最終更新日:2017年3月6日
 
アドビのAdobe Campaignに関する本利用規定(以下、「AUP」といいます)についてご質問がある場合は、 aup@adobe.comまでメールでお問い合わせください。 本AUPに違反していると思われるアドビのインフラストラクチャを通じてメッセージを受け取った場合は、そのメッセージを abuse@adobe.comまで転送してください。
アドビは、準拠法または業界のベストプラクティスの変更を反映するために、本規定を随時修正する場合があります。その際、本書の新しいバージョンを当サイトに公開します。本AUPの更新時に電子メールによる自動通知をご希望の場合は、 aupupdate@adobe.comまでお申し込みください。「アドビ」には、アドビシステムズ社およびアドビアイルランドが含まれます。
 

はじめに

当社は、Adobe Campaign製品およびサービス(以下、「製品およびサービス」といいます)のご利用に際して可能な限り最高の体験をお客様に提供することを目的としています。その目的を果たすため、また、製品およびサービスを適切にご利用いただくためには、ユーザーの皆様全員に本AUPを守っていただく必要があります。製品およびサービスのご利用により、本AUPにご同意いただいたものとさせていただきます。
ユーザー様および広範なインターネットコミュニティを侮辱的行為や不法行為から保護し、製品およびサービスの評判だけでなくユーザー様の評判を守り、製品およびサービスを使用して送信されるメッセージを可能な限り最大限の対象受信者に配信することを目的に、本AUPを作成しました。
本AUPの条件に従わなかった場合、製品およびサービスの継続的な正常動作に重大なリスクが生じます。
 

スパムと許可

製品およびサービスは、迷惑メールの配信に使用することはできません。このような迷惑メールには、以下の宛先への電子メールを含みます。
  • 対象受信者の同意を得ることなく収集した電子メールアドレス
  • 購入したリストやレンタルしたリスト、共同登録リスト、またはサードパーティリスト
  • ハーベスティングやスクレイピングによって生成した電子メールアドレス
  • 既存のデータベースとの照合により得られた電子メールアドレス
  • 準拠法(CAN-SPAM、CASL、EC指令など)で明確に規定されている要件に従ってメール送付の許可を与えなかったすべての受信者
製品およびサービスの効果的利用と有効性は、ユーザー側の受信者リストの質に大きく依存します。そのため、アドビでは、製品およびサービスを使用して受信者に電子メールを送信する前に、少なくともシングルオプトイン許可を当社のユーザー様に与えていただくよう、受信者の皆様全員にお願いしています。
シングルオプトインの場合、 対象受信者は自分の電子メールアドレスをお客様に公開することにより、特定の目的またはコンテンツタイプに関する電子メールのみをそのユーザーから受信します。ユーザーは、シングルオプトイン許可を受けた特定の目的とは関連性のないコンテンツやメッセージを送付することはできません。
製品およびサービスのユーザーは、アドビからの要請後10営業日以内に、IPアドレス、ソース、ユーザーの受信者のために収集された日時に関する許可などのオプトイン情報を提供しなければなりません。
詳しい説明については、 https://www.spamhaus.org/consumer/definition/に公開されているSpamhausによる「スパム」の定義をご覧ください。
 

電子メールについてのベストプラクティスと禁止コンテンツ

Adobe Campaignを通じて送付される電子メールメッセージには、以下の項目を含める必要があります。
  • 有効な購読解除リンク(本質的にトランザクションメッセージであるメッセージを除く)
  • お客様が所有または制御する「送信元」アドレス内のドメイン
  • お客様の郵送先住所
有効な購読解除リンクは、製品およびサービスによる電子メールの処理完了後少なくとも60日間、その機能を維持する必要があります。すべての購読解除要求またはその他のオプトアウト要求には、実現可能となった時点でただちに、少なくとも、オプトアウト要求の受領後5営業日以内には対応する必要があります。 購読解除またはオプトアウトした受信者は、後日、お客様からのメッセージ受信を再度オプトインしない限り、受信者のリストに再び追加することはできません。
電子メール送信者のベストプラクティスの詳細については、ドキュメント『Malware, Messaging and Mobile Anti-Abuse Working Group’s (M3AAWG’s) Senders’ Best Common Practices(マルウェア、メッセージング、およびモバイルにおける迷惑メール防止作業部会(M3AAWG)の送信者のベストコモンプラクティス)』を参照してください。
製品およびサービスを通じて送信するメッセージには、以下を含めることはできません。
  • 「Re:」、「Fw:」、その他、Internet RFCが定義する特定の用途を有する同様の属性をはじめとする、誤解を招く件名や紛らわしい件名
  • メッセージの内容(本文)への虚偽情報または誤解を招く情報の記載
  • 不快、猥褻、不快な内容や嫌がらせ、違反を助長するような内容、または著作権法に抵触する内容
  • 中傷、脅迫、名誉棄損などの内容
  • ユーザーまたは受信者の法域において非合法となるコンテンツ
  • コンピュータウイルスやマルウェアの添付、またはマルウェアやウイルスへのリンクを含む添付メール
  • 「フィッシング」や「ファーミング」などの受信者の資格情報を盗み出そうとする行為
  • メーリングリスト、配布リスト、またはUsenetニュースグループの受信者アドレス
  • 無効または偽造されたヘッダー
また、以下のタイプのコンテンツも明確に禁止されています(以下、「禁止コンテンツ」といいます)。
  • ポルノ、性表現コンテンツ、性風俗、売春またはエスコートサービス
  • 銃器の販売
  • オンラインギャンブル
  • 信用情報回復
  • アフィリエートマーケティング、電子メールのリスト売買
  • ネズミ講、マルチ商法やマルチレベルマーケティングなどのビジネス勧誘
  • ペイデイローン、ペイデイアドバンスローン、または短期無担保貸付の販売促進、提供、拡散
  • ネズミ講を含む詐欺物品やサービス、その他の商材の提供やプロモーション
  • 違法薬物、麻薬、それらに関係する手回り品
  • 反感、差別、偏見、人種差別、憎悪、過剰な罵りの表現や、侮辱的、猥褻、卑猥、煽情的、不愉快な言葉遣い
また、製品およびサービスは、それ自体のホスト、ネットワーク、アカウントを含め、それらのセキュリティを回避または阻害するために使用してはなりません。
以下は、禁止コンテンツのリストを部分的に図に表したものです。
 

AUP執行

アドビは、ユーザーが本AUPを順守しているかどうか確認するために関連データをチェックする場合があります。AUPが更新された場合、AUPの更新された条件を順守できるようになるまで、ユーザーには30日間の猶予期間が与えられます。