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FreeHand リリースノート

FreeHand MX 11.0.1 リリースノート

FreeHand MX について

Macromedia FreeHand MX は、プリントおよび Web 用の魅力的なグラフィックの構想やデザインに、簡単で操作性の高いソリューションを提供します。強力なイラストレーションツールおよび描画ツールを使用して、クリエイティブな構想を最大限に作品に活かすことができます。また、豊富な編集、レイアウトおよびパブリッシング機能によって、マルチパブリッシングのワークフローの効率化を図ることも可能です。プロジェクト管理、インタラクティビティの追加、SWF へのパブリッシュなど、レイアウト、バナー広告、Macromedia Flash® コンテンツの開発に役立つ柔軟なツールが用意されています。

FreeHand MX のアップデートリリース

次のオペレーティングシステムを使用しているユーザーは、FreeHand MX のアップデートリリース (バージョン 11.0.1) を利用できます。

  • Macintosh® OS X 10.2.6
  • Microsoft® Windows 98 SE、Windows XP、または Windows 2000

FreeHand MX バージョン 11.0.1 には、FreeHand MX バージョン 11.0 のリリース以降に認識された問題点に対する修正プログラムと、製品ライセンス認証機能が含まれています。またこのリリースには、標準で Studio MX 2004 が付属しています。このリリースをインストールしても、既にインストールされている元の FreeHand MX (バージョン 11.0) は上書きされません。したがって、アップデートされたバージョン (11.0.1) は、[スタート] メニューに [FreeHand MXa] として表示されます。

詳細については、「FreeHand MX version 11.0.1 Overview(英語のみ)」および「FreeHand 11.0.1 FAQ(英語のみ)」を参照してください。

メモ : FreeHand MX バージョン 11.0 がインストールされているコンピュータに、アップデートされたバージョンをインストールする場合は、FreeHand MX バージョン 11.0 をアンインストールしてから、FreeHand MX バージョン 11.0.1 をインストールすることをお勧めします。FreeHand MX バージョン 11.0 をアンインストールするときに、必要に応じて環境設定ファイルを保持するように選択することができます。

Macintosh と Windows に共通の問題点

FreeHand MX の複数の属性の読み取り - Flash MX および Fireworks MX は、FreeHand MX の新機能である複数の属性を認識することはできません。また、Flash MX および Fireworks MX は、FreeHand MX でパスまたはテキストに対して実行できるすべての操作を解釈できるわけではありません。このため、Flash MX または Fireworks MX で FreeHand MX データを (ファイルの読み込み、またはコピーやペースにより) 読み込むと、元の Freehand MX ドキュメントよりもオブジェクト数が増えたり減ったりすることがあります。

エクストラ - エクストラツールおよびエクストラ処理は、FreeHand MX に完全に統合されました。エクストラツールは、メインツールボックスで利用できるツールファミリー内にあります。[エクストラ処理] には、[修正] または [エクストラ] メニューからアクセスします。[エクストラ処理] および [エクストラツール] のツールバーを表示するには、[ウィンドウ]-[ツールバー] メニューを使用します。すべてのエクストラおよびエクストラ処理に関するツールは起動時に利用できるため、FreeHand MX では従来のエクストラマネージャを使用する必要がありません。

Macintosh では、アプリケーションフォルダの "Xtras" フォルダに、サードパーティのエクストラが追加されている場合があります。Windows では、アプリケーションフォルダ内の各言語フォルダにある "Xtras" フォルダにサードパーティのエクストラを追加します。追加のエクストラを使用するには、"Xtras" フォルダにファイルを追加してから、FreeHand MX を再起動します。

デフォルトテンプレート - 新規ドキュメントを作成するために FreeHand MX で使用されるデフォルトテンプレートには、より多くのスタイル、ブラシ、およびブラシとして使用するためのグラフィックシンボルが含まれるようになりました。このデフォルトテンプレートにより、手動でライブラリを読み込まなくても、新規ドキュメントでさまざまな要素を選択できます。作成するドキュメント全てにこれらの要素を追加することを望まないユーザーのために、FreeHand MX には、旧バージョンで使用されたテンプレートにより近い、“Basic” テンプレートも用意されています。テンプレートを切り替えるには、[環境設定] の [ドキュメント] タブで、[新規ドキュメントのテンプレート] ドロップダウンリストからテンプレートを選択します。

アンサーパネル - FreeHand MX バージョン 11.0 に組み込まれていたアンサーパネルは、FreeHand MX バージョン 11.0.1 では削除されました。

トライアル版のダウンロード - Macromedia 製品のトライアル版は、Macromedia ダウンロードページからご利用いただけます。

Windows のみの問題点

リソース割り当ての問題 - 複数のアプリケーションを同時に実行すると、Windows 98 ではリソースの問題が発生する可能性があります。アイコンが消えるなど、ユーザーインターフェイスで再描画の問題が発生する場合は、実行中のアプリケーションの数を減らします。ハードディスクの空き容量や RAM 容量を増やしても、この問題は解決しません。これは、オペレーティングシステムの制限によるものです。

