スポーツロゴを作ってチームやイベントを盛り上げよう!無料テンプレートを使った作成方法
無料デザインツールAdobe Expressでスポーツロゴを作ってみましょう。

スポーツシーンのいたるところで目にするスポーツロゴ。チームロゴやマラソン大会などのイベントロゴ、さらにはスポーツグッズの販売店やジムのロゴなど様々な場面でブランドアイコンとして使われています。
チームのイメージを印象づけるロゴは、ユニフォームやグッズにも利用することで、メンバーやファン同士のつながりを感じてもらえるでしょう。また、スポーツイベントにおいて、イベント名の入ったロゴは参加者の気分を盛り上げてくれる重要なアイコンでもあります。自分たちで考えたロゴを形にできれば、ますます熱量の高い活動や実績につながりそうですよね。
とはいえ、実際にロゴを作ろうとすると手が止まってしまう方もいるでしょう。
「かっこいいロゴを作りたいけれど、どんな要素を入れればよいかわからない」
「色違いのデザインパターンを作ってほしいと言われたけれど、難しそう」
「ロゴ入りのグッズを作ってファン向けに販売したい」
そこでこの記事では、ロゴを作る際のポイントを踏まえながら、初めてロゴを作る方でもカンタンに作れる方法を無料デザインツール「Adobe Express」をご紹介します。
スポーツロゴを作るメリット
スポーツロゴはチームやイベントのもつ個性やイメージを視覚的に伝えられるため、試合会場や開催地などでその存在感をアピールできます。それぞれの特長をロゴで表すことで、ブランドイメージが定まり、チームの結束力やイベント運営者の士気もさらに高まるでしょう。
た、ロゴを使ったグッズ販売によって収益が生まれる可能性があるので、チームの活動資金やイベントの運営費確保が期待できるのも大きなメリットです。
スポーツロゴ作成にオススメのツール「Adobe Express」
ロゴは一度作ると多くのシーンで活用できますが、外部の業者などに制作を依頼すると、相応のコストがかかってしまいます。そんなときにオススメなのが無料デザインツール「Adobe Express」です。Adobe Expressなら高品質のテンプレートが豊富に利用でき、デザイン作業に慣れていない方でもカンタンにプロのような仕上がりのロゴを作成できます。
Adobe Expressはダウンロード不要で、PCだけでなく、スマホやタブレットなどの端末からも利用できます。ロゴにメンバーそれぞれの意見を反映したいときも、複数人で同時に作業できるので、完成時のイメージにズレが生じにくくなります。
【PCブラウザ版】Adobe Expressを使ってロゴを作る
【スマホiOS版】モバイルアプリAdobe Expressを使ってロゴを作る
【スマホAndroid版】モバイルアプリAdobe Expressを使ってロゴを作る
さらに、Adobe Expressで作成したデザインは商用利用が可能。ロゴの付いたグッズを販売する際も安心して使用できるので、活用の幅が広がりそうですね。
それでは、実際にスポーツロゴのテンプレートを見てみましょう。
スポーツロゴのテンプレート一覧
Collection ID
(To pull in manually curated templates if needed)
Orientation
(Horizontal/Vertical)
Width
(Full, Std, sixcols)
Limit
(number of templates to load each pagination. Min. 5)
Sort
Most Viewed
Rare & Original
Newest to Oldest
Oldest to Newest
Premium
(true, false, all) true or false will limit to premium only or free only.
