Microsoft製品との連携機能によって、オフィスワークとリモートワークが混在する企業に先進性、安全性、接続性をもたらします。オフィスでも、自宅でも、外出先でも、効率的な共同作業が可能になります。無料体験でAdobe Acrobat Signとその機能についてご確認ください。

アドビ、2023年度Microsoftパートナーオブザイヤーのファイナリストに選出
Microsoftとの包括的な連携を通じて、顧客のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献するアドビの優れた取り組みと献身的な姿勢が高い評価を得ました。
アドビとMicrosoftの連携機能が働き方の未来を創出
何百万ものユーザーが信頼して活用するビジネスソリューションのリーダーとして、アドビとMicrosoftは連携し、他に類を見ない画期的な業務エクスペリエンスを世界中のお客様に提供しています。革新的な機能を備えたAdobe AcrobatとAcrobat Signが、Microsoftのクラウドソリューションに対応したことで、業務をもっと効率的に進められるようになりました。

すべての人がシームレスに共同作業に参加
Microsoft 365アプリの中でAcrobatとAcrobat Signを使用できるため、ウィンドウを切り替える必要がなく、作業の流れを保ったまま効率的に仕事を進めることができます。Microsoft Word、Teams、Outlookなど、日常的に使用するアプリケーションの中で、作成、編集、共同作業、署名の依頼、追跡などの作業をこなすことができます。
アドビとMicrosoftの連携ソリューションにより時間とコストを節約
アドビとMicrosoftの連携ソリューションによって実現する業務の効率化を、Forresterによる最新の調査結果でご覧ください。
処理スピードの向上
電子登録の普及
さらなる効率化
署名プロセスに対する顧客からのクレーム減少
出典:Forrester Consultingがアドビの委託により実施した調査「Adobe Acrobat Signの投資対効果™」、2022年1月
アドビ製品とMicrosoft製品の連携
Microsoftの各種アプリケーションとの連携強化によって、使用中のMicrosoftアプリケーションを離れることなく、AcrobatのPDF機能とAcrobat Signの電子サイン機能を利用することができます。
それらの連携機能は、いずれも30日間無料でお試しいただけます。クレジットカードのご登録は必要ありません。
Microsoft 365
Microsoft 365アプリから直接、PDFを作成して共有できます。Word文書のPDF変換、署名用文書の送付、進捗状況の確認も、Word、PowerPoint、Outlook上から可能です。

Microsoft Teams
文書への署名依頼の送信、進捗状況のトラック、共同作業を、Teams上でおこなえます。Teamsの承認機能に電子サイン機能を付加することもできます。さらに、Live Signによる対面での署名機能が近日提供される予定です。

Microsoft SharePoint
アドビソリューションとSharePointの連携によって文書ワークフローを合理化できます。PDFをシームレスに取り扱い、契約書などの署名作業を迅速に処理できます。

Microsoft Power Platform
Power AutomateとPower AppsがAdobe Acrobat ServicesおよびAcrobat Signとの連携に対応したことで、文書プロセスの自動化、カスタムアプリケーション開発の合理化が可能になりました。

Dynamics 365 Sales、Customer Service、Field Service
契約と文書作成のワークフローにAcrobat Signを追加することで、販売業務を効率化し、カスタマーエクスペリエンスの質を高め、フィールドサービスの作業内容を充実させることができます。

Microsoft OneDrive
OneDrive for Businessのオンライン環境で実行できる作業の内容がさらに充実します。OneDrive内でMicrosoft 365ファイルをPDFに変換し、文書をひとつのファイルにまとめることができます。

Microsoft Purview Information Protection
Microsoft Purview Information Protectionの秘密度ラベルを適用すれば、機密情報の含まれるPDFをデスクトップ版のAcrobat内で分類し、保護できます。
アドビ製品とMicrosoft製品を導入して、優れたエクスペリエンスを構築しているお客様の事例をご覧ください

公共団体
パンデミックを機にアドビ製品とMicrosoft製品を導入したシアトル市
深刻な状況下でアドビ製品とMicrosoft製品を導入し、オペレーションを刷新して生産性を大きく高めたシアトル市の事例をご覧ください。

教育
Acrobat Signを導入して寄付の手続きを簡略化したアイオワ州立大学
アイオワ州立大学財団はAcrobat Signを導入して寄付の手続きを簡略化し、教育への資金提供を手軽におこなえるようにしました。

公共団体
Acrobat Signで事務手続きをデジタル化したクラーク郡
Microsoft 365と連携できるAcrobat Signを導入して、住民、観光客、企業向けの事務手続きをデジタル化したネバダ州クラーク郡の事例をご覧ください。

「Acrobat Signは新しいデジタルワークフローの要になっています。既に使っているMicrosoftツールやプロセスと強力に連携して機能するため、投資効果が最大限に発揮され、きわめて短期間でリターンを得ることができます」
アイオワ州立大学財団、ITオペレーション・ネットワークセキュリティ部シニアディレクター、Dave Thalacker氏
ビジネスにも安心して利用できるイノベーション
アドビとMicrosoftは、数十年にわたり革新的なビジネスソリューションを提供してきました。新たに両社がパートナーとして手を結び、オフィスワークとリモートワークが混在する現在の職場環境に適した、効率的で統一された働き方を実現します。
Adobe Document Cloud
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