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Adobe FrameMaker

市場をリードするテクニカルコンテンツのオーサリングとパブリッシュ用ソリューション。インテリジェントで最先端。かつてない速さで配信可能

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エンタープライズコンテンツの効果を最大化

優れたテクニカルコンテンツを作成することにより、ビジネスの成果を高めることができます。Adobe Technical Communicationサーベイ2022では、数十の業界における700人以上のテクニカルライターを対象として、コンテンツの作成に関する戦略について調査を行いました。質の高いテクニカルコンテンツの作成に取り組んでいる各業界のテクニカルライターの動向と、業務の優先順位の決定方法を紹介します。

Adobe FrameMakerのメリット

堅牢で強力なオーサリング機能とパブリッシュ機能により、洗練されたテクニカルコンテンツを作成することができます。Adobe FrameMakerは、インテリジェントで没入感のある多言語対応のテクニカルコンテンツを作成し、PDFやHTML5などの配信チャネルに公開するための、市場をリードする信頼性の高いソリューションです。

スケーラブルで強力なオーサリング機能

単一の強力なオーサリング環境で、複雑な構造化コンテンツと非構造化コンテンツの作成や更新を簡単に行うことができます。直感的なナビゲーション機能とWYSIWYGビュー、テンプレートベースの環境でリッチメディアを挿入するための各種ツールにより、魅力的なドキュメントを効率的に作成することができます。

オムニチャネルパブリッシング

クラス最高のWYSIWYG PDFを生成。すぐに使用できるマルチチャンネルパブリッシング機能により、レスポンシブなHTML5、EPUB、Kindleなどをパブリッシュすることができます。自動化されたワークフローにより、パブリッシュタスクを迅速にスケジュール設定することができます。

リーチの拡大

各国のユーザー向けに、XLIFFを使用して迅速に翻訳を行うことができます。米国連邦法508条のアクセシビリティ規制に準拠しながら、高いコンテンツアクセシビリティを確保することができます。

生産性の向上

Adobe Acrobatを使用したオンラインレビューにより、コラボレーションが簡素化されます*。ドキュメント間でコンテンツを最大限に再利用し、レガシーコンテンツを構造化形式や非構造化形式にスムーズにインポートすることができます。作成したコンテンツを複数のチャネルに公開することができます。各種テンプレート、コンテンツ移行フレームワーク、自動パブリッシュ機能を使用して、コンテンツを迅速に配信することができます。

*Adobe Acrobatのデスクトップおよびオンラインサービスの使用には、Adobe Technical Communication Suiteのサブスクリプションが必要です。

Adobe FrameMakerが選ばれる理由

安定性の高い方法で大規模なテクニカルコンテンツに対応

実績のあるソリューションにより、急速に進化する大量のテクニカルコンテンツの作成と公開を行うことができます。構造化コンテンツと非構造化コンテンツの両方に対応しているため、柔軟な方法で洗練されたコンテンツを作成することができます。

クラス最高レベルのPDFのスタイル設定とパブリッシュ

各種のPDF作成機能を使用して、テクニカルドキュメントに関するあらゆるニーズに対応しながら、印刷とデジタル出力の両方で、魅力的なPDFを作成して公開することができます。

Adobe Experience Managerとの統合

Adobe Experience Managerのコンテンツを、FrameMaker内から簡単な方法で直接管理することができます。Adobe Experience Managerは、AIベースのコンテンツ・デジタルアセット管理システムです。

確かな成果

世界中の40,000社以上の企業で800,000人以上のユーザーが、Adobe Technical Communicationツールを使用して成果をあげています。

「HOMAGでは、DITAオーサリングにAdobe FrameMakerを選びました。SAP ERPとシームレスに連携するようカスタマイズできるからです。当社は、FrameMakerを20年近く検討してきましたが、これまではMicrosoft Wordから完全に移行する機会がありませんでした」

- Andreas Wolf氏

HOMAG Group社、テクニカルドキュメント担当リーダー

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「Cienaのドキュメントチームでは、非構造化コンテンツの単一ソースを使用しており、200ページのマニュアルのフォーマットエラーの修正に丸一日を費やしてしまう恐れがありました。現在では、Adobe FrameMakerの最新リリースを使用してDITAでオーサリングしているため、こうした問題は発生しなくなりました」

Susanna Carlisi氏    

Ciena社、コンテンツストラテジスト兼ツールスペシャリスト

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