InDesignは、幅広い作業をおこなう様々なツールを備えていますが ここではユーザーが最初に操作する主要なツールをご紹介します 左側にあるツールパネルをご覧ください デフォルトでは、ツールパネルは1列に表示されます もしこれを広げて2列に表示したければ 左上隅にある二重矢印をクリックしてください これは切り替えスイッチで、再びクリックすると パネルは1列表示に戻ります このパネル内のツールには それぞれにキーボードショートカットがあり 特定のツールをポイントすると ツール名と対応するショートカットキーを示す ツールヒントが表示されます 例えば半角でキーボードのTキーを押すと 文字ツールがアクティブになり キーボードのVキーを押すと 「選択ツール」がアクティブになります 選択ツールがアクティブな状態で、こちらの画像をクリックすると その画像を含むフレームを選択することになり そのフレームを選択した状態のまま 一連のサイズ変更ハンドルによって フレームサイズを大きくしたり、小さくしたりすることができます フレームのサイズを小さくすると 画像の一部が切り取られたことがわかりますね また、フレーム四隅の外側にカーソルを置くと、 クリック&ドラッグ操作で回転します ところで、フレーム内のアートワークを操作することも このコンテンツグラバーを使用すれば可能です これは、選択したフレーム内をポイントすると表示されます コンテンツグラバーでクリック&ドラッグすると フレームは移動せず、中のアートワークだけが移動します フレーム全体を移動させることも可能です コンテンツグラバーの少し外にカーソルを置いて クリック&ドラッグでフレームを移動します フレームを移動するとき一連のスマートガイドが表示され 他のオブジェクトに整列しやすくなります 直前の操作を取り消して手順を遡るショートカットキーは MacではCommand + Z WindowsではCtrl + Zです この選択ツールがまだアクティブな状態で テキストを含むフレーム内をダブルクリックすると すぐに文字ツールがアクティブになります ここでは選択ツールに戻すために キーボードショートカットのVキーは使用できません フレーム内にその文字が入力されてしまうからです 代わりにキーボードのEscキーを押してください 頻繁に使用する別のツールとして 「長方形フレームツール」があります ドキュメントにテキストやアートワークを追加するために この場合は、長方形フレームをドラッグしてから キーボードのTキーを押して文字ツールをアクティブにし フレーム内をクリックします 書式メニューに移動し 「サンプルテキストの割り付け」を選択して フレームにテキストを追加します ドキュメント内のナビゲーションにはいくつか手段があります 最初にご紹介するのは「ズームツール」で ショートカットキーはZです ドキュメント内をクリックすると、その領域にズームインし MacではOptionキー WindowsではAltキーを押したままにすると ズームアウトします またクリック&ドラッグして、ある領域を囲むことで ズームインできます 一旦ズームインしたら「手のひらツール」を使ってみましょう Hキーで呼び出してもいいのですが ズームツールをすでに選択している場合 スペースバーのほうが 素早く「手のひらツール」をアクティブにできますし スペースバーを放すと、すぐにズームツールに戻れて 操作が簡単です ズームイン、ズームアウトする操作はいくつかあります そのうちの1つは 下部のステータスバーからズームサイズを選択する方法 また、表示メニューからも ズームイン、ズームアウト、ページ全体、 スプレッドで作業している場合はスプレッド全体 そして100%表示があり それぞれの選択に対応する キーボードショートカットもあります たとえば、MacではCommand + 0 WindowsではCtrl + 0で ドキュメント内のページ全体を表示します 最後に、これらのツールの多くにサブツールがあり 右下隅の小さな矢印で識別できます クリックして押したままにすると 隠されたツールがフライアウトメニューに現れます このように、InDesignには様々なツールがありますが ここでは、アプリケーションを最初に操作をするときに よく使用すると思われるツールをご紹介しました
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印刷およびデジタルパブリッシングのためのページレイアウトとデザイン
