「Adobe RoboHelpで提供される新しいフレームレスHTMLスキンを活用して、どのようにマイクロコンテンツのオーサリングを組み込んでお客様のヘルプを改善できるかを検討するのを楽しみにしています」
—Alexandra Duffy氏、Vectorworks Inc.社、テクニカルパブリッシング管理者
顧客満足度を高めるためにベストを尽くします
「Adobe RoboHelpにより、Mac向けのネイティブオンラインヘルプの作成は、重要なニーズを満たすばかりでなく、Macプラットフォームとそのユーザーに対するアドビの積極的な取り組みが強化されています」
—Eric Butow氏、Butow Communications Group社、オーナー
「テクノロジーが急速に進歩するにつれて、ヘルプシステムの改善に対する消費者の要求が続く中、私たちはRoboHelpの力を活用して迅速に対応しています。新しいリリースでは、優れたPDFやフレームレス出力が提供され、Salesforce、Zendesk、ServiceNowなどの一般的なアプリケーションと統合できます。マイクロコンテンツやチャットボットの導入により、この製品はすべて一体型のソリューションとして確実に機能します」
—Beth Gerber氏、Lightext, Inc.社、社長
「アドビはAdobe RoboHelpの革新と新技術の構築を続けています。このリリースで話題を集めたのはMacコンピューターでオーサリングを行い、プロジェクトを別の言語に翻訳できる点です。注目はパブリッシングです。新しい出力形式としてマイクロコンテンツとチャットボットが導入されています」
—Beth Gerber氏、Lightext, Inc.社、社長
「改善されたAdobe RoboHelpのインターフェイスにより、ユーザーはツールを探す時間を短縮でき、プロジェクトの構築により多くの時間を費やすことができるようになります」
—Eric Butow氏、Butow Communications Group社、オーナー
「私はここ数年間、RoboHelpのAdobe Certified Instructorであり、専門的なRoboHelpユーザーでもあります。常にMacintoshの仮想マシン上でRoboHelpを実行してきました。今回RoboHelpをMacでネイティブに実行できるようになり大変嬉しく思っています。ルックアンドフィールはWindowsバージョンで使用していたときとまったく同じです」
—Matt Sullivan氏、FrameMaker、RoboHelp、CaptivateのAdobe Certified Instructor、Tech Comm Tools社、創設者
「この最新バージョンのAdobe RoboHelpには、数多くの新機能と多くの更新された機能があります。翻訳機能では、機械翻訳にリンクさせたり、XLIFFファイルを作成したりして代理店との共同作業を簡単に行うことができます。Salesforce、ServiceNow、Zendeskの出力がサポートされるようになりました。チームは夜遅くまで作業に取り組んでいたに違いありません」
—Peter Grainge氏、www.grainge.org
「Adobe RoboHelpはオーサリングエクスペリエンスを改善し続けており、共同レビュー機能がアップグレードされています」
—Beth Gerber氏、Lightext, Inc.社、社長
「Adobe RoboHelpは最先端のオンラインヘルプオーサリングツールです。例えば、マイクロコンテンツはチャットボットインターフェイスのAIに対応できるだけでなく、特定のデータを検索するオンラインヘルプユーザーをサポートできます」
—Eric Butow氏、Butow Communications Group社、オーナー