最新の機能がもたらす
最高の機能をすべてのプリンターに

最新技術による最高のパフォーマンスの実現

ネイティブのPDFレンダリング
印刷デバイスでネイティブのPDFレンダリング機能を使用してPDFジョブを直接処理することでPostScriptに変換する必要がなくなり、処理を高速化できます。アーキテクチャの抜本的な改善による、大幅なパフォーマンスの向上を活用してください。
ジョブレベル/ページレベルの並列処理
マルチRIP機能を使用して、複数のRIPインスタンスを同時に実行します(複数のジョブ、同一ジョブ内の複数ページ、同一ページ内の複数のバンド)。RIPインスタンスは、現在のページの処理が終了するとすぐに次のページを受信して処理を開始します。
ページ内の並列処理
バンドモードで構成すれば、マルチスレッドレンダリング機能を使用して、ページを複数のバンドに分割して並列処理できます。これにより、ボトルネックを最小限に抑え、パフォーマンスを向上させることができます。

メモリマネージャーの拡張
拡張されたメモリマネージャーによりメモリとキャッシュの効率性が高まり、PostScriptジョブとPDFジョブの両方のパフォーマンスが大幅に向上します。
64ビットのサポート
64ビットのサポートにより、PostScriptジョブやPDFジョブを処理する最新のプリンターの性能を最大限に高めます。

印刷品質を全面的に改善

最新のコアテクノロジ
Adobeの主力製品であるAcrobat DC、Illustrator CC、Photoshop CC、InDesign CCと共通の、PDF解析、グラフィック処理、フォント処理のためのテクノロジインフラストラクチャにより、Acrobat DCやAcrobat Readerと同等の出力を実現し、エンドユーザーに真のWYSIWIGエクスペリエンスを提供します。
高度なフォント管理
現行のRIPにおいては、PDFジョブでは最初にフォントをPS互換形式に変換する必要がありますが、Adobe Embedded Print EngineはPDFやPSジョブに対して個別にフォントを処理する機能があります。これにより、印刷紙面上でもAdobe Acrobat DC上の表示と同等のテキストの再現が保証されます。また、追加フォントのダウンロードとインストールを可能にする柔軟性もあります。追加フォントの有効期間(永続的にインストールする、またはジョブの処理中のみ)は要求に応じて指定できます。
強化されたグラフィック処理
Adobe Acrobat DC のグラフィックコアをAdobe Embedded Print Engineでも使用することで、Adobe Acrobat DCの画面表示と一致した予想どおりの印刷出力が確実に行われます。
正確なカラーを再現
ICCプロファイルのサポートにより、Adobe Acrobat DCで表示されるカラーを、プリンター出力でもできるだけ正確に再現します。カラーマネジメントのワークフローをカスタマイズして、特定のデバイスの特性に基づき、入力ジョブのカラーの最終的なデバイスカラーへの変換をコントロールします。
強力な透明効果の制御
Adobe Embedded Print Engineは、Adobe Acrobat DCと同一レベルの透明効果の制御を行い、透明と不透明のアートワークを正確かつシームレスにブレンドします。

標準非準拠のサードパーティPDFにも幅広く対応、思いどおりの出力を実現

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標準非準拠のPDFにも対応
標準に準拠していないサードパーティベンダーによって作成されたPDFを印刷すると、通常はRIPで不具合が生じてエラーが発生します。しかし、Adobe Embedded Print Engineを搭載したデバイスでは正常に印刷できます。RIPの出力は、市場で実証済みのPDFの業界標準であるAcrobat DCやAcrobat Readerとほとんど同じです。