機能

 


エンタープライズアプリケーションの開発を効率化

非同期プログラミング(新規)
リソースを大量に消費するコードセグメントの負荷を別スレッドに分散することで、主要アプリケーションのパフォーマンスを向上します。RUNASYNC機能を使用してコードを実行することで、スレッドを複数管理する手間がなくなります。結果が確認可能となると、通知が送信されます。 さらに詳しく(英語)>
言語の拡張
ご要望にお応えし、CFML機能をすべてご利用いただけるようになりました。nullのサポートやデータ型の保持、Javaオブジェクトのより直観的な方法で、外部システムをシームレスに操作できます。アレイやクエリを簡単に操作できるため、コーディングの手間が大幅に軽減されます。単一の関数等を使用してDateTimeの形式を設定できます。 さらに詳しく(英語)>
オブジェクト指向サポートの向上
最終変数、メソッドおよびコンポーネント、抽象コンポーネント、デフォルト関数、インターフェイスおよび共変戻り値の型を使用して、コードの再利用を増やし、モジュール性を高め、生産性を強化し、オブジェクト指向設計パターンを実装します。
REST Playground(新規)
単一のアプリケーションからすべてのRESTサービスを作成および管理します。シンプルで直観的なUIで、APIの精度の検証をスムーズに行うことができます。アプリケーションを再起動することなく、REST APIを変更できます。 さらに詳しく(英語)>
最新のAdmin UI(新規)
単一のWebページアーキテクチャに組み込まれている、洗練され反応性に優れた新しいUIをご利用いただけます。必要な内容を検索するだけでColdFusionの設定すべてに簡単にアクセスできるため、あらゆる管理タスクをより迅速に実行できます。 さらに詳しく(英語)>
CFSCRIPTの完全サポート
CFSCRIPTおよび
コード行末尾のセミコロン(任意)もサポートする各種のスクリプト処理で、より生産的に作業できます。CFSCRIPTを使用してColdFusionのすべての機能にアクセスすることで、アプリケーションをより効率的に開発できます。

HTMLからPDFへの変換
Adobeが提供する強力な変換エンジンを使って、HTMLページから高品質のPDFファイルを生成できます。このエンジンは、CSSを解析してその設定を適用することで、PDFファイル内のコンテンツが、その書式、レイアウト、ハイパーリンクを保持しながらWebブラウザー内と同様に表示および機能するようにします。
CLIおよびRead-Eval-Print-Loop(REPL)(新規)
コマンドラインでCFMを実行し、ファイル、データベース、電子メールを操作したり、Webサービスを呼び出します。CLIで管理者APIを実行して、ColdFusionサーバーの設定をスクリプトできるようになりました。CLIで、REPLサポートを使用してCFMLを試したり、学習することができます。 さらに詳しく(英語)>
Webサービスのサポート
WSDL 2.0仕様およびSOAP 1.2を使用して、少ないコードでWebサービスを公開してアクセスできます。JSONフィールドプロジェクションの組み込みサポートを使用して、RESTサービスのフィルタリングを有効にします。RESTRequestライフサイクルメソッドを使用してRESTリクエストを制御できます。
エンタープライズインフラストラクチャ
クラスター環境または仮想化環境で複数のサーバーインスタンスを作成および管理することで拡張性を実現できます。ColdFusionは、EARファイルまたはWARファイルとして既存のJava EEアプリケーションサーバーの中から簡単にデプロイできます。拡張性に優れた組み込みの電子メールエンジンを使用して、電子メールを無制限に送受信できます。
動的でインタラクティブなHTML5チャート作成
組み込まれているCFCHARTタグを使って、HTML5チャートの大きなリポジトリを実装します。多機能のサーバー側チャート作成エンジンを使って、ダイナミックでデータ量が多いチャートを簡単に作成できます。ユーザーがより詳細に情報を表示するのに役立つ拡大機能などを使用して、様々なインタラクティブ形式でデータを表示します。
CFMLベースのモバイルアプリケーション開発
急速に成長するモバイルアプリ用市場で有利なスタートを切ることができます。既に習得済みのCFMLスキルを活用して、モバイルアプリケーションを開発し、組み込まれている、Adobe PhoneGap Buildとの統合機能を使用して、iOSデバイスとAndroidデバイスで動作するインストール形式のアプリケーションとして、それらのアプリケーションを効率的に提供できます。
オブジェクト関係マッピングのサポート
SQLを作成せずに、オブジェクトリレーショナルマッピング(ORM)を使って、データベースに依存しないアプリケーションの作成と管理ができます。組み込みのLucene検索エンジンによるORMエンティティのインデックス付けとフルテキスト検索を実行し、SQLロギングからデバッグ情報を取得できます。
ドキュメント記述XML(DDX)を使ったPDF操作
DDXへのフルアクセスを利用して、PDFドキュメントを操作します。コメント、ブックマークの追加、ファイルの添付、自動ページ番号付きのヘッダーとフッターの追加など、詳細なタスクを実行します。ページのマージン、サイズ、回転を設定して、PDFファイルの外観をカスタマイズできます。
電子メール管理
多くのコードを書かなくても、電子メールを効果的に管理できます。CFMAILタグにより、SMTPサーバーを使用して電子メールを簡単に送信できます。CFMAILタグにコールバックハンドラーを添付して配信通知を取得します。
CFIMAPタグを使用してIMAPサーバーに接続して電子メールを管理し、CFPOPタグを使用してPOP電子メールサーバーからメールを取得します。

