進化を続けるAdobe Campaignの新機能

Adobe Campaignでは、リリースと同時に新機能をいつでもご利用いただけます。最新機能の詳細をご覧ください。

 

Adobe Summit 2018からの新情報

Adobe SummitでAdobe Campaign Standard 18.3のリリースを発表しました。Summit 2018で披露された新機能の一部をこちらでご紹介します。これらにより、顧客とのつながりをさらに強固にし、競合他社の一歩先を進むことができます。

Adobe Campaign 18.3のデモを見る
Microsoft AzureがAdobe Campaignをサポート
Microsoft Azureは重要度の高いビジネスオペレーションで優れた拡張性や柔軟性、信頼性を発揮していることから、Fortune 500企業の90%が信頼を寄せています。そのAzureがAdobe Campaignに対応したことを、先見性の高いユーザーの前で発表しました。

Creative Designerが新登場
Creative Designerは、Adobe Campaignに新たに統合された電子メール作成機能です。個人に合わせてパーソナライズされた魅力的な電子メールのビジュアルを短時間で容易に作成できます。コードを記述する必要はありません。白紙から作成する場合でも、既存のコンテンツフラグメントやテンプレートを利用して作成する場合でも、強力なドラッグ&ドロップ操作によるインターフェイスで電子メール作成の幅を拡張します。

電子メールの配信範囲と到達性
電子メールをすばやく確実に送信し、パーソナライゼーションをより大規模に展開できるよう電子メール機能を強化しています。新機能には、ISPからのフィードバックにもとづいて電子メールの送信設定をリアルタイムに変更するための配信技術や、より見やすくなった送信状況とエラー診断、IPウォーミングの自動化による配信時間の削減、手動による監視などがあります。

 

 

Adobe Campaign Standard 18.3

多言語対応のプッシュ通知

電子メールやSMSのチャネルで使用されているものと同じ多言語インターフェイスが、プッシュチャネルにも追加されました。多言語対応が可能になり、顧客エンゲージメントを強化することができます。

トランザクションメッセージングの機能強化

すぐに使用できる多種多様なフィールドが用意されているほか、トランザクションメッセージングにカスタムデータを使用できるようになりました。これにより、よりパーソナライズされた、より充実したメッセージコンテンツの制作が可能になります。

プライバシーツール

EUの一般データ保護規則(GDPR)への対応は、お預かりしている個人データの主権者からの要求に、迅速かつ自動化されたプロセスで対応することによって、データの取り扱い方法を透明化し、企業の信用力を高めるよい機会です。アドビは、データ主権者からのアクセス要求や削除要求の処理を容易に実現する標準ツールを提供しています。

Creative Designer for Email(ベータ版)

ドラッグ&ドロップ操作による電子メールの作成機能がCreative Designerに組み込まれ、個人に合わせてパーソナライズされた電子メールのビジュアルを容易かつ短時間で作成できます。コードを記述する必要はありません。

Adobe Campaign Standard 18.2

エンリッチメントアクティビティ

新しいエンリッチメントワークフローアクティビティでは、インバウンドトランジションを利用し、出力トランジションに追加のデータを組み込むことができます。プロファイルをターゲティングする場合に、エンリッチメントアクティビティを使用して、データベース内に保管されていない追加データ(インポートしたファイルのデータなど)を組み込むことができます。

一括購読管理

購読サービスワークフローアクティビティにより、複数のサービスに対してプロファイルのリストをまとめて購読または購読解除できます。複数のプロファイルを含むファイルを、ワークフローの中で読み込みます。各プロファイルには、動作タイプとサービスを記述します。購読サービスアクティビティは、この情報を使用して、あらゆるプロファイルの購読および購読解除を動的に一括処理できます。

Adobe Campaign Standard 18.1

疲労管理のレポート

疲労管理のレポートは、指定の期間中に電子メールやプッシュ通知、SMS、ダイレクトメールのチャネルをまたいだ配信に対して疲労ルールが及ぼす影響を表示する専用のレポートです。重複するキャンペーンを単一ビューですばやく確認し、追加のインサイトを得ることができるので、マーケターは効果的にマーケティングキャンペーンを計画し、コミュニケーションに優先順位を付けることができます。

