2ndパーティデータとは

2ndパーティデータは、自社の保有する1stパーティデータを拡充するために利用します。データ管理プラットフォーム(DMP)を通じて利用することで、より詳細な顧客プロファイルを構築することが可能になります。信頼できるパートナーとの間でデータを購入、販売、共有することで、広告自動取引(プログラマティック)やデジタルマーケティング、ビジネスの目標達成に役立ちます。

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パートナーのデータを容易に利用できるとは限りません

 

しっかりとした顧客プロファイルを構築しようとすると、直面する課題があります

価値の高いパートナーを見つけるのが困難

価値の高いパートナーを見つけるのが困難

プロファイルやオーディエンスの重複

プロファイルやオーディエンスの重複

複数のパートナーシップ契約の管理

複数のパートナーシップ契約の管理

データガバナンスの制限

データガバナンスの制限

2ndパーティデータで顧客プロファイルの幅が広がります

 

パートナーのデータを使用して顧客プロファイルを構築することで、より詳細にオーディエンスを把握できます。

価値あるパートナーによるデータの制御と品質管理

価値あるパートナーによるデータの制御と品質管理

補完関係にある企業とパートナーシップ契約を結ぶことで、重要な特性を共有して1stパーティのデータを拡充し、特定のターゲティング目的に活かすことができます。適切なDMPを使用すれば、透明性を維持したシームレスなデータ共有が可能です。

オーディエンスセグメントのターゲティングの改善

オーディエンスセグメントのターゲティングの改善

DMPを使用して特定の属性が共通しているセグメントを作成することで、より自信を持ってターゲットに設定できる価値の高いオーディエンスを作成し、コンバージョン率を高めることができます。

リーチ拡大による機会の創出

リーチ拡大による機会の創出

2ndパーティデータを利用すると、DMPに取り込まれた追加データをもとに、類似(look-alike)オーディエンスを特定したり、既存のオーディエンスを拡張したりできます。

カスタマージャーニーの強化

カスタマージャーニーの強化

1stパーティデータと2ndパーティデータを統合して顧客プロファイルを構築することで、それぞれの顧客接点を最適化してエンゲージメントを高めるとこが可能です。

アドビがお役に立ちます

アドビがお役に立ちます


Adobe Audience Managerを使用すれば、パートナーのデータと自社のデータを結合し、オーディエンスのより詳細な全体像を把握できます。これにより、価値の高いオーディエンスセグメントを迅速に作成して活用し、チーム間で共有することが可能になります。


統合データを活用して、顧客体験をパーソナライズできます

 

先進的な企業では、データを活用して顧客体験の関連性を高め、より詳細にパーソナライズしています。

まずカスタマージャーニーのパフォーマンスを把握することが大事です。

「アドビの製品を利用して、実用的なデータと情報を獲得しています」
Gerard Florendo氏(Guess、シニアeコマースマーケティングアナリスト)

当社にとって、旅行の前に優れたエクスペリエンスを提供することがとても重要です。

「Adobe Audience Managerを利用して、より統合されたアプローチを確立し、より戦略的な方法で顧客セグメントを活用しています」
Didrik Fjelstad氏(SAS、ブランド兼マーケティング担当バイスプレジデント)

2ndパーティデータに関するFAQ

2ndパーティのデータは、キャンペーンの最適化以外にも役立ちますか?
はい。データをオーディエンスのターゲティングやデータソースのモデリングに活かすことで、より的確にキャンペーンROIが最も高いソースを把握できます。

2ndパーティとのパートナーシップにはどのような利点がありますか?
データ共有のパートナーシップには、パートナーのデータ品質、自社のビジネスニーズとの適合性、一般公開されているデータとの差別化、パートナーシップ契約による柔軟性といった面から利点があります。自社の1stパーティデータを2ndパーティデータとして販売して収益化することもできます。

2ndパーティデータでは、オーディエンスの拡大に限界がありませんか?
2ndパーティデータの規模は、3rdパーティの膨大な量のデータセットには及ばない場合もありますが、2ndパーティのデータを自社のデジタル戦略の一環として利用できるという明確な利点があります。

データを購入したり、販売したりするのではなく、共有する理由は何ですか?
商取引に留まらず、お互いにメリットがあるパートナーシップを構築できます。例えば、カスタムオーディエンスのインサイトやプライベートオーディエンスのターゲティングに活かすため、広告主同士がデータを共有しています。また、広告主は、媒体社のプロパティ上でのオーディエンスバイイングの保証やカスタムオーディエンスバイイングのために、媒体社ともデータを共有します。

2ndパーティのデータ利用を開始するには、どうすればよいですか?
既存の1stパーティのデータをチェックします。セグメントの独自の特性を定義し、不足している必要なプロファイル要素をターゲットにします。そのうえで、購入、販売、パートナーシップ契約のどれにするかを決めます。最後に、Adobe Audience Managerを使用して、既に関係のあるパートナーや新しいパートナー候補を評価します。

Audience Managerはリアルタイムデータにもとづいていますか?
Audience ManagerにはAudience Marketplaceが組み込まれており、セルフサービス方式で容易に2ndパーティのデータを購入、販売、共有できます。

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