標準化されたPDFメタデータ
組織全体でPDFメタデータの一貫性を保ちます。PDFファイルとXMPファイルの間でメタデータを変換して、著作権表記、オーサリングデータ、キーワードなどのメタデータを効率的に作成、共有、適用できます。
マルチサイトのRESTful Webサービス
ColdFusionコンポーネントをサイトレベルのREST Webサービスとして公開し、様々なターゲットセグメントに対してカスタマイズした機能を提供します。JSONおよびXMLのカスタマイズ可能なシリアル化とシリアル化解除を使用して、データを操作できます。
Microsoft® Officeファイルとの連携
ページ区切りや自動フィルターなどの追加機能を利用して、スプレッドシートの操作を向上させます。PowerPointファイルおよびWordファイルからPDFファイルを生成できます。PowerPoint
プレゼンテーションからHTMLファイルやSWFファイルを作成できます。複数のパフォーマンス機能強化を活用して、Microsoft
Office 2010ファイルを使用する際の生産性を向上します。


コードのセキュリティを確保し、基盤を保護

自動ロックダウン(新規)
クリック1回で本番サーバーのロックダウンを実装できるようになりました。ロックダウンガイドのすべての手順を体系的に実施することで、セキュリティ対策で障害の危険がなくなり、コンプライアンスが維持されます。ロックダウン後も違反がないか引き続きシステムをモニタします。 さらに詳しく(英語)>
セキュリティの強化
CFSHAREPOINT、CFOBJECT、CFINVOKEでのNTLM認証のサポートを活用して、ユーザーの認証を行い、整合性、機密性を保ちます。Common Access Card(CAC)認証を使い、ColdFusion Administratorおよびパフォーマンス監視ツールセットにアクセスします。
セキュリティコードアナライザ
セキュリティコードアナライザを使用して、既存のアプリケーションコードをスキャンし、脆弱性とセキュリティ違反の可能性を自動的に検出します。正確な脆弱性コード、脆弱性の種類、重大度レベルを特定して、提示される推奨事項により脆弱性を修正できます。
PDFデジタル署名とアーカイブ
電子署名を使用すると、PDFファイルのセキュリティが向上します。ユーザーがPDFファイルの署名、証明、検証を実行して、ドキュメントの正統性と整合性を確立できるようにします。PDF/A-2bのサポートなどの新しいアーカイブ機能を活用して、電子ファイルを、長期にわたって存続する自己完結型の記録文書として保存できるようにします。
PDF編集
PDFドキュメントの共有または配布時に、コンテンツの機密性を維持します。PDFファイルを共有する前に、表示されるコンテンツの選択部分(画像など)を編集します。編集された領域は永続的に削除され、PDFドキュメントでは空白かグレー表示に見えます。
PDFサニタイズ
誤用されるおそれのある非表示の機密情報が意図に反して公開されることを防止します。アクション、JavaScript、フラットフォームのフィールド、代替え画像、埋め込みのページサムネイル、埋め込みファイル、ドキュメントのタグ、メタデータなどのアイテムをPDFドキュメントから簡単に削除できます。

正確な状況把握によりパフォーマンスを向上

サーバーモニタ(新規)
パフォーマンスの問題にフラグを設定し、問題領域を切り分けることで、きわめて迅速に是正措置に着手できます。クラスター全体またはノード、アプリケーション、またはページ固有の平均応答時間とスループットをリアルタイムに把握できます。また、この情報は自動的にアーカイブされるので、履歴分析に利用できます。 さらに詳しく(英語)>
Code Profiler(新規)
コードの奥深くに隠れている、パフォーマンスに関係する複雑な問題を迅速に特定し、解決します。ボトルネックの根本原因を特定するために必要な詳細情報を入手し、アプリケーションをより効果的にトラブルシューティングします。 さらに詳しく(英語)>
データベースモニタ(新規)
データベースがアプリケーションのパフォーマンスの障害になっていないかを確認します。すべてのデータベースクエリ、トランザクション、クエリキャッシュをモニタするとともに、予防措置または是正措置を能動的に講じることができるように、定義済みまたはカスタマイズされたアラートを表示します。 さらに詳しく(英語)>
外部サービスモニタ(新規)
Webサービス、ファイルシステム、メールサーバー、LDAP、Microsoft SharePoint、転送プロトコルなど、アプリケーションのパフォーマンスを低下させている可能性のある外部要因に焦点を絞ります。ITインフラストラクチャのすべてのコンポーネントが同期して機能するようにします。 さらに詳しく(英語)>
コネクタの自動調整(新規)
Webサイトの常時稼働を実現します。パフォーマンス監視ツールセットで、受信トラフィックに基づいてコネクタ設定を動的に調整できるようにすることで、503 Service Unavailableエラーを解消します。 さらに詳しく(英語)>
キャッシュの分散(新規)
業界で幅広く利用されている3つのエンジン、JCS、Memcached、Redisの組み込みサポートを活用することで、パフォーマンスを向上し、拡張性を強化します。シンプルなCFMLインターフェイスを実装すれば、独自のキャッシュエンジンをプラグインすることもできます。 さらに詳しく(英語)>
セッションスコープの外部ストレージ
外部に分散した記憶装置を、メモリ外でセッションデータを保持するように設定できるようになったことで、セッションデータを保存するためのメモリの制約を気にする必要がなくなります。手間のかかるセッション設定が不要になり、すべてのクラスターノードで負荷を分散できます。