ロゴの種類
ロゴには大きく分けて以下の4つの種類があります。Adobe Express内のテンプレートを例にご説明しますので、作成する際の参考にしてみてください。
- ロゴマーク
- ロゴタイプ
- エンブレムロゴ
- ハイブリッド型
■ロゴマーク
ロゴマークはシンプルなモチーフやシンボルをデザインしたもので、色や形などから、パッと見て直感的に認識してもらえます。そのチームやイベントを象徴する動物やアイテムが描かれており、視覚的なインパクトが大きいのも特長です。文字情報を含まないため、国や年齢などを問わず幅広い層のファンに認知されやすくなります。
また、シンボルのみのデザインになるので、ユニフォームやグッズなどにも使いやすく、アイテムとしてのファッション性も高くなるでしょう。
■ロゴタイプ
ロゴタイプは文字やタイポグラフィ(デザイン化した文字)を使ったロゴです。チーム名やイベント名などをそのまま表せるので、情報をストレートに伝えられます。フォントやレイアウト、装飾で「世界観」を、太さや傾き、色などで「力強さ」や「スピード感」「熱量」といった性質を端的に表現することが可能です。
文字の特徴を活かして他のロゴと差別化を図るために、個性的なフォントや独自のタイポグラフィがよく使用されます。ただし、文字が主体のデザインであるため、ロゴとしてのメッセージがきちんと伝わるかどうかを意識しながら作りましょう。
■エンブレムロゴ
ロゴマークの中にロゴタイプが組み込まれ、一体化したデザインのことを指します。チーム名やイベント名などをシンボルの中、もしくはシンボルの形に沿ってデザインしたロゴで、情報がコンパクトにまとまっているのが特徴です。
■ハイブリッド型
「ロゴマーク」と「ロゴタイプ」を組み合わせたもので、日本では多くのスポーツチームで使われています。象徴するシンボルをメインに、文字でチームやイベント名を補足した、視覚的なインパクトとわかりやすさを兼ね備えたロゴです。
両方のよさを持ち合わせたハイブリッド型は、シンボル部分のみ、もしくは文字部分のみというように、シーンによってそれぞれを別々に使うことも可能です。
スポーツロゴとしてよく利用されるのは「エンブレムロゴ」と「ハイブリッド型」です。中でも、シンボルとチーム名を一体化した「エンブレムロゴ」は、すっきりとした印象でスポーツチームのロゴに最適です。
それでは次にAdobe Expressを使ってスポーツロゴを作成していきましょう。
Adobe Expressを使ってスポーツロゴをデザインする
ここからは実際にテンプレートを使ってロゴを作ってみましょう。今回はチームロゴとしてよく見られる「エンブレムロゴ」でサッカーチームのロゴを例に作成していきます。
はじめにGoogleアカウントやFacebookなどのSNSアカウント、メールアドレスでAdobe Expressに無料ログインしてください。
ここでは細かな調整がしやすいPCでの編集画面とともに作成手順をご紹介しますので、参考にしてみてください。
【手順1】テンプレートを選ぶ
トップ画面の「素早くかんたんに作成」の「テンプレートを選択」をクリックしてはじめましょう。
画面上部にある検索窓に「スポーツ ロゴ」と入れて検索してください。
今回はこちらのテンプレートをアレンジして作成します。
【手順2】背景を透明にしてテンプレートの色を変更する
ロゴデザインは背景を透明にすると、グッズなどにプリントする際に便利です。画面上部の背景色を「スウォッチ」の透明(赤の斜線)にしておきましょう。
次に、元のデザインの色をチームのテーマカラーやイメージに合った色に変更します。最初にテンプレートの素材を選択し、「効果」→「ダブルトーン」で色を変更してください。
【手順3】テキストを変更する
テンプレートに入っているテキストをクリックし、テキストを変更します。
今回は素材やテキストの色を揃えて一体感のあるロゴにしたいので、テキストの色はそのままで、縁取りの色を変更します。テキストを選択したら「アウトライン」のスポイトツールを使い、最初に変更したテンプレートの一番明るい赤色に合わせて変更してください。
【手順4】素材を追加する