ダイナミックレポートのためのレポート共有

レポートを電子メールの添付ファイルとして定期的に自動送信し、Adobe Campaignのユーザーと共有できます。

プッシュメッセージのプレビュー

プッシュ通知コンテンツエディター内で、iOSやAndroidデバイスに表示されるプッシュ通知をプレビューできます。これにより、配信をテスト、実行する前に、その通知が受信者側でどのように見えるかを確認できます。

content_available

content_availableのサポートが追加されたことにより、プッシュ通知が利用者に配信された際、アプリをバックグラウンドモードから呼び起こし、利用者の操作(プッシュ通知のタップなど)がなくてもデータを更新できるようになりました。これにより、一貫性を向上させ、利用者のアプリ体験を制御できます。例えば、プッシュ通知が利用者に届いたときに、そのプッシュ通知で送信されたコンテンツをアプリ内のメッセージ受信ボックスに追加できます。つまり、次にアプリが開かれるときまで待たなくても、データを読み込むことが可能になりました。

mutable_content

mutable_contentのサポートが追加されたことにより、Adobe Campaignのユーザーはモバイルアプリの機能拡張を利用して、Adobe Campaignから送信されるプッシュ通知のコンテンツや外観をより柔軟に変更できるようになりました。例えば、mutable_contentを利用して、暗号化形式で配信されたデータを復号化したり、画像や他のメディアファイルをダウンロードして添付ファイルとして通知に付加したり、通知の本文やタイトルのテキストを変更したり、スレッド識別子を通知に追加したりできます。

タイムゾーンごとに配信を最適化

電子メール、SMS、プッシュ通知がそれぞれの受信者のタイムゾーンの特定の日時に繰り返し配信されるようにスケジュール設定できます。これにより、配信を複数設定することなく、メッセージを適切なタイミングで確実に配信できます。

Adobe Campaign Standard 17.10

疲労管理

疲労管理では、疲労ルールを作成して、プロファイルとのオーバーコミュニケーションを管理します。疲労ルールは容易に作成できますが、複数チャネルをまたぐメッセージのカウント(トランザクションメッセージを含む)、特定の配信のみのカウント、特定のプロファイルへのルールの適用といった機能を極めて柔軟に使用できます。

コンテンツの作成:URLからのインポート

URLからのインポートにより、webサイトからクリエイティブコンテンツをすばやく取得して、配信用の電子メールを作成できます。また、サードパーティがURLを介してコンテンツを直接共有できるようにすることで、クリエイティブプロセスを効率化できます。コンテンツのインポートを1回の配信の一部として、またはテンプレートレベルで柔軟に使用して、ワークフローメッセージでもトランザクションメッセージでも、関連するあらゆるキャンペーンでブランドの一貫性を保つことができます。また、A/Bテストや多変量分析テストでも使用できます。

Adobe Campaign Classic 17.9

HiveSQL経由のHadoopコネクタ

Federated Data Accessにより、Hive SQLを介したHadoopコネクタを使用できるようになりました。Adobe Campaignのユーザーはビッグデータインフラストラクチャにシームレスに接続でき、データセットをAdobe Campaign基盤にインポートまたは保存することなくHadoop内のデータを検索、取得、セグメント化できます。

SAP HANAコネクタ

SAP HANAのサポートも追加されたFederated Data Accessコネクタにより、データの分散化を解消し、あらゆる外部データをAdobe Campaignにおいてリアルタイムで利用できます。Federated Data Accessコネクタによって、あらゆる種類の外部データベースをAdobe Campaignに接続し、データセットをAdobe Campaignにインポートすることなくクエリによってリアルタイムで複数のソースからデータを取り込むことができます。

LINEチャネル:メッセージングの強化

LINEチャネルの強化により、送信したコンテンツ単位ではなくキャンペーン単位での支払いが可能となり、コスト効率を最適化できます。さらに、マルチメッセージングにより、ひとつのキャンペーンで複数の配信を作成でき、キャンペーンの作成が容易になります。マーケターは、単なる画像だけではないリッチなメッセージを送信することにより、エンゲージメントを強化することもできます。

