10ライセンス以上の導入を検討されているお客様には、ボリュームディスカウントもご用意しております。まずはお気軽にお電話にてお問い合わせください。
14:00までにお問い合わせフォームに入力いただくと当日中にご連絡差し上げます。
(受付時間: 平日9:30-18:00)
詳しくは、お問い合わせください。バージョン別機能比較
7日間の無料体験期間が終わると課金されますが、最大21日間は実質無料でご利用いただけます。8日目から請求されますが、14日以内の解約は全額返金されます。
だから、無料期間中にすべての機能を試さなくても安心です。
Acrobatは、生産性と共同作業を向上するPDFソリューションです。デスクトップソフトウェア、オンラインツール、Acrobat Readerモバイル版アプリ、Adobe Scanアプリを使って、どこからでもどのデバイスでも効率的かつ安全に作業できます。
Acrobat Standardには、次のような基本的なPDF機能が含まれます。
PDFを編集、整理
文書とPDFを相互に変換
フォームに入力、文書への署名、電子サインを依頼
パスワードでPDFを保護
Acrobat Proには、Acrobat Standardのすべての機能に加えて、次のような高度なPDF機能と電子サイン機能が含まれます。
スキャンした文書を編集および検索可能なPDFに変換
PDFを比較して相違点を確認
PDFの機密情報の墨消し
ロゴやカスタムURLを追加して契約書をブランディング
Webフォームと再利用可能な電子サインテンプレートを作成
署名と同時にBraintreeで決済を実行(対応地域のみ)
一括送信による複数の署名の収集とトラック
Acrobat StandardやAcrobat Proをその他のAcrobat製品と比較して、最適なプランをお選びください。
7日間無料でお試しいただけます。無料体験期間は請求が行われず、いつでもキャンセルできます。詳しくは「無料で始める」や「購入する」のボタンをクリックすると表示されるページでご確認ください。
7日間の無料体験期間が終わると課金されますが、課金の開始から14日以内にキャンセルした場合は全額が払い戻されます。
申込みが完了したらAcrobatアプリをインストールしてください。もしくは今お持ちのAcrobat ReaderをAcrobat Proにアップグレードしてください。Acrobat ReaderではAcrobat Proのプレミアム機能をご利用いただけません。Acrobatのインストール方法については、Acrobat入門のページをご参照ください。
Adobe Acrobatユーザーガイドや、様々なチュートリアルをご用意しています。
PDFの生みの親であるアドビのAcrobatなら、高品質なPDFをつくることができます。PDFの作成や編集ができるAcrobatも、PDF表示アプリのAcrobat Readerもアドビが開発しているため、Acrobatで作成したPDFはAcrobat Readerで閲覧できることが保証されています。Acrobat Proでは、PDFの直接編集、Officeファイルへの変換、PDFの整理、電子署名、スキャンした文書のPDF化、変更部分の比較などを含む、Acrobatのすべての機能が使えます。
お使いのAcrobatサブスクリプションに含まれる内容:
Acrobat ProまたはAcrobat Standardのデスクトップソフトウェア - 将来の機能アップデートと四半期ごとのセキュリティ強化と修正が含まれています。
Adobe Document Cloud サービス - Acrobat Readerモバイルアプリまたはwebブラウザーを使用して、オンラインでのファイルの保存や共有など、重要なPDFタスクを処理できます。Document Cloudサービスには、Microsoft、Box、Googleなどとの事前統合により、文書の送信、電子サイン、トラッキングなどのワークフローを構築する機能もあります。
Adobe Acrobat Signサブスクリプション - 電子サインおよびデジタル署名を、あらゆるデバイスからスワイプとタッチ操作で収集したり、署名したりできるソリューションです。
Acrobat ProとAcrobat Standardを年間または月々のいずれかの選択したサブスクリプションプランを通じて購入できます。通常アップデートが含まれるため、常にAcrobatの最新リリースをご利用いただけます。サブスクリプションを継続している限り、製品をアップグレードする必要はありません。
はい。Acrobatには、企業における導入を効率化し、ITコストを管理するための様々なツールとユーティリティが用意されています。詳しくは、ITリソースのページをご覧ください。
Acrobatの技術仕様のページを参照してください。
Acrobatの技術仕様のページを参照してください。
このページにある「無料で始める」ボタンをクリックして、Adobe IDとして登録するメールアドレスとクレジットカード情報を入力してください。クレジットカード情報を登録しても、無料体験期間中は請求が行われません。
無料体験期間中は、PDFの編集やOfficeへの変換、ページの挿入や削除、並べ替えといったPDFの整理、電子署名など、Acrobat Proが持つすべての機能を利用できます。
Acrobat Proの「自分のアカウントを管理」からアドビアカウントの管理ページを開き、Acrobat Proの「プランを管理」をクリック。そのあと「プランを解約」へ進むとキャンセルできます。
Acrobat ProはWindowsでもMac OSでもご利用いただけます。必要なシステム環境について詳しくはこちらのページをご覧ください。
初めてAcrobatデスクトップアプリを起動する場合は、ライセンス認証を行うためにインターネットに接続する必要があります。それ以降はオフラインでも作業ができます。ただし使用中には、ライセンスの確認のために定期的なログインが求められます。電子署名の依頼やPDFの共有にはオンライン接続が必要です。
はい。アドビにとって、デジタルエクスペリエンスのセキュリティは最重要課題です。ID管理、データの機密性または文書の整合性に関して、アドビはお客様の文書、データ、個人を特定する情報を保護するための業界標準のセキュリティ対策を実装しています。アドビのセキュリティへの対応「Adobe Secure Product Lifecycle」またはAdobe Document Cloudソリューションのセキュリティについて詳しくは、www.adobe.com/jp/securityを参照してください。
個人版は、1ユーザーの使用を目的としたシングルライセンスです。グループ版では、組織向けに複数のユーザーのライセンスをAdmin Consoleで管理できます。
ビジネス利用で、必要とするライセンス数が少ない場合には、直接購入が可能なAcrobatグループ版が最適です。大規模なビジネスや組織で、デプロイメントや管理のニーズが複雑な場合には、ボリュームライセンスプログラムをお勧めします。アドビリセラーにお問い合わせいただくか、販売部門の担当者にご連絡ください。
10ライセンス以上の導入を検討されているお客様には、ボリュームディスカウントもご用意しております。まずはお気軽にお電話にてお問い合わせください。
14:00までにお問い合わせフォームに入力いただくと当日中にご連絡差し上げます。
(受付時間: 平日9:30-18:00)