img

Adobe Acrobat

Adobe Acrobat

編集から電子契約までAcrobatだけで完結

※PDFソリューションにおいて、直近年度の販売本数シェア(株)東京商工リサーチ調べ2023年3月時点

AcrobatでPDFの資料作成・編集が驚くほど簡単になります。

ご利用いただいている企業

Acrobatの最新機能をいつでも活用

PDFの作成や編集などの基本機能に加え、クラウドサービスや電子契約機能が搭載されたAcrobatがあれば、仕事効率がアップします。

Acrobat Standard

信頼性の高いPDFの作成・編集から電子契約まで可能なツール (Windows版/Mac版)

ご購入後14日以内に年間サブスクリプションをキャンセルすると全額返金されます(Windows版/Mac版)


おすすめ

Acrobat Pro

個人から企業まで、あらゆる業務をデジタル化するPDFのオールインワンツール

ご購入後14日以内に年間サブスクリプションをキャンセルすると全額返金されます(Windows版/Mac版)


おすすめ

Acrobat Pro

個人から企業まで、あらゆる業務をデジタル化するPDFのオールインワンツール

ご購入後14日以内に年間サブスクリプションをキャンセルすると全額返金されます(Windows版/Mac版)


グループ版ライセンスもご利用いただけます。  詳細を見る

導入のご相談はこちら

Acrobatのエキスパートが対応します。

chat_icon

Acrobat Readerお探しの方はこちら

アドビでは、お客様の個人情報の保護に真剣に取り組んでいます。アカウントの詳細情報の安全を保つため、インターネット上で個人データの暗号化をおこなう業界標準のSecure Sockets Layer(SSL)を採用しています。

PDF編集から電子契約まで充実した機能

PDFのテキストや画像を直接編集

  • 元ファイルが手元にない場合でも、PDFのテキストや画像を直接修正できるので安心。
  • 既存テキストの修正だけでなく、新たにテキストを追加することも可能。
  • さらにページの追加や削除、差し替えも自由自在。

電子契約で契約業務を効率化

  • 契約書から稟議書まで、ハンコを押していた書類を電子契約に置き換えて業務を効率化。
  • 受取人はソフトウェアのダウンロードや初期登録の必要なく利用可能。
  • 契約の進捗状況がオンラインで確認できるので、確認作業の負担が大幅に軽減。

PDFを任意のファイル形式に変換

  • WordやExcel、PowerPointなど、任意の形式への書き出しが可能。
  • 元ファイルのレイアウトや書式をそのまま維持。
  • OCR(文字認識)機能を使ってスキャンした文書も変換可能。

PDFをクラウド上で関係者と共有

  • 共有リンクを発行してクラウド上で簡単に関係者とPDFを共有。
  • 受取人はブラウザ上で共有されたPDFに自由にコメントを追加。
  • 1つのPDFにコメントを集約することで、制作物の作成効率が大幅にアップ。

容量を圧縮してファイル共有を効率化

  • ファイル容量が大き過ぎて送れなくなる問題を解消。
  • 一つのファイルだけでなく、複数のPDFファイルをまとめて圧縮できる。
  • 画像の縮小方法などを細かく指定して、希望するファイル容量まで下げることも可能。

機能アップデートにより、電子サインも使い放題

この度、新しく電子サインが回数無制限でご利用いただけるようになりました。取引契約書だけでなく、秘密保持契約書、稟議書、申請書など、さまざまな社内外の書類が電子契約でオンライン化できます。

取引契約書

稟議書

秘密保持契約書(NDA)

あらゆるデバイスからAcrobatを活用

デスクトップアプリ

Acrobatのすべての機能をご利用いただけます。クラウドに保存したPDFは、ブラウザーやモバイルアプリからでも開くことができます。

ブラウザー

ブラウザーからログインするだけでPDFの編集や圧縮など、ほとんどの機能をご利用いただけます。外出先などでの作業に便利です。

モバイルアプリ

モバイルアプリがあれば、外出先でもPDF資料の確認や簡単な編集作業もスマートフォンからできます。

ユーザーの

様々な用途に使えます

Acrobatの良い点は、できる事の幅が広い点です。ファイルの結合・文字挿入・捺印など様々な事に使用しています。特に書類への捺印は、今まではメールで届いた書類印刷し捺印し、スキャナで取り込みそれをメールで送付するという手間が発生していました。ペーパーレスを目指していながら実際には印刷するという手間と無駄が発生していましたが、その点が大きく解消されました。

(自動車・輸送機器業)

もはや使うのが当たり前のソフト

UIがよく、廉価版他のソフトよりも本ソフトの信頼性が老舗だけあって高いと思います。文字化けほとんどなく、エラーほとんど出会ったことがないくらい安定性が高いソフトだと感じます。

(デザイン・クリエイティブ職)

