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タイポグラフィ用語集

活字の世界で頻繁に使用される用語を集めたグロッサリです。

整列[せいれつ]
ページマージン内でテキストの位置を調整すること。整列には、左揃え、右揃え、均等配置、中央揃えがあります。左揃えと右揃えは、それぞれ左寄せ、右寄せと呼ぶこともあります。
アセンダ[あせんだ]
欧文書体の特定の小文字(k、b、dなど)で、エックスハイトと呼ばれる他の小文字の高さより上にはみだした部分。
ベースライン[べーすらいん]
仮想のラインで、欧文書体のほとんどの文字が、このライン上に配置されています。
本文[ほんもん]
ドキュメントのなかで、内容の大部分を構成している段落。本文の書体は、本文に相応しく読みやすいもので、普通は10~12ポイントのサイズに設定します。
ボールド体[ぼーるどたい]
ページ上で目立つように、他の書体よりも濃く太い線で表示された書体。ボールド体は、強調する必要のある見出しに使います。本文のなかで強調したい場合は、イタリック体を使用するほうが適しています。
ブレット[ぶれっと]
箇条書きの各項目の左端(行頭)に付ける点や特殊文字など。それぞれが独立していながら関連した項目であることを示します。
キャップハイト[きゃっぷはいと]
欧文フォントで、ベースラインから大文字の上端までの高さ。アセンダの高さと同じ場合もあれば、異なる場合もあります。キャップハイトを文字サイズの測定に使用しているシステムもあります。
中央揃え[ちゅうおうぞろえ]
テキストを左マージンと右マージンから等距離に配置すること。見出しは中央揃えにすることがよくあります。一般的に、中央揃えのテキストと左揃えや右揃えのテキストが混在するのはよくないとされています。
文字[もじ]、文字コード[もじこーど]
文字という言葉は、文脈によって異なった使われ方をします。現代のコンピュータのオペレーティングシステム関連では、何らかの意味を持ったコードというように定義されることがよくあります。例えば、10進法の文字コード97は、「a」の文字を表します。 現在ではほとんどのオペレーティングシステムで、欧文の文字コードは8ビットのデータ単位、つまり1バイトで表されています。
文字エンコーディンググリフキーボードレイアウトを参照。
文字マッピング[もじまっぴんぐ]
文字エンコーディングを参照。
文字エンコーディング[もじえんこーでぃんぐ]
文字エンコーディングとは、フォントテーブルやコンピュータのオペレーティングシステムによって、文字コードがフォントグリフにマッピングされることをいいます。現在、ほとんどのオペレーティングシステムでは、欧文の文字コードを8ビットのデータ単位、つまり1バイトで表しています。 そのため、現在の文字エンコーディングテーブルで表せるのは、最大256の文字コードに限られています。また、オペレーティングシステムのメーカー全社が同じ文字エンコーディングを使用しているわけではありません。例えば、Macintoshプラットフォームではアップルコンピュータの定義する標準のMacintosh文字セットが使われており、Windowsオペレーティングシステムではマイクロソフトの定義する全く別のエンコーディングが使われています。OpenTypeフォント(および標準のType 1フォント)には、このどちらのエンコーディングでも必要なグリフがすべて含まれているので、これら2種類のシステムはもちろんのこと、それ以外のシステムでも正しく表示されます。
また、オペレーティングシステムのメーカー全社が同じ文字エンコーディングを使用しているわけではありません。 例えば、Macintoshプラットフォームではアップルコンピュータの定義する標準のMacintosh文字セットが使われており、Windowsオペレーティングシステムではマイクロソフトの定義する全く別のエンコーディングが使われています。標準のType 1フォントには、このどちらのエンコーディングでも必要なグリフがすべて含まれているので、これら2種類のシステムはもちろんのこと、それ以外のシステムでも正しく表示されます。
文字グリフキーボードレイアウトを参照。
組版[くみはん]
