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ウェビナーイベント

みんなの資料作成Fes
(2024年5月22日)

Adobe Acrobat オンラインツールのPR企画として始まった「みんなの資料作成」プロジェクトがスピンオフ!デザイン業界やマーケティング業界で活躍する「10人の登壇者」を迎え、YouTube Liveにて、2024年5月22日(水)にウェビナーイベントが開催されます。

美しい資料を作るためのデザインメソッドや、人々の心を惹きつけるプレゼンテーションのノウハウ、さらには伝わる文章作成術まで、資料作成の現場を劇的にアップグレードするノウハウが大集結。

10人のプロフェッショナルたちに与えられたのは「1人10分」という時間。

このユニークなフォーマットだからこそ実現する、密度の濃い時間をぜひ体験してください。

その日からすぐに使いたくなるノウハウ目白押しのスペシャルイベントです。

(本イベントは、株式会社ウェブライダー主催によるスピンオフイベントです)

開催日時:2024年5月22日(水)13時~17時

参加費:無料

配信形式:YouTube Live

イベントページからお申し込み後に届くメールに、当日の視聴URLが記載されています。

■お申し込み方法

本イベントはDoorkeeperのページからご参加いただけます。

以下のイベントページからお申し込みください。

主催:株式会社ウェブライダー/共催:DTP TransitCSS Nite/特別協賛:アドビ株式会社

original series:みんなの資料作成

■参加特典

当日、各セッション後のアンケートにお答えいただければ、セッションで使われたスライドをダウンロードしていただけます。

また、当日はAdobe Acrobat オンラインツールの「PDF編集」機能で、各登壇者が用意したスライド上で感想コメントを残していただけます。

「登壇者が選んだベストコメント」に選ばれた方には、スペシャルな特典もご用意!

ぜひ、あなたならではの感想コメントを残してください。

■当日のプログラム

オープニングセッション

本イベントの主催者である株式会社ウェブライダーの松尾氏が、本イベントを楽しむためのポイントや諸注意について語ります。

セッション01「直感的な理解に繋がる!表とグラフの正しい見せ方・作り方」

「作った提案書が伝わらない」

「せっかくまとめたデータを理解してもらえない」

こんな経験はありませんか?

本セッションでは、初心者の方でも簡単に理解できる、表とグラフの正しい見せ方・作り方をお伝えします。

データの種類に応じた最適な表現方法や、色使いなどのビジュアル要素の効果的な活用法を学ぶことで、情報を直感的に伝えるスキルが身につきます。

事例を交えながら、よくある誤りや改善ポイントを基に、説得力のある表とグラフの作成テクニックをお伝えします。

ビジネスシーンでの資料作成や、研究発表など、幅広い場面ですぐに役立つ実践的な内容でお送りします。

●登壇者紹介

井水 大輔(株式会社エスファクトリー)

webコンテンツの制作や運用コンサルティングを中心に、企業の「作戦」を練り実行を支援。データに基づくウェブサイト改善で売上アップをサポートしている。そのかたわらWACAウェブ解析士認定講師としてwebマーケティングを活用する人達の育成にも力を入れている。

これまで延べ10,000人以上に研修やセミナーを実施。また数百名の提案資料の評価をしたりレポートのフィードバックを行う。

CSS Nite2019ベスト・スピーカー次点受賞、ウェブ解析士アワードを過去数年に渡り受賞。

主な著書に『コンバージョンを上げるWebデザイン改善集』、『自社サイトをコストで終わらせない』、『1週間でGoogleアナリティクス4の基礎が学べる本』など。

カフェラテとバスケと旅が好き。

セッション02「デジタルマーケの成果を最大化するWebライティング」

「どのような記事をつくればいいかがわからない」

「記事が読まれず、PVが伸びない」

「成果につながる記事の書き方がわからない」

こうした課題を抱えているライター・編集者・マーケターに向けて、マーケティングを目的にした記事の書き方を話します。

  • 「直接コンバージョン」か「純粋想起獲得」を目指す
  • 書く前に「流入元」「コンバージョン」を設計する
  • 素材集めはとにかく「一次情報」が命
  • 「熱量」が伝わるWeb記事を生み出す秘訣
  • 「何度も読み返したくなる記事」を書く

●登壇者紹介

齊藤 麻子(株式会社LIG、LIGブログ編集長/人事部長)

