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Instagramでは、フィード、ストーリーズ、リールで動画を投稿できます。目的に応じて動画を投稿することで、フォロワーや新規ユーザーとの接点をもちやすくなるでしょう。ただし、動画は適切なサイズ(画角)で投稿しなければ、ぼやける場合があります。
この記事では、Instagramの投稿に最適な動画のサイズを解説します。
また、画像編集ツール「Adobe Express」を使って、動画をカンタンにリサイズする方法もご紹介します。
※当記事の情報は、2025年1月時点のものです。アプリケーションのバージョンにより、操作画面のUIや機能が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
目次
フィードに最適な動画・画像サイズ
ストーリーズ・リールに最適な動画・画像サイズ
Instagramで動画のリサイズは可能?
「Adobe Express」で動画をカンタンに最適なサイズに変更する方法
おしゃれなInstagram投稿を作るならAdobe Expressがオススメ
フィードに最適な動画・画像サイズ
フィードに投稿できる動画や画像のサイズは、「正方形」「横長」「縦長」の3種類があります。それぞれInstagram上できれいに表示される最適なサイズは、以下の通りです。(画像の最適な表示サイズも動画と同じです)
▼最適な表示サイズとアスペクト比(縦横比)
- 正方形
表示サイズ:1,080 × 1,080px
アスペクト比:1:1
- 横長
表示サイズ:1,080 × 566px
アスペクト比:1.91:1
- 縦長
表示サイズ:1,080 × 1,350px
アスペクト比:4:5
▼動画の長さの上限
60秒まで
※60秒以上の動画を投稿すると、それ以降が自動的にカットされる
▼動画のファイルサイズの上限
4GBまで
動画をアップロードした際に、見切れたりぼやけたりしてしまう場合は、動画のアスペクト比(縦横比)や動画の表示サイズを調整しましょう。
例えば、以下のような動画は、Instagramの画面からはみ出た部分が自動的にトリミングされます。
- 「4:5」のアスペクト比よりも縦が長い動画
- 「1.91:1」のアスペクト比よりも横が長い動画
また、以下のサイズの動画は、動画が引き延ばされて表示されるので、ぼやける可能性があります。
- 動画の横幅が720px以下
- スマホ画面の横幅より動画の横幅が短い
最近は画面サイズの大きいスマホが主流となっているので、先ほどご紹介した「横幅1080px以上」の動画を用意すると安心です。
フィード広告に最適な動画サイズと動画容量
フィード広告に最適な動画サイズは、上記でご紹介した通常投稿と同じです。
動画の長さと動画のファイルサイズの上限は、それぞれ以下の通りです。
▼動画の長さ
1秒~60分
▼動画のファイルサイズ
250MBまで
フィード広告の詳しい仕様について知りたい方は、Meta社公式ページを参照してください。
フィードの動画投稿時に注意したいポイント
2023年2月時点では、フィードに動画を1つだけ投稿しようとすると、自動的にリールとして投稿されます。そのため、フィードに動画を投稿したい場合は、他の動画や静止画も一緒に投稿する必要があります。
なお、同時に投稿できるのは動画と画像を合わせて10個までです。
また、2ページ目以降で選ぶ動画や画像のサイズは、1ページ目の動画・画像の表示サイズに合わせて自動で変更される点にも注意しましょう。
例えば、1ページ目に正方形の画像を扉絵として選んだ場合、2ページ目以降で縦長の動画を投稿しようとしても、自動的に正方形にトリミングされます。
そのため、フィードに動画を投稿する場合は、一緒に投稿する扉絵などの画像や動画と表示サイズを合わせておきましょう。
ストーリーズ・リールに最適な動画・画像サイズ
スマホで全画面表示されるストーリーズ・リールの、最適な動画サイズは以下の通りです。
▼最適な動画サイズ
1,080 × 1,920px(9:16)
▼動画の長さの上限
- ストーリーズ:60秒まで
- リール:90秒まで
※上記より長い動画を投稿すると、それ以降が自動的にカットされる
ストーリーズ・リールでは、上記以外のサイズの動画を投稿し、ピンチイン・ピンチアウトで見た目を調整することが可能です。
しかし、元の動画サイズによってはぼやける場合があります。
そのため、動画をきれいに表示させたい場合は、画像加工ツールなどでリサイズした動画を投稿するのがオススメです。
ストーリーズ・リール広告に最適な動画サイズと動画容量
ストーリーズ広告・リール広告に最適な動画サイズ、長さ、およびファイルサイズの上限は、それぞれ以下の通りです。
▼動画サイズ
1,080 × 1,920px(9:16)
▼動画の長さの上限
- ストーリーズ:60秒まで
- リール:15分まで
▼動画のファイルサイズの上限
4GBまで
より詳しい広告の仕様については、Meta社公式ページを参照してください。
ここまで、フィード、ストーリーズ、リールに最適な動画サイズをご紹介しました。
続いて、動画をリサイズする方法について解説します。
Instagramで動画のリサイズは可能?
