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プロがデザインした数千のテンプレート
企業のロゴマークやファッション、アートや建築デザインなど、幅広い分野で活用されている幾何学模様。この記事では、これから幾何学模様を使ってデザインしたい方に向けて、プロが作成した幾何学模様のデザインテンプレートをご紹介します。
本記事で紹介するテンプレートは、無料のデザインツール「Adobe Express」で利用できるものばかり。無料でアカウント登録すれば、気に入ったテンプレートを使ってすぐにデザインを作成することも可能です。
すぐにテンプレートをチェックしたい方はこちらから
また、デザイン作成時の「そもそも、幾何学模様って何?」「幾何学模様でどんなデザインができるの?」といった、幾何学模様の基本もわかりやすく解説します。幾何学模様の知識を頭に入れてからデザインしたい方は、ぜひご覧ください。
※当記事の情報は、2025年1月時点のものです。アプリケーションのバージョンにより、操作画面のUIや機能が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
目次
幾何学模様とは
幾何学模様の種類
幾何学模様を使った4つのデザインアイデア
デザインの参考になる!おしゃれな幾何学模様のテンプレート
Adobe Expressで使える幾何学模様の無料素材集
Adobe Expressで幾何学模様のデザインを作ってみよう
幾何学模様とは
「幾何学模様」とは、円や多角形、線などの図形で構成され、対称性や連続性(繰り返し)のあるデザインのことです。図形の組み合わせ方やどこで対称性を出すかによって、さまざまな模様を作れます。
幾何学模様を作るときは、大きく分けて「並進・鏡映・回転・複合」のルールに沿って、同じ形の図形を繰り返し複製します。
模様に一定の規則性があるので、整然とした美しさがあるのも特徴です。絵柄や配色によって与える印象を変えられるため、商品パッケージやテキスタイル、アートや建築デザインなど、幅広い分野で活用されています。
幾何学模様の種類
幾何学模様は、ベースとなっている図形や繰り返す規則性の組み合わせによって、無限に模様を作れます。洋服や寝具の柄、本の表紙などをあらためて見返してみると、幾何学模様が使われている、なんてこともあるでしょう。
そのなかでも、代表的な「円」「四角形」「三角形」などを用いた模様とその特徴をご紹介します。
円(正円・楕円・半円)
円で構成された幾何学模様はポップで可愛らしくやわらかなイメージ、また組み合わせ方しだいで優雅な印象を与えます。円の大きさや円どうしの重なり、色使いによって雰囲気をガラッと変えられるのも、大きな特徴でしょう。
代表的な模様に「水玉(ドット)模様」や「青海波(せいがいは)模様」があります。
三角形
シャープでモダンな雰囲気をもたらしてくれる三角形を使った幾何学模様。また、同じ形の三角形どうしを組み合わせると、四角形のようなデザインができあがります。このように、配置や組み合わせしだいで、デザインの幅を広げられます。
日本伝統の文様「鱗(うろこ)」もこちらに該当します。
四角形
安定感のある四角形で構成される幾何学模様からは、秩序があり堅実な印象を受けます。四角形の角度によっては、奥行きがあるような見た目にもできるため、視覚的な変化を付けたい場合にも用いられます。
「市松模様」や「チェック柄」などが代表的です。
その他(多角形、直線、曲線、モチーフ)
多角形や線(直線・曲線)、モチーフ(ハートや星など)などからも幾何学模様を作成できます。どんな図形でも規則性をもたせて並べることで、シンプルながらもおしゃれな幾何学模様デザインを作れます。各図形の持つ意味やイメージを活かすことで、カジュアルなデザインから伝統的な文様まで多彩なアレンジが可能です。
先ほどご紹介した青海波や鱗、市松のほか、麻の葉や七宝などがその代表です。
それぞれの和柄には、成長や繁栄、厄除けといった意味や願いが込められており、見た目の美しさだけでなく背景にあるストーリーも魅力のひとつ。
日本ならではの幾何学模様「和柄」の種類や意味を知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
日本の伝統文様「和柄」の種類と意味とは?Illustratorで和柄を作る方法も解説
幾何学模様を使った4つのデザインアイデア
幾何学模様は、配置や使い方しだいでデザインの印象を大きく変えられます。
主役として大胆に取り入れる方法から、背景やあしらいとしてさりげなく使う方法まで、活用の幅はさまざまです。
ここでは、幾何学模様を効果的に取り入れる4つのデザインアイデアをご紹介します。
1.メインの装飾として使う
幾何学模様をメインの装飾として使う場合は、大胆に配置してみましょう。色数が増えるとまとまりにくくなるため、デザインの主役となるカラーを3色ほどに絞るのがオススメです。
タイトルや期日などの情報は、メインカラーを使い、主張を抑えるとデザインに馴染みやすくなります。
一方で、これらの要素にアクセントカラーを使って、デザインのアクセントとする手法もあります。
幾何学模様をメインの装飾として使う場合、デザインから浮かないよう、配色やバランスに配慮しましょう。
2.背景として使う
幾何学模様を背景として使う場合は、淡い色や薄い色で主張を控えめにするのがコツです。繊細なタッチの幾何学模様は、さりげなくタイトルやメインの装飾を引き立ててくれます。
