企業のロゴマークやファッション、アートや建築デザインなど、幅広い分野で活用されている幾何学模様。この記事では、これから幾何学模様を使ってデザインしたい方に向けて、プロが作成した幾何学模様のデザインテンプレートをご紹介します。
本記事で紹介するテンプレートはすべて、無料のデザインツールAdobe Expressで利用できるものばかり。無料でアカウント登録すれば、気に入ったテンプレートを使ってすぐにデザインを作成することも可能です。
また、デザイン作成時の「そもそも、幾何学模様って何?」「幾何学模様でどんなデザインができるの?」といった疑問にお答えする、幾何学模様の基本もわかりやすく解説します。幾何学模様の知識を頭に入れてからデザインしたい方は、そのままスクロールして読み進めてみてください。
※当記事の
目次
幾何学模様とは
幾何学模様の
幾何学模様
幾何学模様の
幾何学模様とは
「幾何学模様」とは、円や多角形、線などの図形で構成され、対称性や連続性(繰り返し)のあるデザインのことです。図形の組み合わせ方やどこで対称性を出すかによって、様々な模様を作れます。
幾何学模様を作るときは、大きく分けて「並進・鏡映・回転・複合」のルールに沿って、同じ形の図形を繰り返し複製します。
模様に一定の規則性があるので、整然とした美しさがあるのも特徴です。絵柄や配色によって与える印象を変えられるため、商品パッケージやテキスタイル、アートや建築デザインなど、幅広い分野で活用されています。
幾何学模様の種類
幾何学模様は、ベースとなっている図形や繰り返す規則性の組み合わせによって、無限に模様を作れます。洋服や寝具の柄、本の表紙などをあらためて見返してみると、幾何学模様が使われている、なんてこともあるでしょう。
そのなかでも、代表的な「円」「四角形」「三角形」などを用いた模様とその特徴をご紹介します。
円(正円・楕円・半円)
円で構成された幾何学模様はポップで可愛らしくやわらかなイメージ、また組み合わせ方しだいで優雅な印象を与えます。円の大きさや円どうしの重なり、色使いによって雰囲気をガラッと変えられるのも、大きな特徴でしょう。
代表的な模様に「水玉(ドット)模様」や「青海波(せいがいは)模様」があります。
三角形
シャープでモダンな雰囲気をもたらしてくれる三角形を使った幾何学模様。また、同じ形の三角形どうしを組み合わせると、四角形のようなデザインができあがります。このように、配置や組み合わせしだいで、デザインの幅を広げられます。
日本伝統の文様「鱗(うろこ)」もこちらに該当します。
四角形
安定感のある四角形で構成される幾何学模様からは、秩序があり堅実な印象を受けます。四角形の角度によっては、奥行きがあるような見た目にもできるため、視覚的な変化を付けたい場合にも用いられます。
「市松模様」や「チェック柄」などが代表的です。
その他(多角形、直線、曲線、モチーフ)
多角形や線(直線・曲線)、モチーフ(ハートや星など)などからも幾何学模様を作成できます。どんな図形でも規則性をもたせて並べることで、シンプルながらもおしゃれな幾何学模様デザインを作れます。各図形の持つ意味やイメージを活かすことで、カジュアルなデザインから伝統的な文様まで多彩なアレンジが可能です。
幾何学模様デザインの参考になる!シンプルでおしゃれなテンプレート24選
ここからは、Adobe Expressのテンプレートを例に、幾何学模様のデザインアイデアをご紹介します。「幾何学模様をどうやって使えばよいかわからない」「プロのデザイナーが作ったアイデアを参考にしたい」という方は、ぜひチェックしてみてください。
気になるテンプレートをクリックすれば、Adobe Expressの編集画面に移行し、デザインの詳細を確認できます。テンプレートを編集して自分好みにアレンジもできるので、ぜひ制作にお役立てください。
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