昨今話題になっている"リスキリング"。動画制作においてもそのニーズは確実に高まっています。
ノンデザイナーでも、Adobe Premiere Proを使用して効果の高い広告施策を実現した事例をご紹介
これから動画活用/内製化を始めたい方
リスキリングでも注目が集まる動画内製化でビジネスを動かそう
動画内製を既に始めている方はこちら
TikTok フォロワー270万人越え*| 大京警備保障株式会社
警備業界では珍しいSNSの活用で、若手人材の採用難の克服。
社長を含む3名の制作チームでTikTokをスタートし、半年弱でフォロワー数240万人を超える人気アカウントに成長。本業を行いながら投稿頻度をアップし続け、短期間で驚異的なフォロワーを獲得できた背景には、Premiere Proが大きく貢献。
* 2022年11月現在
金融業界初の社内YouTuber| 株式会社クレディセゾン
コロナ禍にSNSを活用した非対面でのビジネス活動が注目される中、堅いイメージのある「金融系企業」で、会社公認の社員YouTuberとして活動するサイソンKAZUYA氏は、自社内で制作チームを結成し、Premiere Proでの内製により動画制作フローを確立。様々なコスト削減と新しい企画を生み出すための知見やノウハウの蓄積に成功。
販促動画で購入率20%アップ| 株式会社 ベルーナ
通信販売総合商社として紙媒体やwebメディアを通じ顧客とのコミュニケーションを図ってきた中、購入率向上のため動画内製化を検討。動画編集ツールには、既存のCreative Cloudライセンス内のPremiere Proを採用することで導入コストを大幅削減。スキルもリソースも全くない状態から短期間で動画内製の礎を築き、商品の購入率が20%アップ。
自治体初のYouTube収益化| 青森県・むつ市
2020年1月、市長自らが登場するYouTubeチャンネル「むつ市長の62ちゃんねる」を開設。動画制作の経験がなかった広報担当が、Adobe Premiere Proのスキルを独学で習得し、別ソフトで制作した頃より大幅に作業時間を短縮、2022年7月時点で300本を超える動画を投稿。自治体初のYouTube収益化を実現し、情報を市内外の人へ届ける。
数字で分かる動画活用・内製化
製品・サービス訴求力の向上
知名度の向上
顧客エンゲージメント強化
採用への貢献
「製品・サービス訴求力の向上」を目指す企業は56%
マーケティング・営業活動で最も重要な、製品やサービスの特長をいかに明確に、魅力的に伝えられるかと伝わる情報量が写真の5,000倍ともされる動画は、まさに訴求力向上の最適な手段です。アンケート*でも、動画活用メリットとして「製品・サービス訴求力の向上」と答えた企業が全体の56%を占めるという結果が出ています。
* 2022年にアドビが実施したインハウス動画セミナーにて、来場者に対して行ったアンケートより
コスト削減
公開までのスピードUP
コンテンツ最適化
SNSの運用効率向上
社員同士の繋がり向上
「コスト削減」を期待する企業は40%
動画の制作の内製化が進む中、実際に動画内製化をはじめた企業は、どういった課題を解決しているのでしょうか。アンケート*によると、動画内製化の効果として「コスト削減」と答えた人が全体の40%、その後に「公開までのスピードアップ」および「コンテンツ最適化」と答えた企業がそれぞれ19%と続いています。
無料体験版で始めてみる
Premiere Proを含むCreative Cloud体験版
Creative Cloud法人版には、Premiere Proを始めとする20以上のアプリの他、ライセンス一元管理ツールや、チームでの素材共有や共同作業に役立つ数多くの機能が搭載されています。無料体験版はクレジットカードの入力が不要で、14日間、最大10ユーザーまで全ての機能をお試しいただけます。
どれくらいのPCスペックが必要?
Premiere Proなら、とりいそぎPC1台あれば動画編集を始められます。編集のレベルにもよりますが、お試し程度にご使用いただくのであればそれほど高いスペックのPCを用意する必要はありません。WindowsまたはmacOSのどちらにも対応。あらゆる形式のビデオ素材を読み込んで編集を開始できます。
動画内製化を次のレベルへ
既に動画内製を始められ、よりレベルを上げていきたい方、
また、作業効率やスキルなどの問題でなかなか効果が出せないという方は、こちらをご覧ください。