こだわりを実現する動画編集ソフトで、
ジブンを思い切り表現しよう
今や誰もが動画クリエイターになれる時代。だからこそ、こだわりの編集で自分らしさをとことん追求したいところ。Adobeの動画編集ソフトはInstagramやTikTokを始めたばかりの方、プロのYouTuberやVlogger、そしてハリウッドの映画制作者まで、映像に関わる多くの人たちから選ばれています。色彩、音、テロップの編集はもちろん、豊富なツールであらゆる表現の仕方が楽しめます。
Adobe Creative Cloudは、ホームビデオからYouTube動画や長編映画にも対応しています。
動画編集機能の比較
簡単な動画編集から高度な映像編集まで、お客様のニーズに合ったアプリをお選びいただけます。
オールラウンドな動画編集ソフトのPremiere Pro
機能豊富で柔軟性の高いPremiere Proは、どんな目的の動画編集にも向いています。トリミング、トランジションとエフェクトの適用、カラーの調整、テロップやグラフィックの追加、音声の編集機能がありますが、全部使いこなす必要はありません。テンプレートを組み合わせて楽しい自作動画も作れます。
いちばん大事な「時間」を節約
Premiere ProはAIのAdobe Senseiを搭載。雑音を瞬時に消したり、BGMの音量を自動調整したり、動画の色味を自動で統一したりと、楽にクオリティアップがのぞめます。さらにショートカットやプリセットなどを活用して、無料ソフトでは難しい大幅な作業効率化がおこなえます。
動画も「映えるカラー」に調整できる
Lumetriカラーやエフェクトを使い「食べ物をより美味しそうに」「ペット動画を可愛くポップに」など、よりSNS等で目を引くカラーに調整できます。
豊富なフォントとテロップの種類
Adobe Fontsから様々なフォントを入手し、テンプレートとも組み合わせることで、文字を使った「楽しい」「かわいい」「かっこいい」「面白い」など様々な演出を楽しめます。
素材やテンプレを自由に加工
Adobe Stockから、無料を中心にテンプレートや動画・画像素材を入手して、動画を豪華にデコレーションする様々な手法を紹介。入手したテンプレートの色や画像を変更したり、さらにエフェクトも併用したカスタマイズができます。
はじめて動画編集する方へ向けたおすすめのチュートリアル
YouTubeプレイリスト: Adobe Premiere Proで動画編集にチャレンジ!
映像作家・音楽家でアドビ製品プロフェッショナルの大須賀 淳講師による、Adobe Premiere Proの特別動画集中講座。全7回で、初心者にも使いこなしやすいテクニックをご紹介します。
美しいグラフィックや目を引くエフェクトを作り込むのは、After Effectsが得意
After Effectsは、編集した動画をさらに加工するために使われます。文字や図形を動かしたり、アニメーションを作ったり、特殊な視覚エフェクトを追加したりしでき、さらに多彩な表現が可能になります。
テキストアニメーション
テレビやYouTube動画のテロップをはじめ、文字を動かすのがテキストアニメーションです。テンプレートを使ってテキストアニメーションを作成するだけではなく、好みに応じて微調整できます。
動くものを合成し切り取る
Lumetriカラーやエフェクトを使い「食べ物をより美味しそうに」「ペット動画を可愛くポップに」など、よりSNS等で目を引くカラーに調整できます。
豊富なフォントとテロップの種類
Adobe Fontsから様々なフォントを入手し、テンプレートとも組み合わせることで、文字を使った「楽しい」「かわいい」「かっこいい」「面白い」など様々な演出を楽しめます。
素材やテンプレを自由に加工
Adobe Stockから、無料を中心にテンプレートや動画・画像素材を入手して、動画を豪華にデコレーションする様々な手法を紹介。入手したテンプレートの色や画像を変更したり、さらにエフェクトも併用したカスタマイズができます。
After Effectsをはじめる方へおすすめのチュートリアル
モーショングラフィックスをはじめよう!
「テキストアニメーションはかっこいいけど、まず何から始めれば・・・?」とお悩みの方に向けた講座。YouTuberのダストマンさんが、簡単な機能だけを使って文字を動かす方法を紹介します。(2020年Adobe MAXにて収録)
入門から応用まで、もれなくカバー
テレビやYouTube動画のテロップをはじめ、文字を動かすのがテキストアニメーションです。テンプレートを使ってテキストアニメーションを作成するだけではなく、好みに応じて微調整できます。
Illustrator ユーザーのためのモーションデザインことはじめ
After Effectsを使用したモーションデザイン無料オンライン講座で、業務やデザインスキルの幅を広げていきましょう。※有償メンバーのAdobe IDでログインするとコンテンツが表示されます。
詳細を見る
使い慣れたソフトに加えて、After Effectsも足してみよう
定番のPhotoshopや Illustratorに、更にAfter Effectsのスキルを「プラス」することで、クリエイティブ表現の幅が広がります。
詳細を見る
組み合わせるともっと楽しい
YouTubeのサムネを作成
まず動画を見てもらうためには、クリックやタップしたくなるようなサムネイルが欠かせません。Photoshopを使って、見る人を惹きつけるサムネイルが作成できます。
作品事例を見る
自分のイラストを動かそう
Vtuberをかんたんにはじめる
Adobe Character Animatorを使うと、手描きイラストなど2Dの画像素材をベースに、簡単な設定でユーザーの動きや声にリアルタイムで連動するキャラクターを作ることができます。
Adobe Stockも購入すれば、たくさんの動画素材が使える
Adobe Stockのアニメーションテンプレートで、簡単に本格映像が作れます。他にも7万点以上の無料画像素材に加え、動画や音源の素材も提供しています。
Premiere ProとAfter Effectsの比較
あらゆる動画の編集に向いたPremiere Proと、アニメーションを自在に制作できるAfter Effects。
異なる両者を比べて、あなたのプロジェクトにちょうどよいアプリを使いましょう。
Premiere Pro |
After Effects |
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動画のトリミング機能 |
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タイムラインでの編集 |
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高度なエフェクト |
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特殊エフェクト |
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トランジション |
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合成 |
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高度な合成 |
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モーショングラフィックス |
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マルチカメラ編集 |
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VR編集 |
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オーディオ編集 |
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Windows、macOS、Android、iOS対応の動画編集ソフトはAdobe Creative Cloud
Premiere Pro、After Effects、webおよびモバイルビデオアプリのすべてがCreative Cloudに含まれており、個人および法人向けのメンバーシッププランがあります。学生・教職員向けの低価格オプションもあります。
すばやく簡単なビデオ編集
Adobe Expressを使って、画面のスクロールを思わず止めてしまうほどのビデオを作成しましょう。すばやく簡単に、最適な編集をおこなえます。