Instagramには、自分のアカウントのQRコードを作成する機能があります。このQRコードを名刺やショップカードに入れれば、名刺を渡した相手や顧客が、あなたのアカウントにスムーズにアクセスできるようになります。
その結果、閲覧数やフォロワー数の増加、集客効果アップなどを期待できるでしょう。この記事では、InstagramのQRコード表示方法や読み取り方法を解説。さらにInstagramのQRコードを名刺に入れるメリットや、デザイン時の注意点も解説します。
また、無料デザインツール「Adobe Express」のテンプレートを使ったQRコード入りの名刺作成方法も紹介します。QRコード入りのおしゃれな名刺を活用して、Instagramでのつながりを深めましょう。
目次
Instagram
Instagramの
Instagramの
Adobe Expressで
Instagramの
QRコード入りの
InstagramアプリでQRコードを表示(作成)する方法
まずは、Instagramアプリ上で自分のアカウントのQRコードを表示(作成)する方法を解説します。
2025年1月現在、Instagramでは2つのQRコード表示パターンが提供されています。
表示パターンによって、QRコードを読み取る方法が異なるため、まずはお使いのアカウントに表示される形式を確認してみましょう。
また【手順2】は操作方法が2つのパターンにわかれるため、その点にもご注意ください。
【手順1】InstagramアプリでQRコードを表示させる
Instagramアプリを開き、自分のプロフィールページから「プロフィールをシェア」をタップするか、「アイコン写真」>「QRコード」の順にタップします。
すると、いずれかのパターンのQRコードが表示されます。
※2025年1月現在、InstagramのQRコードは2つの表示パターンが提供されています。ご自身のアカウントで、どちらのパターンが表示されるかを確認したうえで、適切な操作手順を選択してください。
【手順2】QRコードの背景を設定する
次に、表示されたQRコードのパターンに合わせて、背景を設定しましょう。
【パターン1の
画面上部をタップして、表示パターン(画像・カラー・絵文字・セルフィー)を好みに合わせて選んでください。
【パターン2の場合】
右上のペンマークをタップして背景や色味を選択してください。
●背景を変更・・・手持ちの画像をQRコードの背景に設定できる
●色を変更・・・QRコードの色を選べる
【手順3】QRコードを共有・ダウンロードする
「ダウンロード」をタップして、QRコードをスマホにダウンロードしましょう。
パターン1の場合は、ダウンロードボタンをタップしてください。
パターン2の場合、「QRコード」か「プロフィールカード動画」のいずれかを選んでください。
InstagramのQRコードを作成・表示する方法は以上です。
InstagramのQRコードを読み取る方法
続いては、スマホのカメラ機能を使ってQRコードを読み取る方法をご紹介します。
相手が表示しているInstagramのQRコードや名刺、チラシなどに印刷されているQRコードを読み取りたい場合は、以下の方法でスキャンしてください。
1. スマホのカメラを起動する
2. QRコードにかざす
このようにQRコードを使うと、カジュアルにInstagramのアカウントを読み取れます。
しかし、ビジネスの場では、よりフォーマルな方法でのアカウント共有が求められることもあります。
例えば、InstagramのQRコード入りの名刺を活用すれば、スマートにアカウントを伝えられるだけなく、相手に信頼感を与えられます。
そこで、ここからはInstagramのQRコード入りの名刺を作る方法や、デザインの注意点について解説していきます。
InstagramのQRコード入りの名刺を作成する際のポイント
QRコードを活用すると、アカウント情報を手軽に共有でき、ビジネスや個人のつながりをさらに広げられます。
スムーズにアカウント情報を共有するには、QRコードを名刺に組み込む際に、読み取りやすさやデザインバランスを考慮することが重要です。
ここでは、QRコード入りの名刺を作成する際に押さえておきたいポイントを4つ解説します。
【ポイント1】QRコードは大きく配置する
名刺に掲載するQRコードのサイズは、なるべく大きく配置しましょう。
サイズが小さすぎると、ピントが合わず、QRコードを正しく読み取れない場合があります。
そのため、名刺のように小さなスペースにQRコードを配置する場合は、デザイン性よりも読み取りやすさを最優先に考えましょう。
ただし、QRコードのサイズが大きくなると、名刺デザイン全体のバランスが難しい場合もあります。
