せ」、「温かみ」などと結び付けられます。夕焼けをイメージしたり、色鮮やかで美味しい果物を思い浮かべる人もいるでしょう。実際に何を連想するにしろ、陽気で、活気があり、明るい色だと認識されています。

タンジェリンのイメージは取り入れたいものの、より控えめな印象にしたい場合には、次のような関連色の使用を検討してみましょう:

オレンジ 16進数コード#ffa500

レッドオレンジ 16進数コード#ff5349

バーントオレンジ 16進数コード#cc5500

タンジェリンと相性の良い補色

タンジェリンは大胆な色です。バランスを調整したい場合には、グレーやクリーム系を選べば、より控えめな印象にすることができます。また、タンジェリンは、ブルー、パープル、イエローともよく合います。例えば、新鮮な蜜柑(タンジェリン)がいっぱい入ったボウルが、親しみを感じる青いテーブルクロスの上に置いてあるようなイメージです。

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