ニュージーランド・クイーンズタウンの壮大な自然をご覧ください 今日はiPhone 11またはiPhone 11 Proを使って フレームの外側を含めて撮影するテクニックをご紹介します これは知らないと損をする すばらしい機能です ちょうどいいところに魔法使いが立っています しかし撮影するのに 有刺鉄線が邪魔になります しかも後ろは崖です もう少し離れた場所から 画角を広げるのが理想です そのために スマホの「設定」にアクセスして 「カメラ」を選択します これは撮影する前に必ずおこなってください 設定から「フレームの外側を含めて撮影する」を選んで オンにします 必ずオンにしてください 設定画面から出たら いよいよ撮影です カメラを起動して 1xモードで撮影したいと思います プレビューしてみましょう プレビュー画面にて「編集」を タップします 次に画面下の 「トリミング」アイコンを選択して 画面右上にある横3点アイコンを選択します これで 「フレームの外側の撮影内容を使用」が表示されます すごい こんな機能が隠れていたんですね タップして 選択… わあ フレームの外側を広げることができました このような機能が用意されているなんて 本当に驚きです 今日覚えたテクニックは 被写体に応じてフレームの外側の 撮影内容を、撮影後に 編集し直せるというものです 広角に対応するだけではありません 少し傾いた場合は水平位置を調整することもできます この機能を使うとメモリを消費しますが 外側のデータは30日後に削除されます だから30日以内に忘れずに編集してください これで撮影のテクニックが増えましたね 次回もRussell Brownショーでお会いしましょう
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