Adobe Expressでイベント用のフライヤーをデザインする方法
Adobe Expressでテンプレートを編集し、さっそくオリジナルのフライヤーを作ってみましょう。ここではPCでの作成手順をご紹介しますが、Adobe Expressのアプリを使えばスマホでデザインすることも可能です。
Youtubeでも解説しています。
【手順1】Adobe Expressにログインする
GoogleアカウントやSNSアカウント、メールアドレスを使ってAdobe Expressに無料ログインしてください。登録は30秒ほどで完了します。
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【手順2】テンプレートを探す
トップページ上部の検索ボックスで「テンプレート」を選択し、「フライヤー」や「チラシ」と入力して検索しましょう。
以下のリンクからでも、フライヤーに使えるテンプレートの一覧ページにアクセスできます。
フライヤーのテンプレートを見る
表示されたテンプレートの中から作りたいデザインのイメージと近いものを選び、クリックして編集画面に移動しましょう。
【手順3】画像を変更する
テンプレート内の画像を変更するには、まずは画像を選択し、キーボードの「Delete」キーで削除しましょう。
次に、自分のPCに保存している画像を使う場合は、画面左側の「メディア」を選択し、「デバイスからアップロード」をクリックして画像をアップロードします。
このとき、アップロードした画像が一番手前に配置されるため、テンプレートの文字やデザインが隠れてしまうことがあります。画面右側にあるレイヤーを上下に移動させて、好きな重ね順に調整しましょう。
オリジナルの画像がない場合は、Adobe Express内にある写真や素材を使ってデザインしてみましょう。画面左側の「メディア」から写真を検索し、使いたい画像を選択します。
【手順4】テキストを編集する
テンプレート内のテキストボックスを選択すると、直接テキストを変更できます。
フォントや色を変えたい場合は、テキストを選択した状態でツールバーから編集しましょう。
テンプレート内のテキストを打ち替えるのではなく、あらたにテキストボックスを配置したい場合は、画面左側にあるツールバーの「テキスト」→「テキストを追加」をクリックしてください。
【手順5】背景や図形の色を変更する
上部の「背景色」をクリックすると、背景色の編集ツールが表示されます。「おすすめ」が表示されたり、「カスタム」や「別のカラーを追加」で好きな色を指定したりできるので、フライヤーのイメージに合う背景色を選択しましょう。
図形の色を変えたい場合は、図形を選択した状態でツールバーから編集してください。
【手順6】ダウンロードする
デザインが完成したら、画面右上の「ダウンロード」をクリックし、ファイル形式を選んで画像をダウンロードしましょう。
イベント用のフライヤーをおしゃれにデザインするためのコツ
イベントに参加してもらうためには、フライヤーを見た人の興味を引くことが重要です。ここでは、フライヤーをおしゃれにデザインするためのコツを5つご紹介します。
【コツ1】伝えるべき内容の優先度を決める
フライヤーに記載する情報が多すぎると、パッと見で何を伝えたいものなのかわからなくなってしまいます。限られたスペースを効果的に使うためにも、情報の優先度を決めましょう。情報を絞ることでイベントの内容や魅力が明確に伝わり、フライヤーを手に取ってもらいやすくなります。例えば、音楽イベントを告知するフライヤーの場合、音楽のジャンルや開催日、場所、チケットの購入方法などを優先度順に強調することで、イベントの存在から参加に必要な情報までを見つけてもらいやすくなります。
イベントに興味や関心をもってくれそうな内容を考えながら、記載する情報を考えるとよいでしょう。
【コツ2】伝えたい内容とデザインを合わせる
伝えたい内容とデザインが合っていることも大切です。写真やイラストは「何のイベントが開催されるのか」がひと目で伝わるものを選び、全体の色合いやフォントも、イベントのコンセプトに沿って決めるとよいでしょう。
また、色数を多くすると伝えたい情報が目立たなくなってしまうため、使用するカラーは3色程度に抑えて、すっきりと見やすいフライヤーを目指しましょう。「ベースカラー」「メインカラー」「アクセントカラー」を【70:25:5】の割合で使用すると、バランスが取りやすくなります。
なお、フライヤー以外の販促物のデザインも同じトーンやマナーに揃えることで、統一感が生まれ、見た人の印象に残りやすくなります。
【コツ3】目を引くキャッチコピーを付ける
フライヤーはひと目見たときに興味を引かなければ、手に取ってもらえません。そのため、イベントの魅力や特徴がすぐにわかるキャッチコピーを付けるとよいでしょう。イベント名を工夫することで、キャッチコピーと同様の役割をもたせるのもオススメです。
例えば音楽イベントの場合は、どのようなジャンルの音楽が聴けるのかをキャッチコピーとして大きく掲載することで、そのジャンルが好きな人から「ぜひ聴いてみたい!」という期待感を高めてもらえます。さらに「面白そう」「役に立ちそう」など、パッと見で印象に残るキャッチコピーであれば、フライヤーによる集客効果が高まります。
【コツ4】できるだけ画質のよい写真を使う
画質が粗くぼやけた写真を使うと、見栄えが悪くなってしまうことがあります。そのため、できるだけ解像度が高く明瞭な画像を使いましょう。鮮明できれいな写真は、視覚的なインパクトを強く与えられるため、より印象に残りやすくなります。
特に食品をテーマとするイベントの場合、鮮明な写真を使うことで美味しさが伝わり、参加意欲につながります。
【コツ5】余白を意識する
読みやすいフライヤーにするには、余白を意識することが大切です。文字や写真、イラストなどが紙面いっぱいに配置されていると、圧迫感があり、何を伝えたいのかがわからなくなってしまいます。適度に余白を設けることで、読みやすくなるだけでなく、要素を強調することもできます。
イベントの集客力をアップするための2つのポイント
最後に、イベントの集客力をアップするための2つのポイントをご紹介します。多くの人に参加してもらうために、より魅力を感じてもらえるよう工夫しましょう。
【ポイント1】フライヤーに特典を付ける
フライヤーに割引券やクーポンを付けて、イベントに参加する「きっかけ」を作ってみましょう。例えば「ドリンク1杯無料」や「500円オフ」などの割引券や、「フライヤー持参で特典が受け取れる」引換券など、特典の内容や条件をわかりやすく伝えるとよいでしょう。
【ポイント2】SNSで拡散しやすくする
イベントに興味をもってもらえると、SNSで拡散されることがあります。イベントに関するウェブサイトやSNSがある場合は、フライヤーにQRコードやアカウント名を記載しておくことで、拡散がより手軽になります。
なお、QRコードを作成するなら、Adobe Expressの「無料QRコード作成ツール」が便利です。紹介したいURLを入力するだけで、カンタンにQRコードを作成できます。
Adobe Expressでフライヤーをデザインしてイベントの集客に活用しましょう
イベントの内容や開催日時などをまとめて発信できるフライヤーは、イベント集客に欠かせない大切な宣伝ツールです。イベントへの関心を引き、思わず手に取りたくなるようなフライヤーを作成して、多くの人に参加してもらいましょう。
Adobe Expressなら、豊富なテンプレートから、イベントの雰囲気に合ったデザインを選べます。直感的に操作できるので、デザインに慣れていない方でもおしゃれなフライヤーをカンタンに作成可能です。Adobe Expressを使って、イベントの魅力が伝わるフライヤーを作ってみてください。
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