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Adobe Acrobat 7.0 Professionalにより
Adobe Creative Suiteがさらに強力に

クリエイティブ プロフェッショナル向けに
コラボレーション、プリフライトおよび印刷のための新たなツールを搭載

【2004年12月1日】

アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石井 幹)は、本日同社より発表された、電子文書の作成、管理ソフトウェア「Adobe® Acrobat® 7.0 Professional 日本語版」(Windows®版/Macintosh®版)を含むクリエイティブ プロフェッショナル向けデザインプラットフォーム「Adobe Creative Suite Premium 日本語版」(Windows版/Macintosh版)を2005年1月21日(金)に発売すると発表しました。

Acrobat 7.0 Professionalにより、デザイナ、出版社、広告代理店、印刷サービスプロバイダは、オンラインで確実に注釈の追加や校正を行い、プリント出力エラーを修正し、制作に最適なAdobe PDF(Adobe Portable Document Format)を作成することができます。

両製品ともに、アドビストア(http://store.adobe.co.jp/)および全国のアドビ製品取り扱い企業を通じて販売されます。アドビストアでは、Adobe Acrobat 7.0 Professionalの予約受付を本日より開始します。なお、Adobe Acrobat 7.0 Professionalを含むAdobe Creative Suite Premiumについては、アップグレード版およびアップグレードキットのみ、本日から予約を開始します。

アドビストア提供価格(送料別)

Adobe Acrobat 7.0 Professional 日本語版 (Windows版/Macintosh版)
■通常版 57,540円 (本体価格54,800円)
■アップグレード版※1 21,735円 (本体価格20,700円)
■アカデミック版 21,735円 (本体価格20,700円)

Adobe Creative Suite Premium※2 日本語版(Windows版/Macintosh版)
■通常版 207,900円 (本体価格198,000円)
■アップグレード版※3 134,400円 (本体価格128,000円)
■アカデミック版 73,290円 (本体価格 69,800円)
■Adobe Creative Suite Premium1.3アップグレードキット※4
21,735円 (本体価格 20,700円)

※1 アップグレード版の製品対象は、Acrobat 4.0、Acrobat 5.0、およびAcrobat 6.0 Professional版 / Standard版です。
※2 製品構成は、Adobe Acrobat 7.0 Professional 日本語版、Adobe InDesign® CS 日本語版、Adobe Photoshop® CS 日本語版、Adobe ImageReady® CS 日本語版、Adobe Illustrator® CS 日本語版、Adobe GoLive® CS 日本語版、Adobe Version Cue™となります。
※3 アップグレード版の製品対象はAdobe Photoshop 1.0 ‾ 7.0ユーザ(Photoshop CS、Photoshop LE、 Photoshop Elements、Photoshop Album®、Photoshop Elements plus Photoshop Albumを除く)です。
※4 Adobe Creative Suite 1.3 アップグレードキットは、Adobe Creative Suite Premiumユーザを対象とした Acrobat 7.0 Professional版へのアップグレードキットです。 Adobe Photoshopからのアップグレード版 と区別するために、1.3という名称を使用しています。Adobe Creative Suite 1.3アップグレードキットの インストールには、お使いのコンピュータにAdobe Creative Suite Premium 日本語版がインストールさ れている必要があります。

2003年12月に発表されたAdobe Creative Suiteは、大手出版社やクリエイティブ プロフェッショナルが、印刷およびクロスメディアのワークフローを変革することを可能にしてきました。Adobe Creative Suiteのユーザは、必要な時に最適なツールをすぐに手にできることで、その創造力を最大限に発揮し、かつ緊密に統合されたツールを利用して、生産性を向上することができます。ユーザは、Adobe Creative Suiteに投資することで、常に最新のクリエイティブ プロフェッショナル向けソフトウェアを利用できる環境が保証されるのです。Acrobat 7.0 Professionalは、他の製品と緊密に統合されているAdobe Creative Suiteの構成製品であり、ソフトウェアを素早く起動してAdobe PDFを作成したり、強力な出力プレビューおよびドキュメント機能を使ってコラボレーションが可能となるほか、Adobe Version Cueファイル管理機能にも対応し、また、PDF/XやJDF(Job Definition Format)など主要な業界標準技術に対応しています。

東京リスマチック株式会社 代表取締役社長 鈴木 隆一氏は、「Acrobat 7.0 Professionalは、どのようなアプリケーションによって作成されたコンテンツの流通および出力においても、一貫性と信頼性のあるAdobe PDFワークフローを構築することができます。最終出力フォーマットの標準化による出力ミスの削減だけでなく、制作側が創造性を活かしやすい環境を自由に選択することができるパブリッシング ワークフローを積極的にサポートしていきたいと考えています」と述べています。

Acrobat 7.0 Professionalは、無償で配付されるAdobe Reader™ 7.0上でも注釈をつけることが可能な、特別な権限を持ったAdobe PDFファイルを作成することができます。これによりクリエイティブ プロフェッショナルは、必要な人をデザインのレビュープロセスに参加させることができるようになります。例えば、レビューの際には、紙の文書をやりとりすることなくレビュワーは、Adobe ReaderやAdobe PDFを使って、ページレイアウトや校正用原稿などのドキュメントにコメントを追加することができます。さらに、Adobe Reader 7.0では、オーバープリントを含むPDFファイルが正確に表示されるため、印刷ミスによるコストを削減することができます。

また、Acrobat 7.0 Professionalの強力なPDF編集ツールを使うと、印刷物制作のためのPDFに共通する問題の多くを修正することができます。Acrobat 7.0 Professionalでは、CMYKへのカラー変換、透明の分割統合、ヘアライン修正およびトンボの作成ができるようになりました。さらにユーザは、強力な出力プレビュー機能を使って、インキ総量のチェック、色空間および特性ごとのプレビュー、オーバープリントおよびリッチブラックの表示、新聞広告(Japan Color 2002 Newspaper)を含む各種紙色のシミュレートなど、一般的な出力エラーを画面上で確認することができます。

Acrobat 7.0 Professionalは、広範な印刷関連の標準技術をサポートしており、クリエイティブ プロフェッショナルは、信頼性と一貫性を備えたAdobe PDFを出力することができます。今回新たにサポートした規格には、JDFや最新のPDF/X仕様などがあります。JDF対応製品と組み合わせることにより、Adobe PDFによる印刷ワークフローでは正確なジョブの運用が保証されます。PDF/Xは、ISO標準規格に準拠した印刷用ファイル交換における業界標準であり、出力用ファイルの作成において基本的なエラーを実質的になくすことができます。

製品の詳細については以下のWebサイトをご参照ください。

Adobe Acrobat 7.0 Professional
http://www.adobe.co.jp/products/acrobatpro/main.html

Adobe Creative Suite Premium
http://www.adobe.co.jp/products/creativesuite/main.html

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、人々と企業のコミュニケーションをより豊かにするために、業界をリードするデジタルイメージング、デザインならびにドキュメント技術のプラットフォームを、一般ユーザ、クリエイティブプロフェッショナルおよび法人ユーザ向けに提供しています。アドビ システムズ社の2003年度の売上は12億米ドル超でした。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.co.jp/でご覧いただけます。