Adobe® ColdFusion® 9は、複雑なビジネスロジックをわずかな行数のコードにまとめ、エンタープライズに対応したインターネットアプリケーションの迅速な開発を実現します。また、Adobe Flash® Platformとの統合性に優れているので、クライアントからサーバーまでに対応したリッチインターネットアプリケーション(RIA)開発に最適なソリューションを提供します。
Microsoft Officeとの連携 新機能
報告や意思決定、プレゼンテーションなどを目的とするビジネス文書を簡単に生成。新たに導入されたCFSPREADSHEETタグを使用すれば、Excelファイルの読み込み、作成、更新ができます。Microsoft PowerPointおよびWordファイルからPDFファイルを自動生成したり、サーバー上で直接PowerPointファイルからHTMLまたはSWF形式のプレゼンテーションを動的に作成することも可能です。
ColdFusion Builderとの緊密な連携 新機能
ColdFusionアプリケーションの構築をかつてないほど加速する、カスタマイズ性に優れたEclipse™ベースのIDEであるColdFusion Builderを効果的に活用できます。
オブジェクト関係マッピング 新機能
オープンソースのHibernateライブラリをベースとするオブジェクト関係マッピング(ORM)を使用し、データベースに依存しないアプリケーションを開発。SQLを記述することなく、データベースのロジックと接続性を効率良く管理できます。Adobe ColdFusion BuilderのORMアプリケーションウィザードを使用すれば、コーディングなしでColdFusionコンポーネント(CFC)を生成し、ロジックと接続性を実装することが可能です。
Microsoft Office SharePointとの連携 新機能
新たに導入されたCFSHAREPOINTタグを使用すれば、Microsoft Office SharePointのWebサービスからColdFusionアプリケーションにデータを渡すことができます。また、SharePointのシングルサインオン機能を使用すれば、ユーザーに認証情報の再入力を求めることなく、ColdFusionをSharePointサイト内のWebパーツとして表示できます。
Adobe Flash Platformとの連携強化 強化機能
Flash Remotingを利用し、アプリケーションのパフォーマンスを強化できます。また、ColdFusionサービス(CFaaS)を使用すると、CFMLを記述しなくても、AMF経由で様々な既存のエンタープライズサービスにアクセスすることにより、RIA開発をスピードアップできます。
ColdFusionサービス(CFaaS)新機能
CFMLを記述することなく、AMFまたはSOAP経由で、ColdFusionのエンタープライズサービスを活用できます。CFCHART、CFDOCUMENT、CFIMAGE、CFMAIL、CFPDF、CFPOPなどのパワフルなサービスが充実。さらに、これらのサービスをサンドボックス化して、正体不明のアプリケーションによるアクセスを制御すれば、アプリケーションのセキュリティ強化も図れます。
Adobe AIR®のローカルとリモートのデータベースを同期 新機能
信頼性の高いデータ管理機能を備えた、オンラインでもオフラインでも利用可能なアプリケーションをユーザーに提供できます。クライアントではSQL Liteを、サーバーではORMを使用し、ColdFusion 9が、アプリケーションがオンラインに戻ったときのクライアントとサーバー間の競合の解消とデータの同期を行います。
進化したAjaxコントロール 強化機能
Ext JS 3.0ライブラリを新たに搭載し、CFMLのタグと属性を利用して実装できるAjaxコントロールが一段と充実。マッピング、マルチメディアプレーヤー、マルチファイルアップロード、アコーディオンナビゲーション、プログレスインディケーター、プロンプト、アラート、ボタン、スライダーといったコントロールが加わり、より魅力的で直感的なアプリケーションの開発が可能になりました。
サーバーマネージャー 新機能
複数のサーバーに対する管理タスクを1か所から同時に実行することにより、時間を節約。ColdFusionサーバー群全体にわたり、データソースの作成、タスクのスケジュール管理、ホットフィックスの適用、キャッシュの消去、設定の比較を一括して行えます。
ポートレットの標準規格をサポート 新機能
ColdFusionアプリケーションをはじめとする多種多様なエンタープライズアプリケーションを、1つの統合されたポータルで公開。ColdFusion 9では、ColdFusionコンポーネントをポートレットとして定義できます。Javaポートレット仕様JSR168およびJSR286に対応しています。