サービスを拡張し、新規顧客を獲得

ColdFusionとAPIマネージャとの統合
最小限の設定で稼働できます。APIマネージャの管理ポータル内でColdFusionサーバーを構成することにより、ColdFusionベースのRESTサービスをAPI管理ゲートウェイに容易に読み込みできます。APIマネージャとColdFusionを同じJVMを共有するように設定すると、負荷が最小限の場合のアクセスがより速くなります。
APIのバージョンおよびライフサイクル管理
ドラフトから公開、使用停止や廃棄まで、ライフサイクル全体でAPIを管理します。1つのプラットフォームを使用してAPIの複数のバージョンを管理することにより、下位互換性を気にすることなくAPIをアップグレードできます。テストサーバーを構成することにより、本稼動サーバーに影響を与えずAPI設定の変更を試すことができます。
APIモニタリング
個別の手段を含め、APIが顧客によってどのように使用されているかについての情報を入手できます。使用状況を考察したり、問題を予測して、予防したりできます。ヒット、データ転送、その他の標準メトリックを使用して、APIのパフォーマンスの全側面を追跡できます。カスタマイズされたダッシュボードを作成して、使用頻度の高いメトリックを見やすくできます。
APIのアクセス制御
権限が必要なアプリケーションへのアクセスを制限して、APIのセキュリティを向上させます。基本認証、APIキー、OAuthまたはOAuthとSAMLベースの認証サーバーを使用して、有効なアプリケーションだけがAPI呼び出しできるようにします。
APIのレート制限およびスロットリング
時間単位ごとのリクエストの数に基づいて、指定されたしきい値を超えるAPIへのアクセスを制限します。定義済みのSLAから選択するか、カスタムSLAプランを作成します。アクセスは許可されるがユーザーに通知されるソフトリミットと、それ以上のリクエストにはアクセスが拒否されるハードリミットを設定できます。
APIデベロッパーポータル
搭載、連携、管理を目的とした、セキュリティが強化されたプラットフォームを確立することで、開発者がAPIを最大限まで活用できます。開発者は、APIを調べて試したり、ドキュメントを参照したりできます。また使用計画を表示して選択したり、組み込みの開発者ダッシュボードを使用してサインアップすることで利用状況を追跡したりできます。
APIキャッシング
頻繁には変更されないデータでAPIの遅延とサーバー側の負荷を減らします。キャッシュする最大応答サイズとキャッシュタイムアウトを設定します。API全体でキャッシュを有効にするか、APIの特定の処理をキャッシュするように設定します。
SOAPからRESTへの変換
SOAPサービスに対する既存の投資を活用して、最新のアプリを使って顧客に対応します。新しいAPI作成ウィザードを使用すると、時間と手間のかかるRESTへの変換プロセスを数分で完了できます。SOAPサービスをインポートするだけで、WSDLに基づいてREST APIを作成し、変換に必要なすべての操作を行います。コードを書く必要はまったくありません。
SOAPゲートウェイ
アクセス制御、レート制限とスロットリング、APIモニタリング、キャッシュ、バージョンおよびライフサイクル管理など、SOAP API用のREST API管理のすべての利点も活用できます。SOAPサービスに対応するWSDL(Web Services Definition Language)ファイルを読み込むだけで、SOAPゲートウェイを容易に構成できます。
マルチテナントのサポート(新規)
同一サーバーで複数の組織にAPIを公開することで、リソースを最大限に共有できるようにし、最大限のROIを実現します。専用またはパートナーとして組織をフラグ設定し、テナントスペースを隔離することで、APIへのアクセスを制御します。個々のテナントの管理およびモニターを担う組織管理者を割り当てます。
ポリシー管理(新規)
ポリシーを作成し、APIに添付することで、時間と労力を節約し、エラーをなくします。パブリッシャーは、リクエストまたは応答に関するポリシーを添付することで、設定を使ってAPIのビヘイビアーを変更できます。
脅威からの保護(新規)
コンテンツタイプ制限、JSON構造制限、XML脅威からの保護、HTTPメッセージ制限、IPアクセス制御などのすぐに使用可能なポリシーに追加することで、APIを保護します。