1992年生まれ。2014年九州大学芸術工学部卒業後に採用コンサルティング会社へ新卒入社。法人営業から新規事業推進、マーケティング業務に従事したのち、2018年にLIGへ。2023年にLIGブログ編集長、2024年に人事部長に就任し、現在は自社のマーケティング・人事業務を担う。

副業ではライターとして活動中。あだ名は「まこりーぬ」。

著書『デジタルマーケの成果を最大化するWebライティング』(日本実業出版社)。

セッション03「伝わりやすく美しい!スライド資料のデザインを洗練させる4つのコツ」

「スライド資料のデザインが苦手」

「プレゼンで伝えたいことが伝わらない」

「イマイチな資料のデザインを洗練させたい」

そんなあなたのお悩みを解決する「資料デザインの4つのコツ」をデザイナーが解説します!

デザインにはセンスが必要と思われがちですが、基本のルールを知って活用することで、だれでもシンプルで美しく、伝えたいことが伝わるスライド資料を作成できます。

本セッションでは、スライド資料におけるいい例・イマイチな例を用いながら、すぐに使えるデザインのコツを4つ紹介します。お聞きいただければ、あなたのスライド資料作成力が上がるとともに、時短やプレゼンの成功率アップにもつながるでしょう。

●登壇者紹介

fuyuna(株式会社necco)

三重県生まれ。新卒から約6年間、地元の病院で理学療法士として働いたあと、デザイナーに転職し上京。

都内のデザイン会社1社を経て、2020年から株式会社neccoに入社。デザイン・モーションデザインなどを中心に担当する。

デザインを学びはじめた頃に開設した個人ブログは、現在6年目。仕事や暮らしに関する発信をしながら、PR記事の作成なども行う。

著書に『これからはじめるFigma Web・UIデザイン入門』(マイナビ出版、2022)がある。

インテリア、本、コーヒー、あまいもの、人の姿勢や動きを観察するのが好き。

セッション04「ノンデザイナーがすぐに実践できる、美しい資料作成のための配色とテキストデザインの法則」

ノンデザイナーが美しい資料を作成するには、感覚ではなく、シンプルな原則・客観的な基準に則って視覚的要素を考えることが重要です。

そうすることで、リッチなあしらいやダイナミックなレイアウトは難しくとも、「端正な印象を与える、見やすくわかりやすい資料デザイン」は十分に実現できます。

このセッションでは、ノンデザイナーがすぐに実践できるノウハウを、「配色」「テキストの扱い」の2つの観点から解説します。

概念だけではなく、具体的な基準やツールなどを示しながらお話しするので、視聴後は以前よりもきれいな資料が作れるようになっているはずです。

●登壇者紹介

牧野 健人(株式会社リラクス)

株式会社リラクス 代表取締役。

慶應義塾大学文学部卒業後、行政機関にて教育関連の業務に従事。

その後、デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップに入社。運用型広告のクリエイティブプランナーとして、バナー・ランディングページ・動画のプランニング・ディレクションを担当。

2018年にフリーランスとして独立後、2019年にリラクスを創業。マーケティング文脈でのクリエイティブ改善・アクセス解析・SEO、ならびにデザイン・実装のスキルを活かしクライアントの成果向上のための取組に尽力中。

セッション05「魅力的なプレゼンのために!スライド内イメージ画像の探し方・選び方」

スライドを作成する際、文字だけのスライドになってしまったことはありませんか?画像を入れてはみたものの、内容にマッチしないで悩んだことはありませんか?

視覚的に退屈なスライドは参加者の記憶にも残りづらく、コンテンツの理解度を下げてしまいます。

だからといって、無闇に画像を入れても意味がありません。効果的なイメージ画像を使うことでコンテンツを補強し、参加者に説得力を与え、理解度を高めることができます。

このセッションでは、自分のセミナーで参加者を飽きさせず、そして理解度を高めるために使っている、イメージ画像に関するテクニックを余すことなくお伝えします。

●登壇者紹介

染谷 昌利(株式会社MASH)

長崎県壱岐市広報戦略アドバイザー、北海道滝上町トータルブランディングアドバイザー、All Aboutアフィリエイト・副業ガイド。

12年間の会社員時代からさまざまな副業に取り組み、2009年にインターネット集客や収益化の専門家として独立。

独立後はブログメディアの運営とともに、コミュニティ運営、書籍の執筆・プロデュース、YouTube活用サポート、企業や地方自治体の広報アドバイザー、講演活動など、複数の業務に従事。現在は複業の重要性を伝えるため、新聞や雑誌、ウェブメディアでの連載や取材の傍ら、マスメディアへの働きかけをおこなっている。

著書に『副業力』、『ブログ飯』、『クリエイターのための権利の本』、『複業のトリセツ』など48作(2024年4月現在)。

セッション06「これできちんと伝わる!営業資料をプレゼン用スライドに変えるためのコツ」

営業資料をそのままプレゼン用スライドとして使っていませんか?