Adobe Campaign Standard 17.9

インサイトにもとづく迅速かつ容易な対応

多くの電子メールマーケターは、キャンペーンの有効性を総合的に分析していないため、効果が発揮されていない部分の調整が困難になっています。この問題に対応するため、Analysis Workspaceの機能をAdobe AnalyticsからAdobe Campaignに拡張しました。直観的な視覚化とドラッグ&ドロップによる容易な操作によって詳細なレポートを作成し、データ分析の知識がなくても大きな成果を上げているキャンペーンやインサイトをすばやく特定できます。さらに、リアルタイムに得られるインサイトを活用し、キャンペーンのパフォーマンスを迅速に調整できます。

美しい電子メールの送信

すぐに使用できる18種類のテンプレートが新しく追加され、電子メールの作成がさらに容易になりました。これらのテンプレートはモバイル向けに最適化された美しいレイアウトを備え、コンテンツに合わせて容易にカスタマイズできるので、電子メールをいちから作成する際の負担を軽減できます。これらのテンプレートには、顧客への新しいウェルカムメールや再エンゲージメントをうながすメールも含まれています。

Adobe Campaign Standard 17.7

多言語を使用した電子メールキャンペーンの作成

あらゆる顧客と接触するために個々の電子メールキャンペーンを複数の異なる言語で作成する手間が解消されます。Adobe CampaignとAdobe Experience Managerの統合により、キャンペーンを世界規模でシームレスに展開できます。Experience Managerで訴求力のあるパーソナライズされた電子メールを多言語で作成し、Adobe Campaignから配信できるようになりました。

CampaignとAnalyticsにおけるKPIの共有

キャンペーンデータをAdobe Analyticsと共有することにより、Campaignの電子メールマーケティング指標をコンバージョンに至った他のマーケティング活動や広告活動とともに測定し、クリック前の行動とクリック後の行動を包括的に分析できます。全体的なパフォーマンスを直接追跡し、Analyticsで外部プログラムとの相乗効果を明らかにできます。このような総合的な視点で得た知識を再びキャンペーンに役立てることにより、オープン率やクリックスルー率、コンバージョン率が上昇し、収益やキャンペーンのパフォーマンスが全体的に向上します。

データソースの暗号化された宣言済みID

暗号化された連絡先情報を宣言済みIDとして使用することにより、Adobe Campaign内に既存のプロファイルがなくても電子メールやSMSトリガーを送信できます。暗号化された宣言済みIDはAdobe Campaign Standardでデコードできるので、未知の連絡先が含まれる他のExperience Cloudソリューションからオーディエンスを受け取った場合は、Adobe Campaignで新しいマーケティング対象のプロファイルを作成できます。電子メールとSMSの両方を使用して顧客や見込み客をリアルタイムにターゲティングし、既存顧客のロイヤルティを向上させるとともに新規顧客を獲得できます。見込み客の認証後、ファーストパーティのcookieデータを最大限に利用して、そのインサイトをAdobe Campaignで活用できます。

Adobe Campaign通知

重要なシステムアクティビティに関する通知を、 Adobe Campaign Standard内で直接受け取ることができます。例えば、実行中の配信の進行状況やワークフローで発生したエラーに関する通知が届きます。リアルタイム通知により、関係者は常に情報を把握でき、ユーザーはアクティビティ通知にアプリケーション内で直ちに反応できます。チームは、俊敏性や効率を高め、キャンペーンを円滑に実施できます。

配信アラート

Adobe Campaign Standardで通知を直接確認できるだけでなく、Adobe Campaignでは、重要なシステムアクティビティに関するアラートをユーザーや外部の関係者に電子メールで送信する、電子メールによるアラートシステムを使用できるようになりました。カスタマイズ可能なアラートやダッシュボード、管理、受信により、配信の成否を追跡できます。Adobe Campaignの配信アラートにより、配信実行ステータスが、社内の関係するあらゆるAdobe Campaignユーザーに電子メールおよびダッシュボードで自動的に伝わるため、効率が向上します。

Adobe Campaign Standard 17.5

ダイレクトメール

Adobe Campaign Standardの初のオフラインチャネルであるダイレクトメールでは、デジタルの壁を越えて物理的な世界とつながることができます。この機能では、クロスチャネルキャンペーンの一環としてダイレクトメールプロバイダーが必要とするファイルをパーソナライズして作成できます。ダイレクトメールを活用することで、必然的に手で触れる顧客接点で、アプリやwebサイト、または実店舗に顧客を引き付け、顧客の再エンゲージメントや顧客体験を改善できます。

