進化、強化、リピート。機能、アップデート、その他の最新情報をご覧ください。
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クリック可能なインタラクティブでリアルなプロトタイプを作成します。ボイスコマンド、キーボード入力、ゲームパッド入力を使って、プロトタイプ内のコンポーネントのステートを切り替えることができます。
XD学習コンテンツの新規コレクションで、基本をブラッシュアップするか、次のレベルに持っていきます。製品エキスパートやエバンジェリストから、エクスペリエンスデザインのヒント、テクニック、チュートリアルを入手できます。
新しいトップバーアプリメニューを使用すると、WindowsでもmacOSと同じように簡単に移動できます。
XDモバイルアプリ(iOS版とAndroid版)を使ってプロトタイプのプレビューを表示し、任意の画面の高さまたは幅に合わせて拡大・縮小をおこなうことができます。
デザインシステムを共有できます。アプリ間の素材を連携できます。主なバグが修正され、パフォーマンスが改善されたことで、Creative Cloudライブラリがさらに便利になりました。
共有モードでフローの横にあるアイコンをクリックすると、公開されたリンクの最新版をクリップボードにコピーすることができます。
3Dスペースでオブジェクトを回転。遠近法で表示。奥行きの表現もリアルな外観も瞬く間にできます。
共同編集機能がベータから公開版になりました。どこからでも同じドキュメントを使い、リアルタイムで共同作業しましょう。
幅を固定したまま、テキストレイヤーのコンテンツに応じて高さを自動的に調整できます。
他のコンポーネント内にあるコンポーネントに変更を加え、必要なコンテキストでのみ変更をシームレスに同期します。
コンポーネントのすべてのステートの詳細ビューを示すことで、デベロッパーに全体像を正確に伝えることができます。
Creative Cloudライブラリを使用すれば、カラーやコンポーネントなどにライブラリパネルから直接アクセスできます。デザインシステムをライブラリとして容易に作成し、チーム内で共有できます。
プロトタイプモードでキーボードのAltキー(Windows)またはOptionキー(macOS)を押すと、すべての青いプロトタイプワイヤーの表示・非表示を切り替えることができます。
プロトタイプやインタラクションの複数のフローを単一のXDドキュメント内に生成し、共有可能で一意のリンクをフローごとに公開します。
キーボードショートカットを使用してモードを切り替えます。切り替えに使用するキーボードショートカットは、デザインモードでは⌥+1(macOS)またはAlt+1(Windows)、プロトタイプモードでは⌥/Alt+2、共有モードでは⌥/Alt+3です。
対象コンポーネントに含まれるすべてのインスタンスのスタイルとプロパティを定義するコンポーネントは、「メインコンポーネント」という名称に変わりました。
チュートリアルや動画、関連記事などの参考資料に、XDから直接、すばやくアクセスできます。
フォルダーを作成して、クラウドドキュメントをプロジェクトやクライアント別などに分けて整理することができます。
TwitterやFacebook、Instagramなどのソーシャルメディアプラットフォームに合わせてデザインされたアートボードのプリセットを新しく選択できます。
色や文字スタイルにカスタム名を適用してデザインスペックに公開することで、デベロッパーを含むチーム全体が共通の基準に従って作業を進められます。
デザインの他の領域からは独立してスクロールする領域を定義して、アクティビティフィードや画像カルーセル、製品一覧などを作成できます。スクロールグループは、垂直、水平、またはその両方向にスクロールさせることができます。
XDで作成した共有リンクのアクセス設定をプライベートからパブリック、またはその逆に後から変更することができ、そのつど新しいリンクを作成する必要がありません。
デザインを変更しても、カンバス上でオブジェクト同士の位置関係と間隔を維持することができます。スタックに新しいオブジェクトを追加したり、スタック内でオブジェクト順を変更したりすると、その他の設定はすべて自動的に調整されます。
XDは、英語、フランス語、ドイツ語、日本語、韓国語、ポルトガル語(ブラジル)、スペイン語に加えて、イタリア語とロシア語でも利用できます。
インターネットに接続していない時でも、共有ドキュメントで作業できます。 変更した内容は、インターネットに接続するとすぐ、自動的に、他の共同作業者に表示されます。
共有リンクを使って表示している場合でも、デザインのズームインやズームアウトができるようになりました。ズームコントロールは、デスクトップとモバイルブラウザーの両方で利用できます。
サウンドをプロトタイプに追加するとき、トリガーに反応してサウンドエフェクトやその他のオーディオファイルを再生するアクションが新しく利用できます。
リンクをプロトタイプに追加するとき、ユーザーを同じボード上の異なるポイントへジャンプさせるアクションが新しく利用できます。
エリア内テキストボックスの下部のサイズ変更ハンドルをダブルクリックすると、中のテキストに合わせてボックスの高さを自動調整できます。
プライベート共有されたリンクの受信者は、読み取り専用権限を保持しつつ、他のレビュー担当者と再共有できるようになりました。
XDでのプロトタイプ作成時には、タップトリガーに反応してトランジションアクション(例:トランジション、自動アニメーション、オーバーレイ)と非トランジションアクション(例:オーディオ再生、音声再生)の両方を追加できるようになりました。
ディクテーションやボイスコマンドを使用してXDデザインとプロトタイプ作成機能にアクセスできるようになりました。
多角形ツールを使用して、ハート形シェイプを作成できます。「コーナーカウント」で「<3」と入力すると、多角形がハート形になります。
