違法コピーへの取り組み
アドビ製フォントライセンス契約に関するFAQ(よくあるご質問)
このFAQは、アドビからライセンスを受けたフォントの使用に関して、よくあるご質問をまとめたものです。以下、フォントソフト・ライセンス契約、フォント埋め込み、OpenTypeフォント形式、日本語OpenTypeの4項目に分かれています。
フォントソフトのライセンス契約
一般に、フォントソフトには著作権があります。エンドユーザ使用許諾契約(EULA)としても知られるフォントソフト・ライセンス契約は、法的拘束力のある契約です。もしあなたが許可なしでフォントソフトをコピーした場合、あなた自身とあなたが所属する組織が、厳しい罰則と刑法の手続きにさらされることになります。あるフォントが使われているドキュメントをほかの人に配布することはできますが、あなたがそのフォントのコピーを配布できるのは、配布を受ける人がそのフォントを使うライセンスをすでに取得し、あなたがそのライセンスの存在を確認している場合に限られます。
- フォントソフト・ライセンス契約とは何ですか?
- フォントを購入した場合、フォントそれ自体の所有権を手に入れたわけではありません。実際は、特定数のユーザーが特定数のコンピュータ上でそのフォントを使用することに対して、ライセンス料を払っていることになります。大半のユーザーが認識していませんが、フォントソフトを使用するライセンスを購入した場合、そのフォントソフトを自由にコピーして配布することはできません。特定部署の全体で使用することを考え、ある企業がフォントソフトを購入したとします。その場合、小売ライセンスでは、1つのフォントライセンスが許可するコンピュータの最大数は5台になります。アドビ製アプリケーションにバンドルされているフォントの場合、許可されるコンピュータ数は1台のみです。ライセンス指定数を超える台数のコンピュータで使用を計画している場合は、追加ライセンスを購入しなければなりません。追加ライセンスを購入する方法に関しては、www.adobe.com/jp/type/browser/legal/main.htmlを参照してください。
- フォントを適切にライセンスすることがどうして重要なのでしょうか?
- 法律的に解釈すると、ライセンス契約に従っている企業ならびに個人は、法的損害(の可能性)から自らを保護していることになります。倫理的に解釈すると、そのような企業ならびに個人は、フォントデザイナー、商標所有者、フォントソフト所有者の権利をサポートし、保護していることになります。
- アドビのフォントライセンス契約のポリシーはどのようなもので、それによって私は何ができるのでしょうか?
- アドビから小売フォントパッケージのライセンスを購入した場合、お客様は、許可された特定数のコンピュータとプリンターにこのフォントソフトをインストールし、ドキュメントやファイルの閲覧・生成・オーサリング・印刷を行うことができます。フォントを含んだアドビ製ソフトウェア・アプリケーションを購入した場合は、ライセンスを受けるコンピュータ数は、購入ごとに1つだけです。同じように、プリンターへの永久ダウンロード数は、アプリケーションソフト購入ごとに1つだけです。ただし、小売フォントパッケージを購入した場合は、そのフォントは最大5台のコンピュータで使用できます。この場合でも、プリンターへの永久ダウンロード数は、1つに制限されています。
- フォントバンドル・ライセンスと標準小売フォントパッケージ・ライセンスで、どうして違いがあるのですか?
- Adobe Illustratorのような小売製品にバンドルされているフォントは、単一のコンピュータで使用されることを条件に、特別価格の扱いにされてきました。また、バンドル先のアプリケーション自体が、単一のコンピューターへのライセンスを条件としているため、バンドルされるフォントのライセンスも同様の扱いを受けることで一貫性が保持されます。
- アドビ製Font Folioのライセンスと標準小売フォントライセンスは、どのように異なるのですか?
- FontFolioライセンスは、以下の2点において、標準小売フォントライセンスと異なっています。
- Font Folioのライセンスでは、20台のコンピュータ(特別バージョンでは10台のコンピュータ)で使用することが許可されていますが、標準小売フォントライセンスでは5台です。
- Font Folioに含まれるフォントは、2台のプリンターに対して永久ダウンロードできますが、標準小売フォントライセンスの場合は1台のみとなります。
- 標準小売フォントライセンス、フォントバンドル・ライセンス、Font Folioライセンスにおいて、ライセンスが許容する以上の使用数が必要な場合はどうしたらいいでしょうか?また、拡張ライセンスを購入せずに、許容使用数を超えてしまった場合はどうなるのでしょうか?
