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印刷機能を使用して、ファイルをPDFとして保存
あらゆる形式のファイルを高品質なPDFに変換できます。「印刷」をクリックし、印刷ダイアログボックスでPDFとして保存することを選択するか、Adobe PDFを出力先プリンターとして選択するだけです。必要に応じて、新しいファイル名を付けることもできます。ほとんどのWindowsまたはmacOSアプリケーションで、印刷の際にAdobe PDFを使用してファイルを変換できます。
アドビの製品を使うと印刷機能でのPDFの作成がさらにスムーズになります。どのアプリケーションでも、新しいPDFを保存した後に印刷をおこなうことが可能です。Acrobatでは、「印刷」ボタンをクリックするだけで印刷オプションが表示され、PDF設定をカスタマイズしてから印刷できます。

あらゆる場所からの仕事を可能にするAcrobat
Acrobatがあれば、どのデバイスからでもPDFの作成や編集ができるので、あらゆる場所での作業が可能になります。Acrobatではデスクトップ、モバイルデバイス、webのどこからでも、必要なPDFツールにすぐにアクセスできます。MicrosoftのPDF作成機能では、日常業務でよく使われる機能が利用できます。Microsoft Word、Excel、PowerPointの文書をPDFに変換できるので、より仕事の効率が上がります。
Acrobatの活用 - オールインワンPDFソリューション
世界中の500万を超える組織が、どこからでもPDFを作成、編集、表示、共有できるツールとして、Adobe Acrobatを活用しています。PDFからMicrosoft 365などの日々の業務に使うファイル形式へ、変換を簡単におこなうこともできます。Acrobatを使用すれば、場所を問わず共同作業が可能になり、ビジネスを常に前進させることができます。PDFの開発者であるアドビが、どのような作業でもその実現を可能にします。