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Creative Residencyプログラムを通じて、Adobe Foundationは美術館と提携し、芸術教育の拡充と多様なクリエイターの作品発表の機会創出に取り組んでいます。

Adobe x Museums 2024

2024年度のAdobe Creative Residency修了生たちが美術館でどのように活動したのか、詳しくご覧ください。

修了生一覧

修了生がレジデント期間中に取り組んだプロジェクトや現在取り組んでいる制作内容を知ることができます。

DonChristian Jones

2024年度レジデント
米国、ニューヨーク州、ブルックリン

DonChristian Jonesは、社会参加型アートに取り組むアーティスト、ミュージシャン、プロデューサーです。その作品は、ミュージカルやタイムベースドパフォーマンス、アルバム、ビデオ、公共壁画など多岐にわたり、絵画とパフォーマンスインスタレーションのジャンルを融合させています。2020年、DonChristianは、ブルックリンのクラウンハイツに、コミュニティアートワークショップと相互扶助の拠点として、Public Assistantsを設立しました。

Luca Bosani

2024年度レジデント
英国、ロンドン

Luca Bosaniは、ウェアラブルアートとパフォーマンスアートを制作しているマルチメディアアーティストです。Lucaの作品は、レッテルや障壁を打ち破り、アイデンティティを再構築して、日常における二元的な見方に代わる選択肢を提供するものになっています。レジデント期間中、LucaはV&Aのシアター&パフォーマンスコレクションを研究しました。また、ギャラリーでのワークショップやパフォーマンスを通じて若者たちと交流しました。

Aiko Fukuda

2019年度レジデント
日本、東京

Aikoは様々な分野で活躍しているアーティスト兼アートディレクターです。レジデント期間中、Aikoは、拡張現実(AR)を通じてアナログツールとデジタルツールを組み合わせる実験をおこない、常に「自分のイラストで何ができるか?」という課題をベースにアートワークを制作しています。現在は、オンラインチュートリアルで知識を共有しながら、クリエイティブ領域でのキャリア構築を支援し、クリエイティブコミュニティに貢献しています。

Juan José Egúsquiza

2019年度レジデント
米国、ニューヨーク州、ニューヨーク

ペルーのリマで生まれ、現在はニューヨークに拠点を置くJuan Joséは、デジタルアーティスト兼研究者です。ほぼ毎日、新しいツールとテクノロジーを組み合わせて制作をおこなっています。Juanはビジュアルストーリーテリングからアーティスト活動を始め、数年前から新しいテクノロジーを取り入れています。

Takuma Nakata

2019年度レジデント
日本、京都

Takumaは様々な分野のアーティストとのコラボにより、物理的な空間にデジタルの要素を取り込み、これまで誰も見たことのないビジュアルを創り出して世界を驚かせています。Takumaはレジデント期間中、インタラクティブな体験型のインスタレーションを制作し、そのアイデアやデザインプロセスをクリエイティブコミュニティと共有しました。

Nadine Kolodziey

2018年度レジデント
ドイツ、ベルリン

フランクフルトとベルリンを拠点とするNadineは、デジタルとアナログの境界を横断しながら制作をするXRアーティストです。Nadineは画を作るというよりも、体験を作ることを重視しています。レジデンス期間中、Nadineはプラスチックやピクセルなど異素材を組み合わせて、歩くことのできる拡張現実環境(AR)を作り、地域コミュニティの参加と交流を促しました。

Temi Coker

2018年度レジデント
米国、テキサス州、ダラス

Temiは、色、パターン、寸法、テクスチャを使用してナイジェリアの伝統の多様な側面を表現しており、黒が美しいキャンバスであることを強調しています。単なるアート作品をつくるだけでなく、伝統的な美の基準に問いを投げかけ、人々に内省を促すような、意味のある体験をデザインすることを目指しています。

Craig Winslow

2016年度レジデント
米国、オレゴン州、ポートランド

Craigはレジデンシー期間中、世界各地で「Light Capsules」と題した大規模なライトインスタレーションシリーズを制作しました。同時に、プロジェクションマッピングの技術やプロセスを磨きながら、看板文字やタイポグラフィのディティールに関しても知識を深めました。

Kelli Anderson

2015年度レジデント
米国、ニューヨーク州、ブルックリン

Kelliは、「デザインを使って物事の仕組みを探る」ことに関心を持つアーティスト兼デザイナーです。Kelliはレジデントとして「紙には何ができるのか」を追求しました。音を大きくする、時刻を通知する、カメラとして機能するなど、この素材の可能性を求めて工夫を重ねました。身の回りのいくつかの製品を解体し、紙を使って飛び出す絵本の形で再構築しました。

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イラスト:Masha Foya

Mashaはウクライナのアーティストで、Adobe Creative Residency Community Fundの助成金を受けて活動しています。Mashaは独自のスタイルを通して、文字通りの表現から脱却しながら感情を伝える新たなアートの方法を探求しています。Mashaはキーウ工科大学で芸術を学びました。