共同作業が可能となり、すべての人に最新のエクスペリエンスを提供
AcrobatとAcrobat SignはMicrosoft 365とシームレスに連携しているため、チームのメンバーは仕事をより効率的に進められるようになります。毎日使うMicrosoftアプリケーション（Word、Teams、Outlookなどを含む）でPDFの作成、編集、署名ができるようになりました。
アドビとMicrosoftの機能を活用
データの安全性とコンプライアンスを確保します。Microsoftとのパートナーシップにより、世界中の企業から信頼されているトップレベルのデータ保護が実現し、安心して作業に集中できます。
Word、Excel、PowerPoint
PDFの作成、共有、トラック、署名はお使いのMicrosoft 365アプリケーションから直接おこなえます。
Microsoft Teams
契約書の作成、共有、承認にMicrosoft Teamsを使用することで、文書の作成や成約までの時間を短縮できます。
Microsoft Outlook
署名が必要な文書の送信や、進捗状況の確認を、Outlookでおこなうことができます。アプリケーション内でメッセージやフォルダーをPDFに変換できます。
Microsoft PowerAppsとMicrosoft Flow
Acrobat SignのFlowコネクタを使用することで、ワークフローが自動化され、電子サイン機能を利用できるようになります。
Microsoft OneDrive
OneDrive内でMicrosoft 365ファイルをPDFに変換し、複数の文書をひとつのファイルにまとめることができます。
Microsoft Dynamics 365
Microsoft Dynamics内でAcrobat Signの機能を利用し、契約書を送信、署名、トラック、保存することができます。
Microsoft Purview Information Protection
Acrobatデスクトップ版でMicrosoft Purview Information Protectionの秘密度ラベルを使用して、PDFをラベリングして保護できます。
ワークフローを刷新する方法について詳細を見る
アドビとMicrosoftのソリューションを活用することでより優れた効率性を達成する方法については、ライブおよびオンデマンドで視聴できるオンラインセミナーのライブラリをご確認ください。
Acrobat SignとMS365の連携で実現する署名ワークフロー自動化
普段使い慣れたSharepointやTeams上の契約書の署名や管理をしたり、Power Automateを活用した契約プロセス全体の自動化の流れを、デモンストレーションを交えながらご紹介します。
まずはここから！Acrobatではじめる電子サイン【入門編】
Microsoftアプリケーション内で直接AcrobatやAcrobat Signを使用することで、文書を簡単に作成し、署名や共同作業ができます。
https://main--dc--adobecom.hlx.page/dc-shared/fragments/resources/want-to-know-more