BCCでの電子メール送信

BCCでの電子メール送信機能により、各受信者への個別の電子メールメッセージを保存し、アーカイブを作成できます。Adobe Campaign Standardでは、あらゆる電子メールのBCCにメールアドレスを追加することにより、個々の電子メールのコピーを残すことができます。これは金融サービス業界では一般的な法的義務であり、顧客サービスセンターが問題をリアルタイムに解決するのに役立ちます。

Adobe Campaign Standard 17.4

Creative SDKによる画像編集機能の強化

Creative SDKにより、電子メールマーケターは、電子メールやランディングページを編集する際にコンテンツエディター内で画像を直接編集できます。サイズの変更、切り抜き、色の最適化、フィルター、テキストレイヤー、ステッカーなどの追加をCampaignで直接実施し、より美しいコンテンツを効率よく作成できます。変更を加えた画像は自動的に更新されます。

トランザクションプッシュ通知

プッシュメッセージがリアルタイムのトランザクションメッセージとメッセージセンターでサポートされるようになりました。新たに2つのAPI呼び出しがサポートされたことで、マーケターはイベントベースのトリガーを使用してアプリ利用者をリアルタイムにターゲティングできます。既知の顧客に対するプッシュメッセージを顧客のプロファイルデータ、行動、コンテクストにもとづいてパーソナライズすることにより、ユーザーの執着度やロイヤルティを高めることができます。新しいオーディエンスをターゲティングし、ログインやプロファイルの作成、コンバージョンをうながすことにより、顧客獲得率が向上します。APIの呼び出し元は、プッシュメッセージを未知の利用者に配信できるようにプッシュトークンを渡す必要があります。プッシュメッセージのパーソナライズに必要であれば、他のコンテクストデータを含めることも可能です。トランザクションプッシュ通知が新たに追加されたことにより、電子メール、SMS、プッシュ通知という3つのチャネルでトランザクションメッセージがサポートされます。

定期的なプッシュ通知

動的なオーディエンスの一部として、ワークフローから直接、顧客を定期的にターゲティングできます。反復的なプッシュ通知を利用して、毎週のリマインダーなどの定期的な更新を簡素化し、プッシュ配信される新しいリッチメディアを介してモバイルアプリのエンゲージメントや導入を促進し、エクスペリエンス全体を高めることができます。

Amazon Simple Storage Service(S3)コネクタ

Amazon Simple Storage Service(S3)コネクタを使用してAdobe Campaignとの間で直接データをインポート、エクスポートできるようになり、クラウド上のあらゆるデータをシームレスに利用できるようになりました。このコネクタはワークフローアクティビティで容易に設定できます。設定は外部アカウントでおこないます。

Adobe Campaign 7

Adobe Campaign v7は、洗練されたデータ管理機能と一新されたユーザーインターフェイスを搭載した新しいメジャーバージョンです。新たなホームページ、スタイル、アイコンの採用により、ソリューション内の可視性、ナビゲーション、一貫性が向上しています。ユーザー体験が全体的に向上し、コンソールとwebユーザーインターフェイスが両方とも使いやすくなりました。


Adobe Campaign v7には、大規模データベースやCRMシステム(Microsoft Dynamics 365、Salesforce CRM、Oracle On-Demandなど)に対応するデータコネクタを含む高度なキャンペーン管理機能が追加されました。広範なマーケティングエコシステム向けにカスタムコネクタを作成することもできます。クロスチャネルミックスに複数のオフラインチャネルを追加できるほか、コールセンター向けのインバウンドインタラクションや複合的な組織向けのwebおよび分散マーケティングを導入できます。

Adobe Campaign Standard 17.2

ダイナミックレポート

ダイナミックレポートは、新世代の完全にカスタマイズ可能なリアルタイムビジネスレポートを提供します。この機能では、ビジュアルで動的なピボットテーブルやグラフィックスを使用し、ドラッグ&ドロップによる直感的な操作で変数やディメンションを変更し、マーケティングキャンペーンの効率や有効性を分析できます。ダイナミックレポートでは、独自のレポートをいちから作成し、後で使用するために保存することもできます。