さらに資料の内容をそのまま読み上げてませんか?

情報が多い営業資料をプレゼン用スライドとして使うと、相手にきちんと情報が伝わらず、さらに不快な思いをさせている可能性があります。

なぜなら、営業資料はプレゼン用に作られていないためです。しかし、プレゼンのためにスライドをイチから作るのは大変ですよね。

本セッションでは、営業資料を活用してプレゼンの特徴を活かしたスライドに作り変えるコツを解説します。

このセッションをお聞きいただくと、営業資料を活用しながら相手に情報がきちんと伝わる、効果的なプレゼンスライドを作る方法がわかります。

●登壇者紹介

佐野 五月

福岡市のデザイン事務所「irohazum(いろはずむ)」代表。

これまでデザイナー、ディレクターを兼任し、受注から納品に至るまでトータルで幅広く経験。さまざまなクリエイティブに携わりながら、クライアントと二人三脚で作り上げていくことに喜びを感じる。

現在はデザイン制作、選ばれる商品やサービスをつくるための提案をしている。モットーは『クライアントにとってベストなものを納品する』。その他、セミナー登壇やクリエイター向けのオンラインコミュニティーで若手デザイナーからの相談を受けている。

セッション07「なぜ資料は美しくあるべきか、資料における美しさとは何か」

昨今の資料デザイン界隈の情報の中では「デザインに凝るな」「引き算で考える」「オリジナリティより伝わりやすさ」といった話が多く、見方によっては「初心者は美しさを目指すな」と捉えられなくもありません。

資料においては、伝える内容そのものが受け手にとって一番大切な価値。では美しさの追及は本当に不要なのでしょうか?

作業に時間をかけるべき部分の優先度を考える必要はありますが、それを「資料の美しさを追求しないこと」と捉えてしまうのは極端であり、もったいないことです。

今回は、人がなぜ美しいものに惹かれるのか?という根源から掘り下げて考えつつ、なぜ資料は美しくあるべきか?を詳しく解説します。

●登壇者紹介

荒砂 智之(NTTコミュニケーションズ株式会社 KOEL Design Studio by NTT Communications (NTTコミュニケーションズ株式会社内組織))

大阪芸術大学グラフィックデザイン学科卒。複数のデザイン会社にてグラフィック/Webデザイナー/UX/UIデザイナーとして活躍。

2020年よりNTTコミュニケーションズのイノベーションセンターのデザイン部門、KOEL所属。UIデザイナーとして勤務。

プライベートでは、デザイン好きなら誰でも参加OKなデザイナーコミュニティ「Designer’s HYGGE(デザイナーズヒュッゲ)」を運営し、月に一度のオンライン雑談会を開催中。

セッション08「もう不平等を生まない!社内ルールの整備から学んだ、わかりやすい情報の伝え方とルールの作り方」

情報をわかりやすく伝えることはとても難しいことだと思っています。私自身もいまだにメールやチャットの文面を見返すと、もっと上手く伝えられたのではないかと考えることがたまにあります。

しかし、社内のルールを整備しておくことで誰でもわかりやすく情報を伝えることができる環境を作れます。

今回は、社内のルール整備を実施して組織崩壊のピンチから脱却した弊社の経験をもとに、ルールを整備するメリットや、なぜルール整備がわかりやすい情報の伝え方に関連するか解説します。

●登壇者紹介

小野寺 幸多(株式会社キーワードマーケティング)

福岡のSP会社でWeb広告の面白さに魅了され、さらなる経験を積むため上京し、デジタルマーケティングの代理店に入社。その後、2021年5月に株式会社キーワードマーケティングに中途入社。

クライアントの広告運用を担当しつつ、マネジメントやオウンドメディアの記事執筆、見込み顧客へのWeb広告の提案などにも携わる。

2023年9月からはマーケティング部に異動し、自社のマーケティング業務を担当。

マーケティングとインサイドセールスの2チームを率いて、見込み顧客の創出から商談化までを最適化に専念している。

セッション09「図解がつくれると伝わり方が変わる! 初心者のための図解作成ガイド」

プレゼンのスライドでは箇条書きがよく使われます。しかし、箇条書きは項目同士の関係性を表現できません。そこで検討したいのが「図解」です。図解することで、文章だけでは表現しにくい項目同士の関係性を視覚的に捉えられるようになります。

