2016年末までに、アドビのライセンス製品の98%以上がデジタル配信されるようになりました。これにより、物理的なサプライチェーンが実質的に不要となり、事業活動で生じる廃棄物が大幅に削減されました。
さらに、アドビでは自社の運営とデジタル配信で生じるあらゆるごみの削減にも継続的に取り組んでいます。アドビでは、地域のパートナーと連携し、自社で生じる廃棄物を責任を持って堆肥化し、リサイクルし、また可能な場合には再利用して、増え続ける埋め立てごみの減量に取り組んでいます。
従業員は、世界各地のオフィスビルで、リサイクル、コンポスト、および再利用のプログラムに積極的に参加しています。その結果、2017年には全世界で92%の目標達成率を記録しました。紙、ダンボール、プラスチック、ガラス、アルミ缶、プリンターのインクカートリッジ、キッチンの油、電池は、リサイクルに回し、生ごみ、造園から出るごみ、紙製の容器やナイフ、フォーク、スプーンなどは、コンポスト処理しています。
寿命をむかえたIT機器については、電子廃棄物の収集と管理をおこなうグローバルパートナーとして、信頼あるSIMS Recyclingと連携しています。
まだ使用可能なIT機器やオフィス家具、修理や再利用が可能なものは、Green Standardsなどのパートナー企業に送られ、新たな用途に生まれ変わります。循環経済の実現に向けた道のりは長いものですが、アドビは、それを推し進めるべく最善を尽くしています。