Macintosh のみの問題点

Type 1 フォント - Macintosh では、Type 1 フォントはディスク上で 2 つ以上のファイルで構成されます。1 つはフォントのアウトラインに関する情報が含まれたファイルであり、もう 1 つはフォントのビットマップデータです。

旧バージョンの FreeHand では、これらのフォントのアウトラインデータがディスク上に見つからなかった場合でも、フォントメニューに Type 1 フォントが表示されました。ドキュメントでこれらのフォントが使用されている場合で、フォントがプリンタにダウンロードされていないときは、プリンタは不完全なフォントを Courier (欧文) および細明朝体 (和文) で代用していました。

FreeHand MX には、[無効なフォントも表示する] という環境設定があり、この設定によって、不完全な Type 1 フォントをアプリケーションのフォントメニューに含めるかどうかを指定できます。

この設定は、デフォルトではオフになっています。この設定をオフにすると、不完全な Type 1 フォントは FreeHand のフォントリストには表示されません。

この設定をオンにすると、FreeHand 10 の動作が再現されます。不完全な Type 1 フォントを含むすべてのフォントが、FreeHand のフォントリストに表示されます。

マニュアルの誤り

テキスト属性の表示 - ヘルプおよび『FreeHand MX ユーザーガイド』の 248 ページで、テキスト属性を表示する手順に誤りがあります。この最初の 3 つの手順は次のように記載されています。

オブジェクトパネルでテキスト属性を表示するには :

1. オブジェクトパネルが開かれていない場合は、[ウィンドウ]-[オブジェクト] を選択して開きます。

2.
次のいずれかの操作を行います。

  • ポインタツールを使用して、ドキュメントでテキストブロックを選択します。
  • テキストツールを使用して、テキストの範囲を選択します。
  • [編集]-[選択]-[選択を解除] を選択してドキュメント内にあるすべてのオブジェクトの選択を解除し、スタイルパネル ([ウィンドウ]-[スタイル]) でテキストスタイルを選択します。

3. オブジェクトパネルの [プロパティ] リストで [テキスト] プロパティをクリックします。これは、隣に "A" が表示されているプロパティです。

しかし実際は、テキストスタイルのテキストプロパティ (オブジェクトパネルの表示) は、隣に "A" が表示されているプロパティの下に表示されます。

したがって、手順 3. を次のように訂正します。

3. オブジェクトパネルの [プロパティ] リストで [テキスト] プロパティをクリックします。これは、"テキスト :" およびスタイルのフォント名とサイズが隣に表示されているプロパティです。

FreeHand MX 11.0.1 のダウンロード方法

ダウンロード方法について

  1. メンバーシップへご登録いただいている電子メールアドレスとパスワードを入力しログインします。ログインページはこちらです。
  2. メンバーシップにログイン後、右メニューにある“製品のアップデータ”をクリックします。
  3. “ライセンス取得” ボタンをクリックし、メールにて Freehand MX 11.0.1 のシリアルナンバーを取得します。
  4. お客様のご使用されている OS に対応した Freehand MX 11.0.1 のインストーラーをダウンロードします。
  5. 製品をインストールし、起動時にメールで送信されたシリアルナンバーを入力します。
  6. ライセンス認証終了後、Freehand MX 11.0.1 をご使用いただくことができます。

Macromedia FreeHand チームへのバグ報告

バグが見つかった場合は、まず、Macromedia カスタマーサポートにご連絡ください。お客様から寄せられる問題の解決をお手伝いし、ご報告いただいたバグを記録しています。また、「Macromedia 製品へのリクエストとバグ報告フォーム」もご使用ください。

メモ : すべてのお問い合わせに回答できるとは限りませんのであらかじめご了承ください。

Macromedia FreeHand MX をご利用いただきありがとうございます。皆様からのフィードバックをお待ちしております。

注意事項、使用条件、およびその記載先

本ソフトウェアには、別途の注意事項または使用条件*が適用されるサードパーティ製のソフトウェアが含まれる場合があります。そのようなサードパーティ製ソフトウェアに関する注意事項や使用条件は、本ソフトウェアに適用されるエンドユーザーライセンス契約 (EULA : End User License Agreement) で規定され、参照用に組み込まれます。

Copyright © 1998-2003 Macromedia, Inc. and its licensors. All rights reserved.Macromedia、Macromedia ロゴ、Fireworks は、Macromedia, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。その他の商標は、各社の所有物です。

本製品は、米国特許番号5,353,396、5,361,333、5,434,959、5,467,443、5,500,927、5,594,855、5,623,593、5,808,610、5,845,299、5,911,145、6,373,490 および申請中の特許のいずれかまたは複数によって保護されています。

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