本セッションでは、図解制作の基本となるワークフローや表現を高めるテクニックを紹介します。

●登壇者紹介

鷹野 雅弘(株式会社スイッチ)

グラフィックやエディトリアル、ウェブの分野で、デザイン、設計・ディレクションなど、25年以上、第一線で手を動かし続けている。そのノウハウをテクニカルライティングや講演に落とし込み、「制作→執筆→講演」のサイクルを回す日々。

2015年から大阪芸術大学 客員教授。 2017年からAdobe Community Evangelist。

CSS NiteやDTP Transitのオンラインセミナーのオーガナイザーとして企画・制作・配信なども担当。

セッション10「相手のYes!を引き出す、説得力のあるプレゼン資料作成術」

「プレゼンテーションの反応が良くない」

「資料をしっかり読んでもらえない・・・」

その理由はおそらく、あなたのプレゼンや資料に「説得力」がないからです。

説得力とは、相手がその提案を聞くべきメリットを明確に伝え、納得感を生み出す力のこと。

しかし、この説得力の正体と向き合える機会はそう多くありません。

そこで本セッションでは、説得力の本質を解説したうえで、説得力を高めるための3つの視点とメソッドを紹介します。

このセッションをお聞きいただければ、あなたの「伝える力」が劇的にブラッシュアップされることでしょう。

●登壇者紹介

松尾 茂起(株式会社ウェブライダー)

関西学院大学 経済学部卒業後、音楽系の制作会社での勤務を経て独立。

Webマーケティングの上流から支援するコンテンツ制作会社「ウェブライダー」を立ち上げる。

コンサルティングの提供やコンテンツ制作支援のほか、『沈黙のWebマーケティング』『沈黙のWebライティング』などの書籍を執筆。

沈黙シリーズは累計23万部(電子含む)を超え、多くのWeb担当者やマーケターに読まれている。

自社サービス「文賢(ぶんけん)」は多くの企業に導入され、様々な現場の「Webライティング」を支援中。

松尾シゲオキ名義ではピアノ弾き・作曲家として活動し、「国民文化祭・京都2011」や京都の貴船神社などに楽曲を提供。

「より良い未来をつくるコンテンツマーケティングの追究」という理念のもと、利他的な人たちが自信をもってビジネスと向き合える未来の実現を目指している。

エンディングセッション&アフタートーク

本イベントは、Adobe Acrobat オンラインツールのPR企画として始まった「みんなの資料作成」プロジェクトのスピンオフ企画です。

デザイン業界やマーケティング業界で活躍する「10人の登壇者」を迎え、YouTube Liveにて、2024年5月22日(水)にウェビナーイベントとして開催されます。

美しい資料を作るためのデザインメソッドや、人々の心を惹きつけるプレゼンテーションのノウハウ、さらには伝わる文章作成術まで、資料作成の現場を劇的にアップグレードするノウハウが大集結。

10人のプロフェッショナルたちに与えられたのは「1人10分」という時間。

このユニークなフォーマットだからこそ実現する、密度の濃い時間をぜひ体験してください。

その日からすぐに使いたくなるノウハウ目白押しのスペシャルイベントです。

(本イベントは、株式会社ウェブライダー主催によるスピンオフイベントです)

開催日時:2024年5月22日(水)13時~17時

参加費:無料

配信形式:YouTube Live

イベントページからお申し込み後に届くメールに、当日の視聴URLが記載されています。

■お申し込み方法

本イベントはDoorkeeperのページからご参加いただけます。

以下のイベントページからお申し込みください。

主催:株式会社ウェブライダー/共催:DTP TransitCSS Nite/特別協賛:アドビ株式会社

original series:みんなの資料作成

■参加特典

当日、各セッション後のアンケートにお答えいただければ、セッションで使われたスライドをダウンロードしていただけます。

また、当日はAdobe Acrobat オンラインツールの「PDF編集」機能で、各登壇者が用意したスライド上で感想コメントを残していただけます。

「登壇者が選んだベストコメント」に選ばれた方には、スペシャルな特典もご用意!

ぜひ、あなたならではの感想コメントを残してください。

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