ITreviewユーザーが支持した日本のSaaS・ソフトウェアで選出する『ITreview Best Software in Japan 2022』でAdobe AcrobatがTOP50に選出されました
「Acrobat Signの導入以前は紙の書類を郵送する形で署名処理をしていました。郵便配達網をコントロールする方法はないため署名ワークフローの迅速化は不可能でしたが、Acrobat Signなら、自分たちで制御できます」
- Merck、戦略的クラウドソリューション&デジタルトランスフォーメーション部門グローバルプロジェクトマネージャー、Dimitri Metzger氏
「デジタルワークフローによって時間とコストが節減されただけでなく、煩雑な手続きに気を取られない分、より多くの時間を学生対応に費やせるようになりました」
- フットヒル・デアンザ・コミュニティカレッジ学区、テクノロジー担当副総長兼CTO、Joseph Moreau氏
「個別の文書をデジタル化する取り組みについては、Adobe Acrobatを活用して非常に大きな成果を上げていました。Acrobat Signという最後のピースによってエンドツーエンドのデジタルワークフローが完成し、ソノマ郡は地域サービスの変革を実現できました」
- カリフォルニア州ソノマ郡、情報システム部門プロジェクトマネージャー、Jim McKenney氏
日時:2022年3月1日(火)
PDFには、脱ハンコ・ペーパーレスを実現する機能がすでに備わっており、実は紙以上に柔軟で自由に活用できるファイル形式です。意外と知られていないPDFの機能を使って、今すぐできる脱ハンコ・ペーパーレスから会社全体での業務改善に取り組む際のポイントまで、豊富な導入事例やデモンストレーションを交えてご紹介します。
Adobe Document Cloudは、PDFテクノロジーをベースにAcrobat DC、Acrobat Sign、モバイル版アプリ、そして各種オンラインサービスを統合したクラウド型ドキュメントプラットフォームです。
本資料では、製品導入後のワークフローのイメージやプラン比較がひと目でわかるように、Adobe Document Cloudの製品の特徴や基本機能をご紹介しています。
IDCが行ったユーザー調査において国内のAcrobat Signは2位の利用率で、1,000人以上の大企業では1位の利用率であったとの結果が得られました。
本調査レポートでは、「電子サインソフトウェア」の国内市場動向の調査結果をご紹介すると共に、Acrobat Signがなぜ多くのお客様に選ばれているのかをご説明いたします。
セキュリティ。ビジネスの大切なデータ、文書、ブランドの保護に、アドビが提供する業界最先端のセキュリティリソースを活用できます。
コンプライアンス。Acrobat Signは最高レベルの厳格な法規制と業界基準を満たしています。手軽にコンプライアンスを担保しながら、法的に有効な電子サインを収集したり、公的な身分証明を使って署名者を認証したりすることができます。
サポート。アドビのエンタープライズデプロイメントリソースと管理者ガイドを利用して、導入・管理作業を的確におこなえます。
いつでもどこでも多種多様なデバイスで利用できるAcrobat Signは、ワークフローの抜本的なデジタル化を実現し、ビジネス全体の効率性を高めます。詳しくはお問い合わせください。各種の具体的な導入形態についてご説明いたします。