人工知能 X 機械学習デジタル施策のパフォーマンスどう変わるのか?

2018年11月13日(火)16:00-17:00

顧客体験戦略を担うリーダーが取り組むべき施策とは

講演内容
 

最初に「Artificial Intelligence」という言葉が使われたのは、1956年のダートマス会議(英: Dartmouth Conference)であると言われています。このときに、初めてコンピュータプログラムが複雑な計算をするデモが行われました。当時の反応はそれほど良好ではなかったそうですが、コンピュータが「四則演算だけをできる機械」から「知的作業を行える存在」への期待を込めて見られるようになるまで、そう時間はかかりませんでした。


それから60年以上を経た近年では、マーケティングの世界でも盛んにAIの活用が叫ばれるようになっています。ただし、闇雲にAIソリューションを導入したところで、すぐに成果が出るものでも、劇的に顧客体験を向上させるものでもありません。


アドビではAIを外からマーケティングソリューションに組み込むものとはとらえておらず、あくまでも人を助けるもの、マーケターのポテンシャルを高めるものとして、既存ソリューションの機能に内包/付随する形で提供しております。


このセッションでは、これまでとは比べ物にならない量のデータ収集・解析をすることになったビックデータ時代、施策成果を最大化させ、顧客体験を継続的に向上させるためのAIの活用を、Adobe Targetの機能を使ってできること、 特に機械学習や人工知能技術を活用したレコメンデーション(英:Recommendations)、自動パーソナライゼーション機能により実現できる内容についてご紹介いたします。

 

このような方におすすめ

 

AIを活用し、効率的な施策策定について知りたい方

パーソナライズ化された顧客体験を実現したい方

 

対象

 

マーケティング部門、施策実施責任者・ご担当者様

講演者情報

田口恭平
田口恭平
シニアソリューションアーキテクト / コンサルティング本部 マネージャー
Adobe Customer Solutions統括本部
 

インターネット系広告代理店にて、運用型広告の営業・コンサルティング業務に従事。その他サイト制作の提案・運用などの経験を経て、2011年にAdobe入社。Media Managerの専任営業の後、2012年6月よりコンサルタントとして活動。2014年からはAudience Managerの日本での立ち上げ、導入支援、DMPを中心とした運用体制の構築や施策の実施を支援2017年12月よりこれまでの知見をあらゆるご提案に生かすべく日本でソリューションアーキテクトチームを立ち上げ。

澤田 諒介
澤田 諒介
シニアソリューションアーキテクト / コンサルティング本部
Adobe Customer Solutions統括本部

 

Webスタートアップ企業にてエンジニア/ディレクターとして自社サービス開発や社内向けシステム開発などを経験。

2013年にアドビに入社、Adobe Analytics / Adobe Target / Adobe Audience Manager を中心とした Adobe Experience Cloud 全体を活用したコンサルティング業務に従事。技術的な知識を活かし、データ分析からの施策設計や環境構築の支援などを実施。

2017年12月から今までの知見をご提案に活かすべく、ソリューションアーキテクトチームへ異動。企業のデジタルマーケティング課題を解決するための活用ご提案を実施。