Adobe Creative Cloudエンタープライズ版では、会社のアドレス帳からグループや配信リストをXDに同期できます。グループを選択してエディターをクラウドドキュメントに招待したり、非公開の共有リンクへのアクセスを提供することも可能です。
プロトタイプモードでホームアートボードの設定を解除すると、カンバス上のすべてのアートボードを、それらが結び付けられているかどうかに関係なく、共有リンクに公開できます。
多角形ツールを使用して、星形シェイプをデザインできます。カンバスまたはプロパティインスペクターのスター比率を調整するだけで、アンカーポイントを描き、シェイプを作成できます。
強化されたプラグインAPIによって、素材をプラグインパネルのプラグインからデザインカンバスに直接ドラッグ&ドロップできるようになりました。プラグインのドラッグ&ドロップ操作のサポートを追加する方法は、デベロッパー向けのドキュメンテーションを参照してください。
面倒な手作業なしで、よく用いられるUIデザイン要素をすばやく作成できます。「コンテンツに応じたレイアウト」の初期リリースでは、グループのパディングを制御し、グループのレイヤーを変更しても値を維持できます。
ひとつのアートボードを選択し、「共有モード」で共有リンクに公開できます。
他のデザイナーとリアルタイムで共同作業できます。共同編集により、チームのメンバーとひとつのドキュメントを共有して作業できるため、作業効率が上がり、作業の重複や競合を避けることができます。
プロトタイプのインタラクティブ機能が進化しました。プロトタイプモードで新しいホバートリガーを使用して、ユーザーが特定のデザイン要素にカーソルを合わせたときのインタラクションを指定できます。
時間の経過に従ってドキュメントの履歴を確認できます。ドキュメントDocument historyにより、以前保存したバージョンのドキュメントを参照したり、特定のバージョンに対してブックマークや名前を指定したり、新しいウィンドウで特定のバージョンを開いて変更内容を確認したりすることができます。
同じ作業を繰り返すことなく、様々なユーザー入力をデザインできます。プロトタイプモードでは、ひとつの要素から複数のワイヤーをドラッグし、様々な入力のインタラクションを追加できるようになりました。例えば、「タップ」や「ドラッグ」に対するアクションを、アートボードを複製せずに追加できます。
フィードバックを得る、作品を公開する、デベロッパーと共有するなどの機能があります。新しい共有モードにより、共有リンクでデザイナーと同期。共有しているアートボードやユーザーフローを確認し、パスワード要件などを設定できます。
プロトタイプにインタラクティブ要素を無駄な作業をせずに追加できます。コンポーネントのステートでは、カーソルを合わせる、キーを押すなどの様々なシナリオに対するコンポーネントのバリエーションをデザインできます。プロトタイプモードでもコンポーネントのステートを使用できます。
XDから直接Creative Cloudライブラリのアセットを操作できます。ライブラリのアセットにアクセスして使用できるようになりました。また、XDからライブラリにアセットをアップロードすることもできます。
プラグインを使用して、XDをさらに活用しましょう。再設計されたプラグインマネージャーにより、プラグインの検索や参照、厳選された作品の検索、スクリーンショットや評価などの詳しいプロフィールの参照、ワークフローで使用するプラグインのインストールを簡単におこなえます。
ブレンドモードを使用するとデザイン上の画像やグラフィックの高度な編集が可能です。ブレンドモードには「比較 (明)」や「乗算」などのブレンドアルゴリズムがプリセットされており、これらを使用して選択した画像に色をブレンドすることができます。他のツールから読み込んだブレンドモードも維持されます。
ショートカットキーで、オブジェクトの移動とサイズ変更をすばやくおこなえます。Shiftキー(またはCommandキー)を押しながら矢印キーを使用して、各要素のサイズと位置を変更したり、方眼グリッドにスナップしたりできます。
オプションキーを使用して、カーソル下に重なる全レイヤーからひとつのレイヤーを選択できます。カンバス内の隠れたレイヤーや下レイヤーも簡単に選択できます。
直接クリックできない場合でも、デザイン内の特定のレイヤーを簡単に選択できるようになりました。デザインスペックにあるアートボードを右クリックすると、全レイヤーを順番に参照できます。
XDから直接お気に入りのプラグインにアクセスできます。プラグインパネルでは、ワークフローを乱すことなく新しい機能やその他のアプリやサービスへの接続が簡単にできます。
デザインスペックには自動生成のCSSコードのスニペットが含まれ、デベロッパーはコードに直接コピー&ペーストできるため、これまで以上に簡単にデザインビジョンを具体化できるようになりました。
XDで直接Photoshopの画像を開き、編集できるようになりました。編集を終えて「保存」をクリックするだけで、画像は自動的にリアルタイムでXDで更新されます。
コミュニティからのフィードバックにもとづいて、コンポーネントバインドの定義を変更し、コンポーネントのサイズ変更や整列を簡単にしました。
デザインスペックとプロトタイプをひとつのURLでデベロッパーと共有できます。切り替え表示ができ、時短になるだけでなくデザインの目的をより細かく伝えられます。
新しいグリッド表示を使用して、共有プロタイプやデザインスペックのURLをすばやくナビゲート。プロジェクトのすべてのアートボードを簡単に確認でき、特定の画面に飛んでリンク先のアートボードや実際のアートボードのコンテンツを見ることができます。
他のデザイナーが同じ文書で作業しているかを確認することで、編集の競合や同じ作業の繰り返しを避けることができます。チームメンバーのアバターがXDに表示されている場合、同じ文書を開いていることを意味します。
モバイルデバイスからweb上の共有プロトタイプを簡単にレビューし、コメントを追加できるようになりました。