大規模な映像制作もスムーズに
ハリウッドのメジャー作品にも通用するパワフルさと、Fortune 500の企業にも認められる汎用性を併せ持ったAdobe Creative Cloudエンタープライズ版は、映像とオーディオ編集のための業界最先端のツールはもちろん、画期的な機能とワークフローを提供します。


Premiere Pro CC

After Effects CC

Audition CC

Character Animator CC

Premiere Rush CC 新登場
幅広い強力な映像編集ツールを提供
-
-
映像制作の強力なプラットフォームカラー補正、モーショングラフィックスデザイン、アニメーション、編集機能に加え、 それらと連携する多種多様なサードパーティ製パネル。瞬速のプロダクションワークフローに必要な環境のすべてがここにあります。まずは、Adobe Premiere Pro、After Effects、Auditionからお試しください。
-
軽快なペースで撮影から公開までオンラインビデオの制作と公開に最適なアプリ、Premiere Rushが新登場。ソーシャルチャネルに投稿する魅力的なビデオをコンスタントに生み出せます。使い方は簡単、あらゆるデバイスに対応。グループでのコンテンツ作成のあり方が変わります。
-
-
-
動画制作のチームを連携チームプロジェクトを使用すれば、世界各地のオフィス間でシーケンスやコンポジションを共有し、簡単に共同作業がおこなえます。この機能はCreative Cloudエンタープライズ版のアプリにあらかじめ組み込まれているので、追加のソフトウェアやハードウェアは必要ありません。
-
AIを活用してスマートに作業アドビのAI/機械学習フレームワークAdobe Senseiを応用した数々の機能により、Premiere ProやAfter Effectsなどのクリエィティブアプリでは、時間を費やしていた多くの作業を効率よく処理できます。これにより、チームのメンバーはよりクリエィティブな作業に集中できます。
-

「Premiere Proはとても良くできた製品です。インターフェイスが使いやすくて、素材も探しやすい。搭載されているツールも非常に便利です。2DエフェクトはすべてAfter Effectsでおこなっていて、Premiere ProとAfter Effectsを連携して使用するのも簡単でスムーズです」
『Gook』(2017年サンダンス映画祭NEXT部門観客賞受賞作品)プロデューサー、James Yi氏


「複数の選択肢を評価、テストした結果、当社はAdobe Premiere Pro CCを導入することに決めました。ワークフローが直感的で、集者にとって使いやすかったからです」
VICE Media, Inc.、ポストプロダクション担当ヘッド、Andreas Schneider氏

「Premiere Pro CCは徹底的に改良されたと思います。After Effects CCなどの他のツールとの連携が優れており、映像の合成もすばやくおこなえます」
『デッドプール』監督、ティム・ミラー氏

「Adobe Creative Cloudエンタープライズ版のおかげで、ユーザーのクロストレーニングを拡充することができました。Illustratorを使用するグラフィックデザイナーがAfter Effectsを使って動画を操作できるようになったので、以前はできなかった作業が可能になりました」
Lockheed Martin Space Systems、ビジュアルコミュニケーション担当マネージャー、Eric Hards氏
豊富な追加機能
数百種類を超えるチュートリアル、莫大な数のアセット、カスタマイズ可能な管理機能など、Creative Cloudエンタープライズ版では、インサイト、効率性、ROIを促進する追加機能やサービスも利用できます。