Photoshop featuring Dimension
Photoshop featuring Dimension
デザイナー・有馬トモユキさんの武器、それはグラフィックデザインからパッケージ、Web いたるまで全領域に渡るデザインができること。そしてそれは「やるなら全部やりたい」という有馬さんのデザイン哲学の現れでもあります。Adobe PhotoshopとAdobe Dimensionを組み合わせてデザインのフローはどう変わったのでしょうか。
"Dimensionがあれば、デザインのイメージはよりリアルに伝わる"
背景写真の光源、構図を読み込み、3Dモデルに自動で反映。デザインをリアルに再現する

Photoshopで自動レタッチ Dimensionで即座に仕上がりシミュレーション

 

「これまで自分のデザインを3Dでシミュレーションする時は外注していましたが、Dimensionでここまで簡単にできるなら自分の作業に組み込めます。特に背景写真の光源や構図の情報を自動で読み込める機能は本当にすばらしい。画像のレタッチも面倒な不要物処理がPhotoshopの最新の『コンテンツに応じた塗りつぶし』なら早くできますから、さっと撮った写真をすぐ素材にできる。外注コストも作業時間も抑えられますし、何より自分がラクになるのがうれしいですね。空いた時間でまた新しいことにチャレンジできますから」(有馬)

 

 

Adobe Illustratorでデザインを作成し、各面をCCライブラリに登録
Illustratorで作成したデザインをCCライブラリに登録。素材をアプリケーション間で連携できるほか、作業グループ内で共有することができます。
Photoshopの「コンテンツに応じた塗りつぶし」で写真をすばやく整えます。
 背景となる画像をPhotoshopの「コンテンツに応じた塗りつぶし」で写真をすばやく整えます。プレビューを確認しながら、AI による高い精度の自動レタッチが行えます。
Dimensionでパッケージを立体で再現。写真と合成して仕上げます。
Dimensionを使ってデザインを3D上で再現。操作はドラッグ&ドロップしてサイズ、向きを整えるだけ。さらに背景写真と合成して、仕上がりをシミュレーションしていきます。
 
サンプル範囲を調整しながら仕上がりをプレビューできる最新の「コンテンツに応じた塗りつぶし」
 

「Photoshop CC2019になって仕上がりがすぐにプレビューできるようになったのはうれしいですね。これまでは目指す仕上がりになるよう、試行錯誤が必要でしたが、AIと対話をするように作業を進めることができますし、なによりその精度に驚きました」(有馬)

 
Dimensionで仕上がりのイメージをすばやく、リアルに、簡単に。
 

「Dimensionは3Dの知識がなくても、わずかな手順で仕上がりのイメージがリアルに再現できるのがいい。手数が少ないほど作業のハードルは下がりますし、やってみようという気持ちになれますからね」(有馬)

 
 
Photoshop、Dimensionをはじめとするアプリから、フォントやストレージなどのサービスまでそろうCreative Cloudをぜひご検討ください。
 
有馬トモユキ
有馬トモユキ

アートディレクター/デザイナー

1985年生まれ。2009年、日本デザインセンター入社。コンピューティングとタイポグラフィを軸に、グラフィック、Web、UI等複数の領域におけるアートディレクションとコンサルティングに従事。著書に「いいデザイナーは、見ためのよさから考えない」(星海社)がある。