- ライセンス契約の条項に従って使用するためにも、拡張ライセンスを購入する必要があります。(ライセンス拡張の詳細情報は、www.adobe.com/jp/type/browser/legal/main.htmlを参照してください。)使用数が許容数を超えたにもかかわらず、拡張ライセンスを購入しないことを決めた場合は、あなたはエンドユーザ使用許諾契約(EULA)に違反し、民事・刑事訴訟で訴えられるリスクを冒すことになります。
海賊版対策キャンペーンは北米で盛り上がりを見せています。ビジネス・ソフトウェア・アライアンス(BSA)を初めとするグループが精力的に連携を深め、フォントやアプリケーションのライセンス契約に従わない企業に対して訴訟を起こしています。ビジネス・ソフトウェア・アライアンスの詳細情報に関しては、こちらを参照してください。
- ネットワーク上でフォントのインストールやフォントの使用はできるのでしょうか?
- ライセンス契約では、以下の(2つの)使用目的に限り、1つのLANの単一ファイルサーバーに対して、フォントをコピーすることを許可しています。1)1台のコンピュータに永久インストールを行うためのフォントダウンロードの場合、2)許容コンピュータ台数を超えないという条件のもとで、LAN内のコンピュータからフォントを呼び出して使用する場合、の2つです。ライセンス契約では、ネットワーク外部での使用、またはライセンスを受けていないユーザーによる使用を禁止しています。
- ウェブ・ホスティング・サービスのようなネットワークの外部において、ほかの人がフォントを使用することができるのでしょうか?
- 内部ネットワークの外にあるイントラネットやウェブ・ホスティング・サービスでは、フォントを使用することはできません。ホスティング・サービスが内部ネットワークの一部を構成している場合は、フォントを使用することはできますが、この場合も、1)外部ユーザーがいっさいフォントにアクセスできないこと、2)サービスにアクセスするすべてのユーザーがフォントライセンスを保有していること、3)コンピュータの許容台数を超えないこと、という条件を満たさなければなりません。
- 外部ネットワークでフォントを使用するために、ライセンスを別途に購入することはできるのでしょうか?
- 外部ネットワークでフォントを使用するために、ライセンスを別途に購入することはできるのか、という質問ですね。現在アドビでは、内部ネットワーク以外での使用に関して、フォント・ライセンスを提供しておりません。他のアドビ製品(InDesign Serverなど)では、内部ネットワーク以外のサーバー・コンフィグレーションで、アドビ製オリジナルフォントの使用を限定的に許可している事例があります。そのようなアドビ製品の場合においては、別途にライセンスを購入しなければなりません。
- コンピュータ・ベースのライセンスとプリンター・ベースのライセンスの違いは何でしょうか。一方のライセンスを他方に転用できるのでしょうか?
- 歴史的にみると、フォントはコンピュータに接続されているプリンターにインストールされ、小売フォントライセンスは当初、フォントが使用されるプリンターの数を反映するものでした。ところが、現在フォントはまずコンピュータのハードドライブにインストールされ、印刷時にプリンターに対してダイナミックにダウンロードが行われます。その結果、小売フォントライセンスでは、小売フォントが使用されるコンピュータの台数を設定するようになっています。フォントがプリンターにインストールされる必要が希薄になった現況を踏まえて、アドビは「5対1」のライセンス、すなわち「コンピュータ5台に対してプリンター1台」というライセンスを提供しています。
- サービス・ビューローに対して、アドビはどのようなポリシーを持っていますか?
- サービス・ビューローに対して、印刷内容のファイルと一緒にフォントファイルを提出することは許可されていますが、これは、サービス・ビューローがそのフォントの有効ライセンスをすでに取得している場合に限られます。仮にそのファイルが目的とする印刷のためのみに使用され、印刷終了後に、サービス・ビューローがそのフォントファイルの返却と削除を約束したとしても、フォントのライセンスを取得していないサービス・ビューローに対しては、フォントを提供することは許可されていません。また、フォントライセンスの供与は個別の企業が対象となっており、ライセンスが規定している5台のうちの1台にはサービス・ビューローを含めることはできません。サービス・ビューローがフォントソフトの有効ライセンスを取得していない場合にあなたがサービス・ビューロー提出できるのは、フォントが埋め込まれたPDFファイルまたはPostScriptファイルだけになります。
- ライセンスを受けているフォントソフトを別のフォーマットに変換したり、内容を変更したりできるのでしょうか?
