Adobe Expressの製品機能ロードマップ(2022年2月)

2021年12月にAdobe Expressを発表したときに、皆様からのフィードバックに耳を傾け、ご要望をアプリの製品機能ロードマップに反映させていくことをお伝えしました。Adobe Expressは着々と機能強化を続けていますが、常にお客様がアイデアをすぐに、簡単に表現できるようにすることに注力しています。

アドビは、Adobe Expressがお客様の期待通りに、高品質のコンテンツを一箇所で提供できるよう取り組んでいます。様々な優先事項を念頭に、特にこの2月はアプリの主要な領域で効率を向上することを目指しました。

Adobe Expressを早速試しましょう。

モバイル版の新しいクイックアクション

Adobe Expressのwebアプリで既に提供している機能を、モバイルアプリでも利用できるように取り組んできました。まず、モバイルデバイスでの使用に最も適しており、役に立つクイックアクションを追加します。今月上旬には、iOS版とAndroid版のアプリに「GIFに変換」というクイックアクションを追加し、スマートフォンですぐにGIFを作成できるようにしました。

モバイルアプリはタブレットでも使用できるため、「画像サイズを変更」、「背景を削除」、新機能の「GIFに変換」など、スマートフォンに対応したすべてのクイックアクションを、iPadでも利用できます。もちろんAndroid端末のユーザーのことも忘れてはいません。まもなく、Androidタブレットでも同じモバイル版のクイックアクションを利用できるようになります。

最後に、モバイル版のクイックアクションをすべての言語に対応させました。Adobe Expressのモバイルアプリは、フランス語、日本語をはじめ、アプリがサポートしているどの言語でも、クイックアクションを使用して、スマートフォンやiPadですぐに理想のコンテンツを作成することができます。

効率よくコンテンツを作成するための機能

Adobe Expressエディターweb版の左上に追加された検索パネルから、テンプレート、Adobe Stockの写真、デザインアセット、テキストなどすべてのアセットタイプを簡単に検索できます。検索パネルはプロジェクトに必要なコンテンツを見つけやすく、既にメッセージを伝える方法を決めている場合も、全体をまとめるためのインスピレーションを参照する場合も役に立ちます。

最後に、今月は3つの新しいPDFクイックアクションを追加しました「ファイルを結合」「ページを整理」「テキストと画像を編集」です。アプリを離れることなく、文書の操作を効率的におこなうことができます。

クイックアクションは様々なタイプのプロジェクトで作業を容易にするのに役立ちます。例えば、画像、Excelの表、Wordの文書など、様々な種類のファイルを組み合わせて企画書を作成できます。メニューの価格変更やイベントのチラシの日付変更、文書内の画像のサイズ変更など、すばやい編集が可能です。

最新のユーザーエクスペリエンスと今後の予定

Adobe Expressには、その他数々の操作性を改善する機能強化が加えられています。今月は、背景の操作やプロジェクトの保存をしやすく、わかりやすくすることに取り組みました。

3月にかけては、Adobe Expressに大きな影響を与える細かい変更に取り組んでいます。お客様からこのアプリでの作業方法や、プロジェクトのスピードアップに役立つ改善点を伺いました。フィードバックを取り入れるべく、創造性を維持したまま生産性とスピードを向上する方法を考えています。今後もクイックアクションやユーザビリティの向上、コンテンツの制作方法を拡げるための簡単な方法などを加えていきますので、ぜひご期待ください。

引き続きAdobe Expressの新機能開発のご要望について、皆様からのフィードバックをお待ちしております。機能に関する具体的なご要望やフィードバックがある場合は、Adobe Express UserVoiceページよりお送りください。新機能と今後のロードマップについては、3月にこのページでまたお会いしましょう。いつも皆様の創作を応援しています。

Adobe Expressを早速試しましょう。