次に、新たにバスケットボールのモチーフを追加します。「素材」をクリックし、検索窓に「バスケットボール」と入力して検索してください。このとき、検索窓上部のカテゴリー「アイコン」から探します。「デザイン素材」内の素材も使用は可能ですが、ロゴには陰影や細かい描写が不向きなため、なるべくシンプルな線で構成された平面的な素材を選びましょう。ボールの色を「塗り」→「カスタム」でオレンジに変更して、よりバスケットボールらしくしています。
さらに、ボールがよりくっきりと目立つように「素材」→「図形」→「円」で塗りつぶしの円を追加し、ボールの下になるように重ねます。画面右側のレイヤーを上下にドラッグして、円がバスケットボールの下にくるようにしましょう。
円の色は「塗り」のスポイトツールでテンプレートの最も暗い赤に合わせて変更してください。
【アレンジ】色違いを作成する
ここで応用として、色違いを作成する場合の手順をご紹介します。3つのカラーバリエーションを作成してみることで、よりチームのイメージに合った色が見つかるでしょう。
画面右上にある、「追加」をクリックして「複製」を選択してください。同様の手順を再度繰り返し、同じページを3つ用意してください。
複製した画像の色をそれぞれ以下の順に変更します。
- テンプレート画像の色を「効果」で変更
- テキストの「アウトライン」をスポイトツールで1の最も明るい色に変更
- バスケットボールの背景にある円を1の最も暗い色に変更
完成したら、画面右上の「すべてのページを表示」をクリックすると、すべての画像が表示されるので確認しやすくなり便利です。ロゴの色は悩むことも多いので、いくつか色違いで作成したものを見比べてみるのもオススメです。
【手順5】ダウンロードする
編集が完了したら、画面右上の「ダウンロード」からダウンロードしてください。
【応用】プリントする際に便利な「SVGに変換」を使う
スポーツロゴは布製品やグッズなど、幅広いアイテムにプリントして活用します。
ただ、せっかく素敵なロゴを作っても、画像形式によっては、印刷するときれいに仕上がらない場合もあります。
そんなときは、Adobe Expressのクイックアクションから「SVGに変換」を試してみてください。SVG形式は、画像の線や塗りを数式で保存する形式のため、拡大縮小による画質の劣化がありません。
この機能を使う際は、作成したロゴをJPGかPNG形式でダウンロードしてください。カンタンにSVG形式に変換でき、ストラップやキーホルダーのような小物から、Tシャツなど大きめのサイズのものまで、ロゴをくっきりと鮮やかにプリントできるのでオススメです。
スポーツロゴを作成する際のコツ
スポーツロゴにはいくつかの種類がありますが、ここでは「チームロゴ」と「イベントロゴ」の2つを例に、作成する際のコツを4つご紹介します。
【コツ1】チームやイベントのテーマを明確にする
ロゴはアイコンとして使用することを考慮し、チームの特徴やイベントの目的に合ったデザインにすることが大切です。作りたいチームやイベントの特徴をあらためて書き出してみると、デザインの方向性が見えてきます。以下の要素を確認して、それぞれのよさを表現したロゴを作成しましょう。
■チームロゴ
- スポーツの種類(サッカー、野球、バスケットボールなど)
- カテゴリー(プロ、セミプロ、アマチュアなど)
- 構成メンバーの年齢層(子ども、学生、大人など)
- 構成メンバーの性別
- キャッチフレーズ
■イベントロゴ
- スポーツの種類(サッカー、野球、バスケットボールなど)
- 開催規模(公式大会、全国大会、地域イベントなど)
- 開催時期(春、夏、秋、冬)
- キャッチコピー
【コツ2】テーマに合うイメージを取り入れてデザインする
ロゴマークはブランドの目標や理念、関連性のあるモチーフなどをデザイン化したものです。概要がまとまったら、具体的な形や色、言葉に置き換えてみましょう。
■チームロゴ
ロゴのシンボルに、ブランドをイメージした言葉の頭文字を使ったり、強さや俊敏さを思わせる動物をデザイン化したりしてもよいでしょう。
子どものスポーツチームの場合、明るくはっきりとした配色にしたり、親しみの湧くオリジナルのキャラクターをデザインに取り入れたりすると、元気で楽しい雰囲気のロゴになります。
