クリームを取り入れてナチュラルなデザインに

柔らかなイエロー系の色相「クリーム」の基本と、他の色との上手な合わせ方を学びましょう。

生乳の白と、バターの味わい深い黄色の間の色であるクリームは、放牧牛が生産する乳製品から色名をとった、パステルイエローの一種です。アーティストとして、デザインコンセプトに込めた**意味を伝える**ために、他の色と一緒に使える色です。クリームという色について詳しく学び、デザインへの取り入れ方も見ていきましょう。

クリーム色の意味

クリームは、パステルカラーは全てそうであるように、明度が高く彩度が低い色です。白に少しだけ黄色を混ぜると、クリーム色になります。黄色の明るさを白が中和させるため、自然と心が落ち着く癒しの効果が生まれます。多彩に使える色であり、「謙虚さ」、「洗練」、「エレガンス」、そして「信頼性」や「耐久性」も象徴します。

16進数コード#FFFDD0

RGB値255、253、208

クリームの同系色

まず、クリームと似た中間色として、ベージュ(#F5F5DC)があります。その他にも、レモンシフォン(#FFFCD1)、ペールゴールドロッド(#FFFBA2)、パパヤホイップ(#FFF3D1)などの暖色系の黄色がかった同系色があります。

クリームと相性の良い色

クリームは非常に幅広く使える色であり、他の色と組み合わせることで意味が変わる色でもあります。例えば、女性らしさを表現したい場合は、ライトコーラルやミスティローズと合わせてみてください。対比を作り出したい場合は、ラベンダーやライトスチールブルーなどの補色を試してみてください。

深みのある赤、暗めの紫、鮮やかな緑など、幅広い配色を探求したい場合には、アニメにヒントが隠されています。アニメには、様々なクリーム色が肌色として、目を引く効果のある強い色と一緒に使われているからです。**グラフィックデザイン**コンセプトのインスピレーションを探りましょう。

ロゴやアイコンから、イラストやポスター作品まで。Adobe IllustratorPhotoshop**InDesign**を使って制作できるものをご覧ください。