Adobe Acrobat 2017 (永続版)、およびAdobe Acrobat Reader DC (2017) のサポートは2022年6月6日に終了します。Acrobat 2020(永続版)のサポートは2025年6月1日に終了します。
これらの製品を引き続きご利用いただくことはできますが、ソフトウェアのバグやセキュリティに関するアップデートやお知らせが受けられなくなります。
Acrobat 2020(永続版)のサポートは
2025年6月1日に終了します
Acrobat 2020(永続版)のサポートは
2025年6月1日に終了します
Adobe Acrobat 2017 (永続版)、およびAdobe Acrobat Reader DC (2017) のサポートは2022年6月6日に終了します。Acrobat 2020(永続版)のサポートは2025年6月1日に終了します。
これらの製品を引き続きご利用いただくことはできますが、ソフトウェアのバグやセキュリティに関するアップデートやお知らせが受けられなくなります。
Acrobat Pro 2017 (永続版)
Acrobat Standard 2017 (永続版)
Acrobat Reader 2017
Acrobat Pro 2020 (永続版)
Acrobat Standard 2020 (永続版)
Acrobat Reader 2020
アプリケーションアイコンから簡単にバージョンを確認する方法を説明します。
ここでは、Acrobat XIを例にあげていますが、他のバージョンも基本的に同じ操作で確認できます。
1 デスクトップのAcrobatショートカットアイコン❶を確認するか、またはスタートメニューから「すべてのアプリ」→「Adobe Acrobat XI Pro」❷でバージョンを確認できます。
1「移動」→「アプリケーション」❶を選択し、「アプリケーション」フォルダーを開きます。
2「Adobe Acrobat XI Pro」フォルダー❷でバージョンを確認できます。
脆弱性が見つかっても、それを修正するセキュリティパッチが提供されず、無防備な状態のまま危険に晒されることになります。
脆弱性は攻撃者の格好の標的となります。不正なプログラムを埋め込んだファイルを送りつけ、開かせる、といった手口もその一例です。
不正に送りつけられたファイルなどからウイルスに感染したPCを介して、時にはネットワークを通じて社内や取引先のPCにも悪影響を与える危険性があります。
ご利用期間中は最新のバージョンの機能とテクニカルサポートを追加コスト不要でご利用いいただけます。また、セキュリティ修正プログラムのアップデートを適用し常に安全な環境を維持できます。
追加費用なしで最大2台までのPCで使用可能。会社と自宅のPC(テレワーク)でも利用でき、ライセンス違反のリスクもありません。災害やシステム障害時でも業務を継続できるBCP対策にも有効となります。
ドキュメントをクラウドで共有したり、複数人でコメントをリアルタイムに共有できる「共有レビュー」機能でコラボレーションがはかどります。
Acrobat オンラインサービスを利用すると、PDFの作成、編集、整理、共有、レビューなどの操作を、Webブラウザー上で行うことができます。デバイスにアプリがインストールされていないときや外出先での作業にも便利です。
Acrobat DCのインターフェイスからBox、Dropbox、Googleドライブ、Microsoft OneDriveまたはSharePointアカウントのファイルに直接アクセスし、デバイスまたはユーザー間で簡単に共有できます。
電子契約が簡単に行える電子サインが標準で付属しているので、契約や承認をペーパレス化することができます。署名を依頼された人は特別な契約や設定は不要で、ブラウザーとメールアドレスさえあれば数クリック署名を完了することができます。
アドビとMicrosoftは協力関係を結び、ネイティブな連携機能を実現しました。Adobe Acrobatは、Microsoft 365、Teams、Dynamicsなどのツール上でPDFの作成、編集、共有を実現する連携機能を備えています。