文字組版を参照。
コンデンス[こんでんす]
あるフォントの文字幅が細いバージョン。限られたスペースに最大限のグリフを入れるために使用します。
コントラスト[こんとらすと]
異なるグラフィックエレメント(フォントなど)を使用していても、それがマッチしているように感じる主観的感覚。これを利用することで、調和を乱すことなく変化に富んだ感じが出ます。特定のフォント内で文字の線幅に変化を持たせることも、コントラストといいます。Helveticaはコントラストが小さく、Bodoniはコントラストの大きいフォントです。
コピーフィット[こぴーふぃっと]
ページ上の指定領域内に文字がぴったり収まるように、文字のサイズと間隔を調整すること。
ディセンダ[でぃせんだ]
欧文書体の特定の小文字(y、p、qなど)で、ベースラインと呼ばれる他の小文字の下端のラインより下にはみだした部分。書体によっては、大文字のJとQもベースラインより下にはみだしたものもあります。
ディングバット[でぃんぐばっと]
装飾文字や矢印、ブレットなどの、記号文字で構成された書体。
ディスプレイフォント[でぃすぷれいふぉんと]
ポイントサイズを大きくしたときに見栄えがよくなるようデザインされたフォント。よく見出しに使用されます。通常、文章量が多く、ポイントサイズを小さくした場合には、このようなフォントは判読しづらくなります。セリフフォントでオプティカルサイズを使用すると、同じ書体のテキストサイズと比べて、主なステムのウェイトが細くなり、セリフとクロスバーのウェイトがさらに細くなるのが普通です。
dpi[ディー・ピー・アイ]
dots per inchの略。モニタやプリンタなどの機器が、どのような解像度で文字と画像を表示できるかを示します。通常、モニタの解像度は100dpi以下、レーザープリンタは300dpi以上です。レーザープリンタで印刷した画像は、同じ画像をモニタで見るよりも鮮明になります。
ドロップキャップ[どろっぷきゃっぷ]
段落の先頭の大文字を大きなポイントサイズに設定し、1行目の上端に揃えるデザイン方法。この方法は、新しい項目の文章が始まることを示すために、章の冒頭などに使用します。
省略記号[しょうりゃくきごう]
3つの点またはピリオドを並べたもので構成される約物。単語や語句が省略されていることを示します。
em、emスペース、emクワタ[えむ、えむすぺーす、えむくわた]
タイポグラフィにおける一般的な測定単位。従来の定義では、使用中の書体およびポイントサイズにおける大文字Mの字幅がemです。より的確には、単に使用中のポイントサイズとして定義されます。例えば、12ポイントの文字では、emは12ポイントの幅ということになります。
emダッシュ[えむだっしゅ]
長さがemのダッシュで、1つの文が中断することを示すために使用します。
en、enスペース、enクワタ[えぬ、えぬすぺーす、えぬくわた]
タイポグラフィにおける一般的な測定単位。 従来の定義では、使用中の書体およびポイントサイズにおける大文字Nの字幅がenです。より的確には、emの半分の幅として定義されます。
enダッシュ[えんだっしゅ]
長さがenのダッシュで、数値の範囲を示すために使用します。
エンコーディング[えんこーでぃんぐ]
文字エンコーディングを参照。
フォントフェイス[ふぉんとふぇいす]
あるファミリーに属する複数のスタイルのなかのひとつ。例えば、Garamondファミリーのイタリック体は、ひとつのフォントフェイスです。
ファミリー[ふぁみりー]
フォントファミリーともいいます。併せて使用することを意図して一緒にデザインされたフォントフェイスの集まり。例えばGaramondファミリーの場合、スタイルがローマン体とイタリック体、ウェイトがレギュラー、セミボールド、ボールドで構成されています。スタイルとウェイトをそれぞれ組み合わせたものが、フォントフェイスと呼ばれます。
左揃え[ひだりぞろえ]
テキストを左マージンに揃えることを左揃えといいます。このテキストが右マージンには揃えられていなければ、左揃え右ラグ組みといいます。同じことを意味するのに、単に右ラグ組みということもあります。
右揃え[みぎぞろえ]
