既存のPowerPointベースの学習コンテンツが、モバイル対応のインタラクティブなeラーニングに数クリックで変換できるため、生産性を最大限に伸ばすことができます。インポート機能を使用すれば、PowerPointスライドをAdobe Captivateに簡単に取り込めます。75,000点以上の洗練されたデザインの無料eラーニングアセットがそろっているため、ワンランク上のコンテンツを作成できます。Adobe Creative Cloudのラウンドトリップ編集で、eラーニングコンテンツを拡張しましょう。クイズ、質問、テキストブラーブなど、多様なインタラクティブ機能を追加して、受講者を引き付けましょう。
eラーニングプロジェクトを Adobe Learning Manager で公開すれば、受講者はあらゆるデバイスからのアクセスが可能になります。
PowerPointをモバイル対応化
PowerPointのプレゼンテーションをAdobe Captivateにインポートすれば、最先端のeラーニングオーサリングをわずか数クリックで行えます*。静的なPowerPointスライドが、すべてのデバイスでシームレスに機能するeラーニングコンテンツに変わります。インタラクティブな要素やアセット、クイズを追加して、高度な学習体験を提供できます。
アセットストア
「Adobe Stockと75,000点以上の無料 eラーニングアセットに製品内でアクセスして、お得でスマートに作業しましょう。無料の画像、人物の切り抜き、インタラクション、テーマ、ゲーム、シナリオなど、膨大なアセットの中から選ぶことができます。eラーニングプロジェクトに最適なアセットを見つけ、魅力的なコンテンツで受講者を満足させることができます。
CSVの問題読み込みテンプレート
Adobe Captivateの.csv質問読み込みテンプレートで、オーサリングの時間と手間を削減でき、Adobe Captivateプロジェクトの質問スライドの自動作成が容易になります。得点、正解、フィードバックなどの質問スライドロジックがすべて同じ.csvファイルに含まれます。また、数クリックするだけで、他のオーサリングツールの形式互換の質問バンクをインポートできます。
プログラミングなしでレスポンシブ対応するモーション効果
レスポンシブ対応プロジェクトでも、モーションパスや回転を含む、流れるようなオブジェクトトランジションを作成できます。個別のオブジェクトとグループオブジェクトの両方に、効果を追加できるようになりました。線形、カスタムまたは落書きのモーションパスを定義して、オブジェクトが動く方法を完全に制御できます。ポインターを合わせてアニメーションをプレビューし、統合されたエフェクトとプロジェクトタイムラインで、効果がどのように表示されるかを確認できます。デバイスごとに異なる効果をデザインすることで、優れた学習経験を提供できます。
新しい「PowerPointからmラーニングに」機能を試す
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