鮮やかな色の幾何学模様を使う場合は、視認性を損ねないよう注意しましょう。写真やイラストなどのメイン要素と色を揃えて統一感をもたせたり、テキスト部分の背景は白無地にしたりといった工夫をしてください。
3.あしらいとして使う
幾何学模様を主役にせず、あしらいとして配置するのもよいでしょう。要素と要素の間に配置することで、両者の関連性を示すことができます。
また、写真やイラストなどのメイン要素と似た形の模様を使えば、デザインに統一感が生まれます。
4.イラストを表現する
幾何学模様を組み合わせれば、イラストを作ることも可能。例えば、四角形の列で建物を表現したり、扇形の模様を並べて海のように見せたりできます。
図形の組み合わせとアイデアしだいでさまざま様々なものを表現できるので、デザインの可能性が広がることでしょう。
このように、幾何学模様は使い方しだいで表現の幅は大きく広がります。
実際のテンプレートを参考にすれば、幾何学模様の使い方や配色の工夫をより具体的にイメージできます。
ここからは、幾何学模様を活用したデザインテンプレートをご紹介します。
デザインの参考になる!おしゃれな幾何学模様のテンプレート
こからは、Adobe Expressのテンプレートを例に、幾何学模様のデザインアイデアをご紹介します。
「幾何学模様をどうやって使えばよいかわからない」「プロのデザイナーが作ったアイデアを参考にしたい」という方は、ぜひチェックしてみてください。
気になるテンプレートをクリックすれば、Adobe Expressの編集画面に移行し、デザインの詳細を確認できます。テンプレートを編集して自分好みにアレンジもできるので、ぜひ制作にお役立てください。
また、テンプレートだけでなく、素材から自由にデザインを組み立てることも可能です。
次の章では、Adobe Expressで使える幾何学模様の無料素材をご紹介します。
Adobe Expressで使える幾何学模様の無料素材集
Adobe Expressでは、数億点以上の画像やイラストを提供しているアドビの素材ライブラリ「Adobe Stock」の一部画像を無料で使えます。
ここでは、幾何学模様で作られた無料素材を「写真・背景」「デザイン素材」に分けてご紹介します。これらの素材を使って、Adobe Expressでカンタンにデザインを作成できますので、ぜひ試してみましょう。
Adobe Expressで使える幾何学模様の無料素材集
Adobe Expressでは、数億点以上の画像やイラストを提供しているアドビの素材ライブラリ「Adobe Stock」の一部画像を無料で使えます。
ここでは、幾何学模様で作られた無料素材を「写真・背景」「デザイン素材」に分けてご紹介します。これらの素材を使って、Adobe Expressでカンタンにデザインを作成できますので、ぜひ試してみましょう。
幾何学模様の写真・背景
幾何学模様のデザイン素材
ここまで、幾何学模様に関するAdobe Expressのテンプレートや素材をご紹介してきました。
実際にAdobe Expressでデザインしてみたい方は、以下の記事もご覧ください。
初めて利用する方に向けて、Adobe Expressの機能や使い方をわかりやすくご紹介しています。
はじめてのAdobe Express誰でもカンタン完全ガイド
Adobe Expressで幾何学模様のデザインを作ってみよう
Adobe Expressは、直感的な操作で誰でもカンタンにデザインを作成できるツールです。
アイコンやロゴ、ポスター、チラシなどあらゆるデザイン制作を強力にサポートしてくれます。
ここからは、幾何学模様を使ったデザインに役立つ、Adobe Expressの魅力をご紹介しましょう。
幾何学模様の作成に欠かせない素材が揃っている
Adobe Expressには、四角形・三角形・円など、幾何学模様のデザインに欠かせない図形素材が豊富に用意されています。
これらを組み合わせれば、シンプルなパターンから複雑なデザインまで幅広い幾何学模様を自由に作成可能です。
さらに、「ドット」「ストライプ」「パターン」などのキーワードで検索すれば、幾何学模様が使われた背景素材や装飾パーツも探せます。
既存の素材を活用すれば、効率よくクオリティの高いデザインを制作できるでしょう。
テンプレートで効率的に幾何学模様のデザインを作れる
幾何学模様を使ったデザインに挑戦したくても、レイアウトの土台がないと難しく感じる方もいらっしゃるでしょう。
Adobe Expressには、名刺やポスター、パンフレット、SNS投稿などの用途別にテンプレートが用意されています。
そのため、テンプレートをベースに幾何学模様を取り入れるだけで、バランスの取れたデザインをスムーズに作成できます。
プリンターがない場合もコンビニで印刷できる
Adobe Expressで作成したデザインは、全国のコンビニで手軽に印刷できます。
自宅やオフィスにプリンターがなくても、近くのコンビニからサッと印刷可能です。
また、出先で急に印刷が必要になったときや、本番印刷の前に細かなパターンや配色がイメージどおりに表現されているかをテスト印刷したいときにも便利です。
関連:Adobe Expressで作成したデザインが全国のコンビニで印刷可能に!「コンビニプリント」が新登場
このようにAdobe Expressなら、制作から印刷までをひとつのツールで完結できます。
ぜひAdobe Expressで、幾何学模様を取り入れたデザインを形にしてみてください。