女性メンバーで構成されるチームの場合、パステル調のやわらかい色を使用したり、曲線的なデザインを取り入れたりするのも効果的です。
陸上競技やサッカーなどスピード感を出したいときは、フォントを斜体にしたり、青や水色など寒色を使用したりするとシャープなイメージになります。
■イベントロゴ
小規模な地元密着型のイベントの場合、その地域特有のシンボルやランドマークをモチーフとして取り入れると地元住民や参加者に親近感をもってもらいやすくなり、集客にも繋がるでしょう。また、それらをイメージしたキャラクターを作り、ロゴに取り入れると、イベントを盛り上げるマスコットとして広報にも活用できます。
定期的に開催されるイベントの場合、イベントの内容がパッと伝わるロゴを作っておくと、開催年や開催都市名などを付け替えれば毎年使えるので便利です。
【コツ3】シンプルで視認性のよいデザインにする
スポーツロゴは試合や広い会場で使用されることも多いので、視認性のよさが重要です。遠くからでもパッと目に留まりやすく、覚えてもらいやすいシンプルなデザインにしましょう。
ユニフォームやグッズに印刷して使用することを考慮すると、細すぎる線や緻密なデザインは避けたほうがよいでしょう。用途に応じてロゴを拡大縮小する場合があるので、バランスよく見えるかを意識することが大切です。
野球やサッカーのチームロゴではエンブレムロゴと呼ばれる、シンボルを丸で囲んだり、エンブレムに埋め込んだりしたロゴをよく見かけます。その際、丸やエンブレムの縁取りを一定の太さで描くとロゴマークが際立ち、一体感のあるロゴに仕上がります。
ロゴに使用する色は、多すぎると視認性が悪くなるため2~3色に抑えましょう。世界観を表すチームカラーをロゴに使用すれば、一貫性のあるグッズ展開やイメージ作りができます。ただし、淡色や同系色などだけで作成すると、ぼやけた印象になり、ロゴが目立たなくなる可能性があります。そのため、次でご説明する色の対比を考えながら、配色を考えてみてください。
■色相環での対比
異なる色を組み合わせることで、互いを引き立てます。補色(色相環で真向いにある色同士)の組み合わせにより、対照的で鮮やかな配色になります。ただし、使いすぎると視覚的に強すぎる印象を与えるため、バランスを考慮することが重要です。
- 赤 ⇔ 水色
- 青 ⇔ オレンジ
- 黄⇔ 紫
■明度の対比
明るい色と暗い色を組み合わせることにより、コントラストが生まれます。視覚効果として、明るい色は前に出て見え、暗い色は奥に引っ込んでいるように見えます。
- 明るい黄色⇔暗い茶色
- 明るい水色⇔濃いネイビー
- 明るいピンク⇔濃いエンジ色
■彩度の対比
鮮やかな色とくすんだ色(グレーがかった色)との組み合わせです。鮮やかな色が際立ち、穏やかな対比が表現できます。
- 鮮やかなピンク⇔スモーキーピンク
- 黄緑色⇔オリーブ色
- ターコイズブルー⇔グレー
■寒色と暖色の対比
寒色と暖色の対比は色相環での対比に通じる色彩ですが、それに加え、心理的な印象を与えます。例えば、「温かみ」や「クールさ」「情熱」といったイメージが湧く色を効果的に使い、ロゴのメッセージ性を高めることも可能です。
- 赤(情熱)⇔青(冷静さ)
- 水色(クールさ)⇔ローズピンク(華やかさ)
- オレンジ色(活気)⇔紺色(信頼)
ロゴに込めたい思いやメッセージを考えながら、色や配色を選んでみてくださいね。
【コツ4】読みやすいフォントを選ぶ
フォントは読みやすさと視認性を意識しながら、チームのイメージに合わせて選びましょう。日本語の場合はゴシック系のフォントを使用することが多く、文字間隔を調整することで、それぞれの文字が際立ちます。
スポーツロゴは英字でデザインすることも多いため、ロゴのイメージに応じて「セリフフォント」と「サンセリフフォント」を使い分けるとよいでしょう。
セリフフォントは文字の端に装飾の付いたフォントで、ややクラシカルな印象を与えるので、伝統のあるスポーツやチームのロゴに使用するのに向いています。
一方、サンセリフフォントを選ぶと、カチッとしたシンプルなフォルムで読みやすさに優れています。また、モダンな印象を与えるので、新しいチームや、年齢層の低いチームのロゴにも適しています。