テキストを右マージンに揃えることを右揃えといいます。このテキストが左マージンには揃えられていなければ、右揃え左ラグ組みといいます。 同じことを意味するのに、単に左ラグ組みということもあります。
フォント[ふぉんと]
同じ書体で、同一のウェイト、字幅、スタイルをもつ一揃いの活字。スケーラブルフォントが登場する前は、フォントとフォントフェイス、ファミリーという用語はほとんど区別されていませんでした。現在でもフォントとフォントフェイスは混同して使われがちですが、普通はフォントフェイスという用語の方が正確です。
フォントファミリー[ふぉんとふぁみりー]
ファミリーともいいます。併せて使用することを意図して一緒にデザインされたフォントフェイスの集まり。例えばGaramondフォントファミリーの場合、スタイルがローマン体とイタリック体、ウェイトがレギュラー、セミボールド、ボールドで構成されています。 スタイルとウェイトをそれぞれ組み合わせたものが、フォントフェイスと呼ばれます。
グリフ[ぐりふ]
グリフという言葉は、文脈によって異なった使われ方をします。現代のコンピュータのオペレーティングシステム関連では、文字コードを画面や紙に表示するために使用されるフォントの形というように定義されることがよくあります。グリフの代表的な例は文字ですが、ITC Zapf Dingbatsのようなフォントの記号や絵柄もグリフといいます。
文字文字エンコーディングキーボードレイアウトを参照。
ぶら下がりインデント[ぶらさがりいんでんと]
段落の1行目を左マージンに揃え、残りの行にはすべて同幅のインデントを適用する文章スタイル。アウトデントと呼ばれることもあります。情報をリスト状にレイアウトする際に効果的なスタイルです。
見出し[みだし]
強調文字を用いた短い行で、それに続く本文に記載された詳しい内容への導入となるもの。見出しの文字として使用するのが最適なデザインのフォントフェイスも見出しと呼ばれます。
ヒント[ひんと]
デジタルフォントがあらゆるサイズで、また解像度の異なる機器でも明瞭に表示されるように、そのフォントに付けられた数学的情報。
イタリック[いたりっく]
斜体または筆記体風のフォントフェイス。これに対して、垂直に立ったフォントフェイスはローマンと呼ばれることがよくあります。
均等配置[きんとうはいち]
ひとかたまりのテキストの文字間を調整し、テキストが左右両方のマージンに揃うように配置すること。均等配置されたテキストは改まった印象を与えますが、読みやすさに欠ける場合があります。
カーニング[かーにんぐ]
1行のなかで個々の字間スペースを水平方向に調整すること。カーニングによる調整は、表示サイズが大きい場合や見出しテキスト行では特に重要です。カーニングで調整しないと、見栄えの悪くなる文字の組み合わせが多々あります。カーニングする目的は、すべての字間スペースを等幅に見えるようにして、目線がテキストに沿って自然に流れるようにすることです。
DTPプログラムでは、変数テーブルに基づいて自動カーニングを適用できます。プログラムによっては、手動カーニングで微調整できるものもあります。
キーボードレイアウト、キーボードマッピング[きーぼーどれいあうと、きーぼーどまっぴんぐ]
キーボードレイアウト/キーボードマッピングは文字マッピングとも呼ばれるテーブルのことで、コンピュータのオペレーションシステムはこのテーブルを使用して、どのキーまたはキーの組み合わせが押されたときに、どの文字コードが作成されるかを決定しています。
文字文字エンコーディンググリフを参照。
レディング[れでぃんぐ]
テキストの行間スペースの幅のことで、ドキュメントを読みやすくするためのもの。この用語は薄い鉛(リード)の板を語源としており、活版印刷では印刷業者がこの鉛版を使用して物理的に行間スペースを空けていました。ほとんどのアプリケーションでは、使用しているフォントのポイントサイズに基づいて標準的なレディングが自動適用されます。レディングを狭くするとページ内に収まるテキスト量が増えますが、読みやすさに欠けるようになります。レディングを広くするとページ上でテキストが広がって、ドキュメントが読みやすくなります。レディングはマイナスの値に設定することもでき、その場合はテキストの行が極度に接近して重なったり接触したりします。