PDFファイルが編集できる

PDFの閲覧だけではなく、編集・結合・分割などできるので便利で、なによりもPDF上ですぐ編集ができるので効率よく作業ができます。

さらに、PDFファイル内で修正依頼をお願いする際にもコメントでわかりやすく色を塗ることができるため、工数削減なっています。セキュリティー面でも安心ですし、簡単に編集作業もできるのでもう手放せません。

(営業・販売・サービス業)

Adobe Acrobat 2017 (永続版) サポート2022年6月6日終了しました

安心してお使いいただくためにも、サブスクリプション版へのアップデートを推奨します。

Adobe Acrobat Pro 2017のボックス

最新情報、トピック、トレンド

ご意見をお寄せください。

       

よくあるご質問

 

PDFの生みの親であるアドビならではの高品質なPDFが作成できます。また、PDFを作成するための Acrobat、閲覧用のAcrobat Readerどちらもアドビが開発し、互いに高い親和性を持つため、Acrobatで作成するPDFはAcrobat Readerでの閲覧が保証されています。さらに、Acrobat ProはPDFの直接編集をはじめ、Officeへの変換、PDFの整理(ページの挿入、削除、並び替え)、電子契約など、Acrobatのすべての機能が利用可能です。

 

 

はい、WindowsでもMac OSでもご利用いただけます。

Windows
 

  • 1.5GHz以上のプロセッサー

  • Microsoft Windows Server 2016(64 bit)、2008 R2(64 bit)、2012(64 bit)または 2012 R2(64 bit)/Windows 7(32 bitおよび64 bit)、Windows 8(32 bitおよび64 bit)またはWindows 10 

  • 1.5GB以上のRAM

  • 2.5GB以上の空き容量のあるハードディスク(インストール時には追加の空き容量が必要)

  • 1,024x768以上の画面解像度をサポートするディスプレイ

  • Internet Explorer 11、Firefox延長サポート版(ESR)、Chrome

  • ビデオハードウェアアクセラレーション(オプション)

Mac
 

  • インテル®プロセッサー

  • Mac OS X v10.11、10.12または10.13

  • 1.0GB以上のRAM

  • 2.75GB以上の空き容量のあるハードディスク(インストール時には追加の空き容量が必要)

  • 1,024x768以上の画面解像度をサポートするディスプレイ

  • Safari 9.0 for OS X 10.11、Safari 10.0 for OS X 10.12、Safari 11.0 for OS X 10.13(Safariのブラウザープラグインには、64-bitインテルプロセッサーが必要)

ブラウザー
 

  • Acrobat Proサブスクリプションプランには、デスクトップの必要システム構成に加え、以下のシステム構成が必要です。

  • Microsoft Windows 10とMicrosoft Edge、Internet Explorer 11、FirefoxまたはChrome

  • Microsoft Windows 7とInternet Explorer 11以降、FirefoxまたはChrome

  • Mac OS X v10.12(Sierra)以降とSafari 11以降、FirefoxまたはChrome

  • iOS:iOSリリースベースのネイティブブラウザーおよびChrome

  • Android:OS付属のネイティブブラウザーおよびChrome

 

Acobat Proの無料体験期間中は、PDFの直接編集をはじめ、Officeへの変換、PDFの整理(ページの挿入、削除、並び替え)、電子契約など、すべての機能が利用できます。

 

 

7日間無料でお試しいただけます。無料体験期間は請求が発生せず、いつでもキャンセル可能です。体験終了日などの詳細は「無料で始める」や「購入する」ボタンをクリックして表示されたページ上でご確認ください。

 

 

「無料で始める」ボタンをクリックし、Adobe IDとして登録するメールアドレスとクレジットカード情報を入力します。クレジットカード情報を登録しても無料体験期間中は請求が発生しません。

 

 

申込みが完了したら、Acrobatソフトウェアをインストール、またはAcrobat ReaderをAcrobatにアップグレードしてください。Acrobat ReaderソフトウェアはAcrobat Proのプレミアム機能をご利用いただけません。

Acrobatのインストール方法はAcrobat DC入門をご参照ください。

 

 

初めてAcrobatデスクトップソフトウェアを起動する場合は、ライセンス認証を行うためにインターネットに接続する必要があります。それ以降は、オフラインでの作業が可能です。ただ、サブスクリプションを購入した場合は、クレデンシャルの確認のために、定期的にログインするよう求められます。また電子サインの依頼やPDFの共有にはオンライン接続が必要です。

 

ご登録いただいたメールアドレスに、Acrobatの利用方法の紹介やチュートリアル早わかりガイドなどの案内が定期的に届きますので、ぜひご参考ください。

 

Adobe Acrobatユーザーガイドまたは、チュートリアルご参照ください。また解説動画もご覧ただす。

製品導入に関するご相談やお見積もり

onlineform
 
電話

0120-693-724

(受付時間:平日9:30-18:00)

onlineform
 
オンラインフォーム
14:00までにいただいたお問い合わせは、当日中にご連絡差し上げます。
onlineform
 
チャット
 
ご不明な点がございましたら、 チャットでお問い合わせください。

(受付時間:平日9:30-18:00)