アレンジとして、躍動感や力強さを表現するため、文字を太くしたり、傾斜を加えたりするのも効果的です。やや視認性は下がりますが、英字の場合、筆記体(スクリプトフォント)を使用すると同様の効果が期待できます。筆記体はアメリカンスポーツのチームロゴとして使用されることも多く、歴史あるチームのイメージを引き立てるフォントとして好まれています。
ロゴは使用する文字数が少ないため、文字のデザインを整えることが重要です。文字同士の間隔や配置など、シンボルとのバランスを考えながら調整してみてください。
スポーツロゴの使用例
スポーツロゴは一度作れば、広報活動やグッズ販売など、様々なシーンで活用できます。ここでは、その例をいくつかご紹介します。
ユニフォームやグッズに印刷する
オリジナルのロゴができたら、チームでお揃いのユニフォームを作りたいと考えている人も多いでしょう。ロゴ入りのグッズを作れば、広くチームやイベントを知ってもらうきっかけにもなります。
ロゴは大小様々な大きさで使用される場合があるため、高解像度で作成しておくと安心です。また、ユニフォームやグッズに印刷した際、デザインが完成した段階で、ロゴがプリントされる面の色との相性を確認しておきましょう。
webサイトやSNSで利用する
webサイトやSNSは、チームやイベントに関する情報を発信する場として非常に便利です。試合の告知やイベントのお知らせを通じて、幅広い層にアプローチする機会を作れます。
インパクトのあるロゴは、SNSのアイコンやホームページのデザインに活用することで、見る人に名前やイメージを強く印象付けられます。
オリジナルロゴを作成する際の3つの注意点
ロゴは、チームやイベントにブランド力を与える大切な要素です。公的な場で使用する際は注意すべき点がいくつかありますので、作成段階でしっかりと確認しておくようにしましょう。
デザインの類似性に注意する
他のロゴと並んだときにデザインが似通っていないか、埋もれてしまわないかという点に注意してください。スポーツロゴにおいて、競技や使用するモチーフが同じ場合、ロゴのテイストや方向性も類似する可能性があります。もし同じようなロゴが存在していた場合、商標権侵害や著作権侵害といったトラブルにつながる可能性もあります。
そのため、ある程度デザインが固まったら、Google画像検索、Pinterestなどで似たデザインがないか、確認しておくとよいでしょう。
デザインやフォントの著作権や商用利用について確認する
デザインはもちろんのこと、フォントにも著作権が存在します。フォントの購入元やロゴを作成したサイトのライセンス情報を確認して、商用利用可能か、ロゴデザインとして商標登録できるかどうかなどを、きちんと確認する必要があります。
ライセンス情報が不明なフォントについては、著作権違反となる可能性もあるため、使用は避けたほうがよいでしょう。
Adobe Expressで商用利用可能なスポーツロゴを作成する
Adobe Expressではすべてのフォントが商用利用可能です。作成したロゴの著作権を保護したり、商用登録もできるので、オリジナルロゴとして安心して作成できます。
フォントのライセンス
Adobe Expressは商用利用OK?注意点や禁止事項をご紹介
また、有償版にアップグレードすれば、「ブランド」機能が利用可能になります。ロゴやフォント、色など、ブランドのイメージに合わせて選んだ素材を、様々なデザインに適用できるので、統一感を出しながらも、アレンジしたい場合に便利です。
豊富なテンプレートと直感的な操作でデザインできるAdobe Expressなら、イメージ通りのロゴがカンタンに作れます。作成したロゴを活用して、チームやイベントの活動を広げましょう。
かっこいいスポーツロゴを作れば、活用の幅が広がり、さらに多くの人にチームやイベントを知ってもらう機会も増えます。
これからスポーツチームを作ろうと考えている方やスポーツイベントを企画している方にとって、ロゴはチームやイベントのシンボルとなる大切な存在です。長く使うものなので、チームやイベントの未来を想像しながら、Adobe Expressが提案するデザインを活かして、ファンやメンバーに愛されるロゴを作りましょう。