字間調整[じかんちょうせい]
ひとかたまりのテキストのなかで文字と文字の間隔を調整し、与えられたスペースに収まるテキスト量を増減させたり、読みやすくしたりすること。カーニングが個々の文字間の空きを調整できるのに対し、字間調整はひとかたまりのテキスト全体に対して適用します。字間調整はトラッキングまたはトラックカーニングと呼ばれることもあります。
欧文合字[おうぶんごうじ]
2つ以上の文字を1つに結合した文字。書体によっては、fiやflといった文字の組み合わせは、重なって見苦しい形になることがあります。こうした文字の見栄えを良くするために、合字「fi」や「fl」がデザインされました。ff、ffl、ffiなどの文字の組み合わせについては、すべてのAdobe OpenType Proフォントおよび特定のAdobe OpenType Standardフォントで利用できます。
マージン[まーじん]
テキストのかたまりの周囲にある余白。ほとんどのプリンタは紙面の端部に印刷できないため、通常はページの縁にマージンを作成する必要があります。余白を作ることで、ドキュメントを見栄え良く、読みやすくすることにもなります。
オブリーク[おぶりーく]
斜体のフォントフェイス。オブリークはイタリックと似ていますが、本当のイタリックのような筆記体風のデザインにはなっていません。これに対して、垂直に立ったフォントフェイスは一般的にローマンと呼ばれます。
OpenType[オープンタイプ]
OpenType™は、それに先立つフォントフォーマットであるTrueTypeとAdobe® PostScript® Type 1の上位フォーマットです。Microsoft社とアドビ システムズ社が共同開発したOpenTypeは、技術的にはマイクロソフト社のTrueType Openフォーマットを拡張したもので、1つのフォントファイルにPostScriptフォントまたはTrueTypeフォントいずれかのアウトラインデータを内包することができ、MacintoshとWindows両方のプラットフォームで使用できます。また、Unicodeエンコーディング形式に基づく拡張文字セットが含まれているほか、グリフの位置決めと置き換えを可能にする高度なタイポグラフィ機能も包含し、1つのフォントファイルに膨大な量の代替グリフを収容できるようになっています。
段落境界線[だんらくきょうかいせん]
テキストのかたまりを段落ごとに分ける描画線。ページ上の段組みを分けたり、グラフィックを分離したりするのが、境界線の一般的な使用法です。DTPプログラムのなかには、段落の前後に段落境界線を追加する段落スタイルを作成できるものもあります。
パイカ[ぱいか]
1インチの約6分の1に相当する測定単位。1パイカ=12ポイントです。従来のイギリス式とアメリカ式では、1パイカは0.166インチに相当します。PostScriptプリンタでは、1パイカは6分の1インチちょうどとなっています。
ポイント[ぽいんと]
タイポグラフィにおける測定単位。約72ポイントで1インチになります。1パイカは12ポイントです。
ポイントサイズ[ぽいんとさいず]
活字の一般的な測定方法。アセンダの上端からディセンダの下端までの長さをポイント数で表します。ヨーロッパでは、活字をキャップハイトで測定し、ミリメートルで表すことがよくあります。
レイズドキャップ[れいずどきゃっぷ]
段落の先頭の大文字を大きなポイントサイズに設定し、テキスト1行目のベースラインに揃えるデザイン方法。ドロップキャップと比較してください。
反転[はんてん]
白または明るい色のテキストを、黒または暗い色の背景に印刷して強調するテクニック。このテクニックを使用すると、文字が小さい場合は特に読みやすさが大幅に損なわれます。
ローマン[ろーまん]
フォントファミリーに属するフォントフェイスのうち垂直に立ったものを、イタリックと対比して一般的にローマンと呼びます。
罫線[けいせん]
ドキュメント内でページ上のエレメントを分けるために描画する線や点線。罫線などの描画的な手法は、ページ上の他のエレメントの役割を明瞭にする場合に限って、慎重に使用します。
サンセリフ[さんせりふ]
