大規模な映像制作もスムーズに
ハリウッドのメジャー作品にも通用するパワフルさと、Fortune 500の企業にも認められる汎用性を併せ持ったAdobe Creative Cloudエンタープライズ版は、映像とオーディオ編集のための業界最先端のツールはもちろん、画期的な機能とワークフローを提供します。
成功への確かな足がかり
Creative Cloudエンタープライズ版には、映像を制作するグローバルな組織に必要なクリエイティブアプリケーションが揃っています。キャプチャ、編集からエンコード、配信まで、デスクトップからスマホ、タブレットなど多様なOSと環境に対応しています。さらにどこからでも共同制作を可能にするクラウドサービスも利用できます。
Premiere Pro
After Effects
Audition
Character Animator
Frame.io
幅広い強力な映像編集ツールを提供
映像制作の強力なプラットフォーム
カラー補正、モーショングラフィックスデザイン、アニメーション、編集機能に加え、 それらと連携する多種多様なサードパーティ製パネル。瞬速のプロダクションワークフローに必要な環境のすべてがここにあります。まずは、Adobe Premiere Pro、After Effects、Auditionからお試しください。
AIを活用してスマートに作業
アドビのAI/機械学習フレームワークAdobe Senseiを応用した数々の機能により、Premiere ProやAfter Effectsなどのクリエィティブアプリでは、時間を費やしていた多くの作業を効率よく処理できます。これにより、チームのメンバーはよりクリエィティブな作業に集中できます。
「複数の選択肢を評価、テストした結果、当社はAdobe Premiere Proを導入することに決めました。ワークフローが直感的で、集者にとって使いやすかったからです」
VICE Media, Inc.、ポストプロダクション担当ヘッド、Andreas Schneider氏
「Premiere Proは徹底的に改良されたと思います。After Effectsなどの他のツールとの連携が優れており、映像の合成もすばやくおこなえます」
『デッドプール』監督、ティム・ミラー氏
「Adobe Creative Cloudエンタープライズ版のおかげで、ユーザーのクロストレーニングを拡充することができました。Illustratorを使用するグラフィックデザイナーがAfter Effectsを使って動画を操作できるようになったので、以前はできなかった作業が可能になりました」
Lockheed Martin Space Systems、ビジュアルコミュニケーション担当マネージャー、Eric Hards氏
豊富な追加機能
数百種類を超えるチュートリアル、莫大な数のアセット、カスタマイズ可能な管理機能など、Creative Cloudエンタープライズ版では、インサイト、効率性、ROIを促進する追加機能やサービスも利用できます。