2023年2月時点では、フィードに投稿する動画の表示サイズは変更できず、動画の横幅が自動的にスマホの横幅に合うように投稿されます。
ストーリーズ、リールでも同様に、画面の横幅に合わせて動画が配置されますが、動画をピンチアウト・ピンチインして画面幅に合わせることが可能です。
ただし、動画が粗く表示されたり、ぼやけたりする場合があります。
そのため、動画をきれいに表示させたい場合は、画像編集ツールを使って、あらかじめリサイズした動画をInstagramに投稿する方法がオススメです。
画像・動画編集ツール「Adobe Express 」では、Instagramの投稿の種類別に動画をカンタンにリサイズできます。
「Adobe Express」で動画をカンタンに最適なサイズに変更する方法
Adobe Expressのクイックアクション機能を使えば、動画をアップロードして希望のサイズを選択するだけで、動画の画角を変更できます。
クイックアクションとは、編集したい動画や画像をAdobe Expressにアップロードするだけで、カンタンに編集ができる機能です。
今回のように「動画のサイズ変更をしたい」といった特定の編集だけをしたい場合に、短時間で作業できるのでとても便利です。
ここでは、Adobe Expressのブラウザー版とモバイル版アプリに分けて手順を解説します。
ブラウザー版で動画をリサイズする手順
【手順1】Adobe Expressにアクセスし、ホーム画面を開く
Adobe Expressにアクセスしたら、アドビアカウントを新規作成するか、Google・LINE・Appleなどの外部アカウントを使ってログインしてください。登録は30秒ほどで完了します。
【手順2】ホーム画面で「ビデオサイズを変更」を選ぶ
ホーム画面で「クイックアクションを探す」をクリックします。「動画」>「動画のサイズを変更」の順に選択してください。
【手順3】動画をアップロードし、トリミング箇所を調整する
以下のようなポップアップが開くので、リサイズしたい動画をアップロードしてください。
なお、元の動画よりも極端に大きいサイズにリサイズすると、どうしてもぼやけてしまうことがあります。
そのため、最終的な表示サイズよりも大きいサイズ(高解像度の素材)を用意しておくのがオススメです。
次にリサイズ後のサイズを選択しましょう。今回は「ストーリーズ/リール」を選びました。
すると、以下のような画面が表示されるので、プレビュー部分をドラッグして、表示したい場所に動かしましょう。
【手順4】動画をダウンロードする
位置調整ができたら、「ダウンロード」をクリックして動画を保存してください。
これで動画のリサイズは完了です。
ちなみに、Instagram以外にもTwitterやYouTube、FacebookといったSNS用にもすぐにリサイズできます。
「カスタム」から任意の数値を指定して、リサイズすることも可能です。
続いて、モバイル版アプリでの手順をご紹介します。
アプリ版で動画をリサイズする方法
【手順1】Adobe Expressのアプリをインストールし、ホーム画面を開く
Adobe Expressのアプリをインストールしたら、アドビアカウントを新規作成するか、Google・LINE・Appleなどの外部アカウントを使ってログインしてください。登録は30秒ほどで完了します。
【手順2】ホーム画面で「ビデオサイズを変更」を選ぶ
ホーム画面で「クイックアクションを探す」をクリックします。「動画」>「動画のサイズを変更」の順に選択してください。
【手順3】リサイズし、ダウンロードする
編集画面が開いたら、「縦横比」からInstagramやFacebookといった投稿先を選ぶか、カスタムで任意のサイズを指定します。リサイズ後のサイズを選ぶと、動画がトリミングされます。
動画を表示させたい部分に動かして調整したら、「ダウンロード」をタップして、リサイズ後の動画を保存しましょう。
これでAdobe Expressのアプリを使った動画のリサイズは完了です。
おしゃれなInstagram投稿を作るならAdobe Expressがオススメ
Instagramのフィードやストーリーズをもっとおしゃれに、目を引くデザインに仕上げたい──そんなときに活躍するのが、無料のデザインツール「Adobe Express」です。
ここでは、Instagram投稿の作成にAdobe Expressがオススメな理由を3つご紹介します。
【理由1】テンプレートが豊富で、おしゃれな投稿をカンタンに作れる
Adobe Expressには、Instagramのフィードやストーリーズ用のテンプレートが豊富に揃っており、テキストや動画を差し替えるだけで、誰でも手軽におしゃれな投稿を作れます。
仕上がりのクオリティが高まるのはもちろん、作業効率もアップ。
完成したデザインは、Adobe ExpressのアプリからInstagramに直接投稿することも可能です。
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【理由2】素材やフォントが充実していて、デザインにこだわれる
イラストやアイコンなどの素材が充実している点も、Adobe Expressの大きな魅力です。
イメージにぴったりのものをすぐに見つけられ、思いどおりのデザインを手軽に作成できます。
また、フォントの種類も豊富で、投稿内容やそのときの気分に合わせて、テキストの雰囲気を自在に調整可能。
こうした素材やフォントを自由に組み合わせることで、他の人と被りにくく、オリジナリティー溢れる投稿に仕上がります。
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【理由3】写真や動画の補正まで1つのアプリでできる
投稿に使う写真や動画のサイズ・色味を補正したい場合、スマホのアルバムや別の画像編集アプリであらかじめ編集してからInstagramに投稿している方も多いのではないでしょうか。
Adobe Expressなら、カンバス上で写真や動画のトリミングや色味補正もできるため、複数のアプリを行き来する必要がありません。
細かく調整できるため、仕上がりのクオリティにも自然と差が出てきます。
この記事で紹介した方法で、Instagramの表示サイズに最適なサイズの動画を投稿すると、ぼやけたりすることなくきれいに表示されます。ぜひAdobe Expressを使ってリサイズした動画を、Instagram投稿に活用してみてください。
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