セリフのないタイプのフォントフェイス。一般的に、コントラストの小さいデザインになっています。サンセリフのフォントフェイスを使用すると、ドキュメントが簡潔に見えます。
セリフ[せりふ]
文字の主な線の端に付いた短い飾り線。セリフがあることで、目線が活字の行に沿って流れるため読みやすくなります。
ベタ組み[べたぐみ]
使用しているフォントのポイントサイズと同じ値で行送りすること。表示サイズが大きい場合にのみ使用するのが一般的です。
スタイル[すたいる]
ある書体ファミリー内における字面のバリエーション。イタリックやボールドなどのことで、これらを組み合わせたものがフォントフェイスです。
シンボル[しんぼる]
文字がアルファベットではなく特殊記号になっている活字の種類。
等幅数字[とうはばすうじ]
すべての数字が同じ幅の数字フォント。等幅数字を使うと、簡単に表組みができます。
トラッキング[とらっきんぐ]
ひとかたまりのテキスト内で字間スペースを一律に詰めること。字間調整と呼ばれることもあります。
TrueType[トゥルータイプ]
OpenTypeと同様に、WindowsとMac OSの両方に組み込まれたスケーラブルフォント技術。
Type 1[タイプワン]
アドビ システムズ社が開発した、スケーラブルフォントとしては初の国際フォント規格。Type 1は最も広く普及しているデジタルフォントフォーマットのひとつで、プロフェッショナルなデジタルグラフィックデザイナーによく利用されています。現在はOpenTypeがこれに取って代わろうとしています。
書体[しょたい]
文字、数字、記号から成る一揃いの活字デザイン。多くの場合、書体は組織的にデザインされた書体ファミリーに属しています。個々の書体の名前は、そのファミリーの名前が付けられ、さらにイタリックやボールド、コンデンスといった指定が付けられています。
書体ファミリー[しょたいふぁみりー]
ファミリーともいいます。併せて使用することを意図して一緒にデザインされたフォントフェイスの集まり。例えばGaramondフォントファミリーの場合、スタイルがローマン体とイタリック体、ウェイトがレギュラー、セミボールド、ボールドで構成されています。スタイルとウェイトをそれぞれ組み合わせたものが、フォントフェイスと呼ばれます。
組上り濃度[くみあがりのうど]
文字組イメージの黒みの濃さ。相対的にどの程度の太さの線で文字が作られているフォントであるかということや、文字の幅、ポイントサイズ、文字組みに使用するレディングによって、黒みの濃さが変わります。
アンジャスティファイド[あんじゃすてぃふぁいど]
整列方法が左揃え、右揃えまたは中央揃えのテキストのこと。
ウェイト[うぇいと]
書体にバリエーションがあるファミリー内での、その書体の文字の相対的な黒み。ウェイトは、シン、ライト、ボールド、エキストラボールド、ブラックなど、相対的な用語で表されます。
余白[よはく]
ページ上でテキストもイラストも印刷されない空白の領域。余白はページデザインにおいて重要なグラフィックエレメントとみなされます。
文字幅[もじはば]
書体ファミリー内における書体のバリエーションの一要素で、コンデンスやエクステンドなどがあります。
単語間隔[たんごかんかく]
単語と単語の間隔を一律に調整し、読みやすさを向上させたり、ひとかたまりのテキストを与えられたスペースに収めたりすること。
WYSIWYG[うぃじうぃぐ]
What You See Is What You Get(画面で見た状態と印刷結果が一致すること)の略。Mac、Windowsおよび一部のUNIX環境では、WYSIWYGで画面表示ができます。画面に表示された状態が、そのまま正確に印刷出力に反映されます。
エックスハイト[えっくすはいと]
エックスハイトとはもともと、小文字「x」の高さのことをいいます。 あるフォントに関して、小文字のアセンダとディセンダを除いたボディの高さもエックスハイトと呼ばれます。 小文字のなかには、アセンダやディセンダがなくても、デザイン的な理由で上部または下部がエックスハイトを若干はみだしたものがあります。 ポイントサイズが同じでも、書体によってエックスハイトは大幅に異なります。

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