結婚式の招待状は、新郎新婦から大切なゲストへと贈る案内状。最近では、自分たちらしさを演出できる、手作りの招待状を用意するカップルが増えています。
この記事では、無料のデザイン作成ツール「Adobe Express」にある、結婚式の招待状のおしゃれなテンプレートをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。また、テンプレートを使ってデザインする方法も解説します。
「自分で作成する自信がない」という方でもテキストや画像を差し替えるだけでカンタンに結婚式の招待状を作れるので、ぜひ活用してみてください。
目次
おしゃれな結婚式の招待状テンプレート
Adobe Expressで結婚式の招待状をデザインする方法
結婚式の招待状を準備する際の基礎知識
Adobe Expressで結婚式の招待状をデザインして、自分たちらしいおもてなしを
おしゃれな結婚式の招待状テンプレート
結婚式の招待状デザインに使える、Adobe Expressのオススメのテンプレートをテイスト別にまとめました。テンプレートをクリックするとAdobe Expressの編集画面に移動します。
テキストや写真などを変更するだけでカンタンに結婚式の招待状をデザインできるので、ぜひお二人のイメージに合ったテンプレートを探してみましょう。
【テイスト別】結婚式の招待状テンプレート
気に入ったテンプレートがあれば、実際に編集してみましょう。ここからは、Adobe Expressのテンプレートを使って、結婚式の招待状を作る手順を解説します。
Adobe Expressで結婚式の招待状をデザインする方法
無料のデザインツール Adobe Express を使えば、結婚式の招待状をカンタンにデザインできます。Adobe Expressでテンプレートを編集し、さっそく結婚式の招待状を作ってみましょう。
ここではPCでの手順をご紹介しますが、Adobe Expressのアプリを使えばスマホでデザインすることも可能です。
【手順1】Adobe Expressにログインする
おもちのGoogleアカウントやSNSアカウント、メールアドレスを使ってAdobe Expressに無料ログインしてください。登録は30秒ほどで完了します。
Adobe Expressに無料ログインする
【手順2】テンプレートを探す
トップページ上部の検索ボックスで「テンプレート」を選択し、「結婚式 招待状」や「wedding invitation」と入力して検索しましょう。
以下のリンクからでも、結婚式の招待状作成に使えるテンプレートの一覧ページにアクセスできます。
結婚式の招待状のテンプレートデザインを見る
表示されたテンプレートの中から作りたいデザインのイメージと近いものを選び、クリックして編集画面に移動しましょう。
【手順3】テキストを編集する
まずは挨拶文や日付、名前などのテキストを編集してみましょう。テキストボックスを選択して、直接文字を打ち替えれば変更できます。
フォントや色を変えたい場合は、テキストを選択した状態でツールバーから編集しましょう。
テンプレート内のテキストを打ち替えるのではなく、あらたにテキストボックスを配置したい場合は、画面左側にあるツールバーの「テキスト」をクリックしてください。
【手順4】デザイン素材で装飾する
模様やモチーフなどの装飾は、左側のツールバーから追加できます。以下は「素材」で使いたい素材を選択し、背景に装飾を足した例です。
【手順5】写真を変更する
写真が使われたテンプレートの場合は、お二人の写真に差し替えましょう。まずは、テンプレート内のイメージ画像を選択し、キーボードの「Delete」キーで削除します。
次に、画面左側の「メディア」を選択し、「デバイスからアップロード」をクリックして写真をアップロードします。
このとき、アップロードした写真が一番前に配置されるため、テンプレートの文字やデザインが隠れてしまうことがあります。画面右側にあるレイヤーを上下に移動させて、好きな重ね順に調整しましょう。今回は、テンプレートと同じように写真を背景に配置してみました。
【手順6】ダウンロードする
デザインが完成したら、画面右上の「ダウンロード」をクリックし、ファイル形式を選んで画像をダウンロードしましょう。
結婚式の招待状を準備する際の基礎知識
ここからは、結婚式の招待状を準備する際の基礎知識について解説します。結婚式の招待状には、同封するものや文章作成のマナー、発送のタイミングなど、いくつか気をつけるべきポイントがあります。失礼や間違いのないよう、事前に確認しておきましょう。
結婚式の招待状に同封するもの
結婚式の招待状に同封するものは、以下の5点です。
1. 招待状(本状)
2. 返信はがき(切手付き)
3. 会場地図案内状(宿泊施設や着付け、美容室など)
4. 付箋(リクエストカード)
付箋(リクエストカード)とは、お二人からゲストに個別でお知らせや依頼がある場合に同封するカードのことです。当日の受付や乾杯の発声、スピーチなどをお願いしている方へあらためて付箋を使って依頼したり、挙式から参列してもらう場合の集合時間や場所を伝えたりするために同封しましょう。
それぞれ同封し忘れがないように、ひとりではなく、ふたりで確認すると安心です。特に出欠の返事をもらうための返信はがきには、切手を貼り忘れないように注意しましょう。
本状の内容
招待状の本状には、結婚式の詳細の案内と、挨拶の役割があります。記載する内容は以下のとおりです。
1.頭語・時候の挨拶:手紙の冒頭に用いる挨拶です。時候の挨拶は、結婚式を挙げる時期ではなく、招待状を出す時期に合ったものを記載する点に注意しましょう。
2.ご招待の文面:結婚式を挙げる旨の報告と、招待する旨の案内を記載します。
3.結語:手紙の結びの言葉です。頭語との組み合わせが決まっているので、頭語に合ったものを選びましょう。
4.日付:招待状の差出日です。縁起の良い日に投函したことを示すために「○月吉日」のように記載するのが一般的です。
5.二人の名前:差出人の二人の氏名です。入籍が済んでいて名字が変わっている場合は、カッコ書きで旧姓も添えましょう。
6.結婚式の日時・場所・会場の連絡先:会場の場所は、最寄り駅やシャトルバスの乗り場など、アクセス情報も添えると親切です。
7.出欠の返信期限:座席や料理などの準備が余裕をもってできるよう、結婚式当日の1か月前を期日とするのが一般的です。
いつもより丁寧な言葉遣いを心がけ、ゲストへの心遣いが感じられる招待状にしましょう。
なお、使用する切手は、お祝い事にふさわしい「慶事用切手」を選ぶのが一般的です。
文章を作成する際の注意点
招待状の文章では「、」「。」といった句読点は使わないようにしましょう。句読点は「区切り」や「終わり」という意味があるので、生涯共に過ごすことを誓う結婚式では使用を避けます。
また、縁起の悪い「忌み言葉」も同様に使用を避けましょう。「別れ」や「離れる」など、日常会話で何気なく使っている言葉も多いので、注意が必要です。
返信はがきの内容
返信用はがきには、以下の質問事項を記載します。
・出欠確認
・ゲストの名前と住所を記入する欄
・メッセージやアレルギーの有無などを記入する欄
返信用はがきは、招待側の二人に返送されるので、宛名の敬称は「行」にします。また、招待状を手渡しで渡す場合も、必ず返信用切手を貼るようにしましょう。
Adobe Expressには返信用はがきのテンプレートもありますので、参考にしてみてください。