MacでWordのページを削除する方法

MacでWordのページを削除する方法

Wordファイル内の改ページを見つけて削除し、不要なページを簡単に削除する手順をご紹介します。

MacでWordのページを削除できずに困っておられますか?適切な書式設定は、きれいな仕上がりのファイルを作成する際に不可欠です。改ページを使うと、ファイル内に新しいページを作成できるため、テキストをすっきりと整理でき、余分な段落や配置の乱れも整理できます。そして、特定のページが不要になれば、削除する手順は簡単です。

Wordでページを削除する理由

Wordでページを削除したい場面は多くあります。たとえば、最後のページの後に空白ページが残っている場合があります。これは、もともとコンテンツがあったり、前ページの最後の行に何かを入力しようとしたのが原因となり、Wordが新しいページを作ったためです。空白ページが残っていると粗略に見えるので、プレゼンテーションや誰かとの共有の前に削除しておきたいものです。また、報告書の1ページに、受取人のひとりとは共有すべきでない情報が含まれている場合もあります。そんなときには、該当ページだけを削除してから送ることができます。

MacでWordのページを削除する方法

MacbookでWordファイルを作成していると、余分なページを削除しなければならない場合が時々あります。これは、仕事や学校などで、複数の人がコラボして同一ドキュメントを一緒に編集する場合などによく見られます。ページ全体を削除するには、改ページ記号を削除しなくてはなりません。以下の手順に従って、まずは書式表示モードに入り、それから改ページを削除します。

  1. 「Command+8」キーを押します。これにより、ファイル内の改ページ記号が、すべて表示されます。このモードでは、段落記号も表示されます。
  2. 削除したいページのコンテンツをドラッグして選択します。前のページの終わりに点線に囲まれた改ページ記号が表示され、それがページの終わりを示しています。改ページ記号の上までドラッグをのばし、次のページと一緒に選択します。
  3. 削除キーを押します。これで、選択したページが削除されます。余分なスペースが残っている場合は、数回Backspaceキーを押す必要があるかもしれません。

この作業を繰り返して、不要な段落記号も削除できます。段落記号は、そこで改段落という意味です。書式表示を終了するには、もう一度Command+8キーを押します。ファイルの準備ができたら、WordファイルをPDFに変換しておくと、安全に保管でき、また他の人と簡単に共有できます。

MacでWordの空白ページを削除する方法

次の手順で、MacでWordの空白ページを簡単に削除できます。

  1. ナビゲーションウィンドウを開いて空白ページを検索します。ナビゲーションウィンドウを開くには、「表示」タブを選択し、「ナビゲーションウィンドウ」にチェックマークが入っていることを確認します。サイドバーが開いたら、2枚のページのアイコンあるいは「ページ」を選択し、ドキュメント内のすべてのページを表示します。
  2. ナビゲーションウィンドウで、削除したい空白ページを選択します。
  3. キーボードのDeleteを押します。これで空白ページは削除されます。

さらなる詳細が見たい、または、まだ問題が解決しない場合は、Wordの空白ページを削除する方法に関するガイド(英語記事)をご覧ください。

トラブルシューティング:Wordでページを削除できない理由

Wordユーザーがよく直面する問題のひとつが、ページを削除することの難しさです。Wordでは、ファイルの末尾に削除できない段落記号が必ずつきますが、これがファイル末尾の新しい空白ページに配置されてしまうことがあります。削除できない段落記号が前のページに収まるようにすれば、不要な空白ページを削除できます。つまり、最後の段落記号のフォントサイズを非常に小さくして、新しいページが始まらないようにできるのです。

  1. Command+8を押し、段落記号を表示します。
  2. ファイル末尾の段落記号をハイライトします。
  3. フォントサイズボックスの中で、フォントサイズを01と入力し、Enterを押します。最後の段落記号は前ページに収まり、空白ページがなくなるはずです。
  4. もう一度Command+8を押し、段落記号を非表示にします。

段落記号がそれでも前ページに収まらない場合は、下マージンを小さく調整することも有効です。「レイアウト」タブ/「マージン」/「カスタムマージン」を選択し、下マージンを0.3インチなどに小さく設定します。

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