Dreamweaverとの統合

Adobe CampaignとDreamweaverの統合により、Adobeソリューションによる電子メールキャンペーンの作成が統一されました。Adobe Campaignの電子メールをDreamweaverで編集でき、コンテンツを2つのソリューション間でシームレスに同期させることができます。電子メールの作成を効率化し、市場投入までの時間を短縮できると同時に、クリエイティブ向けの環境で創造性を発揮しながら、バージョン管理とコントロールもしっかりおこなえます。

手動による送信時刻の最適化

受信者ごとにカスタム送信時刻を、配信レベルまたはワークフローレベルで定義することにより、開封率やクリック率を向上できます。送信時刻は、複数の異なるタイムゾーンにいる受信者がそれぞれ最適な時間にメッセージを受け取るように設定したり、各受信者にとって最善の受信時刻を数式によって定義し、理想的な時間に届くようにすることも可能です。

プッシュ通知の強化

プッシュ通知チャネルは、新しいオーサリングインターフェイス、サイレント通知、インタラクティブプッシュ通知、リッチコンテンツのサポート、ペイロードサイズ計算などを含む新しいユーザー体験と機能により強化されました。こうした拡張機能を活用すれば、モバイルマーケティングプログラム全体が向上し、リッチメッセージによって顧客エンゲージメントの強化と収益の向上につながります。

ワークフロー:シグナルアクティビティ

新しいシグナルアクティビティを使用してワークフローを別のワークフローからトリガーできるようになり、マーケターはより複雑なカスタマージャーニーに対応できるようになりました。ワークフロープロセスを効率化し、ワークフローの順序のコントロールと監視をより適切に実施し、顧客ごとのカスタマージャーニーをより深く理解できます。特定のアクティビティが実行された後にトリガーされるワークフローを指定する終了アクティビティや、別のワークフローを開始する終了アクティビティを追加するデータ更新アクティビティなど、数種類のワークフローアクティビティが追加されました。

ワークフロー:オーディエンス読み取りアクティビティ

ひとつのアクティビティの既存のオーディエンスを選択して絞り込むことで、ターゲティングプロセスを簡素化し、市場投入までの時間を短縮します。一方で、リッチで訴求力の高いコンテンツの作成に、より多くの時間を充てることができます。

Points of Interest(POI)データ

POIデータは、Adobe CampaignをAdobe Analytics for Mobileと統合します。利用者がアプリを開いたときに頻繁に訪れる場所(POI)のデータを収集することにより、モバイルアプリの利用者をターゲティングできます。顧客の位置情報にもとづいてパーソナライズしたメッセージを送信することにより、コンテクストに即して、顧客を魅了するエクスペリエンスを提供します。このチャネルには、モバイルコアサービスのSDKを活用します。

REST API

あらゆるレベルのリソースをAdobe Campaign内のプロファイルやサービスにリンクし、Adobe Campaignを組織全体で活用できます。

Adobe Campaign Standard 17.1

外部レポートツール向けのログのエクスポート

配信や追跡などのログをエクスポートし、好みのレポートツールやBIツールなどで処理して配布できます。増分クエリによるシンプルなワークフローを活用することにより、日付フィールドを使用して新しいデータや更新されたデータを取得できる増分クエリなど、様々なクエリにもとづいて新しいログの定期的なエクスポートを自動化できます。Adobe Campaignのデータを組織に最も適した形で利用できます。

トランザクションメッセージに役立つマーケティング機能

顧客プロファイルにもとづいてパーソナライズされたトランザクションメッセージを送信します。ブラックリストに登録されたアドレスなどのマーケティング分類ルールの適用、メッセージへの配信停止リンクの埋め込み、グローバル配信レポートへのトランザクションメッセージの追加、カスタマージャーニー全体でのトランザクションメッセージの活用などにより、顧客体験全体が向上します。

Transactional Messaging API

adobe.ioでTransactional Messaging APIの提供が開始され、adobe.io基盤のレポート機能やモニタリング機能をより容易に使用できるようになりました。認証がIPホワイトリストではなくadobe.ioトークンを使用して実行されるので、セキュリティプロセスが簡素化されます。あらゆるAPIがひとつの基盤に統合されたため、既にProfile and Services APIをサポートしている場合は、トランザクションメッセージング機能をこれまでになく容易に統合できます。