このような場合は、名刺の裏面にQRコードを配置することで、デザインをスッキリと保ちながら機能性を確保できます。
【ポイント2】QRコードの周辺はスキャンしやすいデザインにする
QRコードの周辺は、できるだけシンプルにデザインしましょう。
QRコードは、カメラが特定のパターンを読み取って情報を取得する仕組みになっています。
そのため、QRコード周辺の背景に存在感のある柄や複雑なデザインがあると、QRコードの境界線があいまいになり、正確にスキャンできない場合があります。
以下の2つのポイントを押さえて、QRコードの周辺を適切にデザインしましょう。
1.QRコードの
QRコードの周囲に余白を設けることで、カメラがQRコードの範囲を認識しやすくなります。
反対に適切な余白がないと、背景とQRコードが混ざってしまい、うまくスキャンができない場合があります。
正確に読み取るためにも、十分な余白を確保してQRコードを配置しましょう。
2.背景は
読み取りの精度を上げるためには、「QRコードを黒や濃い色で作成する」「背景色を白や淡い色にする」「背景に柄は使用しない」のがオススメです。
名刺にQRコードを配置する場合は、白か淡い色の背景を選びましょう。背景色に濃い色を選ぶと、QRコードと背景のコントラストが弱くなり、QRコードの範囲がわかりにくくなるためです。
また、名刺自体の背景色がQRコードと同系色の場合も要注意です。QRコードとのコントラストが弱くなると、読み取りエラーの原因となります。
さらに、チェック柄・千鳥柄、ドットなどのQRコードの模様に似たデザインを背景に使用すると、カメラがQRコードを誤認識してしまう可能性があるので注意しましょう。
【ポイント3】光沢のある用紙には印刷しない
光沢のある用紙にQRコードを印刷すると、光の反射によってカメラが模様を正確に認識できず、読み取れない場合があります。
そのため、QRコードを名刺に印刷する際は、できるだけツヤのないマットな質感の用紙を選ぶのがオススメです。
また、本番の名刺を印刷する前には、必ず使用したい用紙でテスト印刷を行いましょう。テスト印刷したら、複数のデバイス(スマホやタブレットなど)でスキャンし、正常に読み取れるかを確認すると安心です。
【ポイント4】ユーザーネームを変更しない
Instagramのユーザーネームを変更すると、InstagramのURLやQRコードも自動的に変更されてしまいます。その結果、変更前のQRコードは無効となり、名刺に記載されたQRコードを読み取っても、アカウントにアクセスできなくなってしまうので注意しましょう。
特に名刺やチラシなどの広告物にQRコードを掲載している場合、それを手に取った人が上手くアカウントにたどり着けないと、せっかくのビジネスチャンスを逃してしまうかもしれません。
そのため、ビジネスにInstagramを活用する場合は、慎重にユーザーネームを設定し、なるべく変更しないようにするのが重要です。
以上のように、QRコードを名刺に活用する上で最も重要なのは、スムーズに読み取れることです。QRコードのサイズや背景・用紙を適切に選べば、スキャンの精度が向上し、名刺を受け取った相手が迷わずあなたのアカウントにアクセスできるようになります。
しかし、名刺デザインを一から考えるのは、時間や手間がかかります。そこでオススメなのが、デザインツール「Adobe Express」です。Adobe Expressは、QRコードの生成から名刺のデザインまでオールインワンで完結できる便利なアプリ。
名刺用のテンプレートが豊富に用意されているため、誰でもカンタンにデザイン性の高いQRコード入りの名刺を作成できます。
続いて、Adobe Expressを活用した名刺作成の方法を詳しく解説するので、ぜひご覧ください。
Adobe ExpressでQRコード入りの名刺を作る方法
QRコードを名刺に印刷する際、デザインの一部を調整したり、白黒や単色のバリエーションを加えたりすることで、より名刺全体の雰囲気に合った仕上がりにできます。
そして、そんなときにオススメなのがAdobe Expressの「QRコード生成機能」です。
Adobe Expressは、QRコードの生成から名刺デザインの完成まで、アプリ内でスムーズに行えます。
さらに、名刺用のテンプレートが豊富に揃っているため、カンタンかつ短時間で洗練されたQRコード入りの名刺を作成できます。
それでは、Adobe Expressのモバイルアプリを使って、名刺の作成手順を確認していきましょう。以下のリンクからアプリをダウンロードいただけます。
【PC】ブラウザでAdobe Expressを使う
PCで作成したい方はブラウザー版をご利用ください。基本的な操作方法はこれからご紹介する方法と同じです。
YouTubeでも解説しています。