- アドビのライセンス契約は、アドビ製フォントソフトの変換や変更を許可していますが、変換または変更されたフォントも、オリジナルフォントのライセンス契約と同じ条件が適用されることになります。つまり、変換フォントをご自身のカスタム用途ならびに社内ビジネスに使用することはできますが、オリジナルフォントのライセンスが許容する範囲を超えるような配布、再販売、譲渡は行うことはできないということです。また、変換フォントをインストールした場合、これはコンピュータで使用できる許容数の1つとして見なされてしまいます。ライセンスごとの許容使用数は限られていることを考えると、これは非常に重要になります。あなたのライセンス契約の許容数が1つである場合、同じ1台のコンピュータ上で使用できるのは、オリジナルのフォントソフトか、変更されたフォントソフトかのいずれか一方(両方は不可)ということになります。
- フォント加工ソフトを使って、フォントをカスタマイズできるでしょうか?
- フォント加工ソフトを使って、アドビからライセンスを受けたフォントの「派生フォント(デリバティブ)」をつくることは許可されていますが、「派生フォント」の使用にあたっては、オリジナルフォントを規定するライセンス契約条件と同じ条件が適用されることになります。たとえば、個人使用を目的として、Macromedia FontographerやPyrus FontLabなどを使いアドビ製フォントをカスタマイズすることはできますが、この派生フォントを配布、販売、譲渡することはできず、つくられた派生フォントは許容使用数の1つとしてカウントされます。
- 企業に雇用された独立コンサルタントがフォントソフトのローカライズやカスタマイズを行う場合、認められる範囲内の改変や使用はどのようなものになるでしょうか?
- アドビ製フォントソフトの正規ライセンスを受けた企業に対して、コンサルタントが業務サービスを提供するという前提で考えます。そのようなコンサルタントの作業成果物は、企業の内部に留まる必要があります。コンサルタントは、(i) 企業が持つフォントソフトのオリジナル、ローカライズ版、カスタマイズ版のコピーを持ち出すことも、手許に置くこともできず、(ii) フォントソフトのオリジナル、ローカライズ版、カスタマイズ版のいずれにおいても配布することはできません
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フォント埋め込み
フォントのライセンスを受けるときは、フォント埋め込みの許諾に注意する必要があります。PostScript Type 1、TrueType、OpenTypeを含むすべてのフォントにおける埋め込み権の許諾や禁止に関しては、エンドユーザ使用許諾契約に記述されています。埋め込みの詳細情報に関しては、www.adobe.com/jp/type/browser/legal/main.htmlの「埋め込み情報」を参照してください。また、TrueTypeやOpenTypeといった一部のフォント形式では、フォントソフトに埋め込み情報(または「埋め込みビット」)を含めることができます。このようなビット情報は、1)フォントの埋め込みを認めない、2)印刷と閲覧で認める、3)印刷、閲覧、編集で認める、4)フォント埋め込みドキュメントを使用するコンピュータでフォントのインストールを認める、といった情報を、フォントを使用するアプリケーション製品に受け渡します。
- フォント埋め込みとは何ですか?
- フォント埋め込みとは、あるドキュメントの生成に使用されたフォントが、そのドキュメントの中に取り込まれ、共に移動するプロセスをいいます。フォント埋め込みのドキュメントが閲覧される場合、閲覧者に見えるものは、ドキュメントの作成者が意図した通りの体裁です。ドキュメントのフォーマットやスタイルは保持されるわけです。
- ドキュメントにフォントを埋め込むことができるでしょうか?
- アドビからライセンスを受けたすべてのフォントは、電子ファイルに埋め込みが可能です。しかし、どのようなレベルの埋め込みが可能であるかという判断については、エンドユーザ使用許諾契約(EULA)とwww.adobe.com/jp/type/browser/legal/main.htmlのリストを参照する必要があります。フォントファイルに対する埋め込み許可の可否だけで判断するべきではありません。アドビ製のすべてのライセンスフォントでは、印刷と閲覧ための埋め込みを許可しています。Adobe Type Libraryのフォントの中には、編集やフォーム入力で埋め込み可能なものもあります。すべてのAdobe製オリジナルフォントは、印刷・閲覧・編集のための埋め込みが可能です。アドビのライセンスフォントの中で、印刷・閲覧のみで埋め込みを認めるものはどれなのか、また、編集においても埋め込みを認めるものはどれなのか、という確認は、www.adobe.com/jp/type/browser/legal/embeddingeula.htmlのリストを参照してください。印刷・閲覧のみで埋め込みが可能なフォントは、編集・フォーム入力に使用することはできません。フォントを購入する前に、あなたの組織におけるフォントの利用形態を検討し、組織が必要とする埋め込みレベルを満たすフォントに限り、投資を行うべきでしょう。
- PDFファイルに埋め込まれたフォントを使って、PDFファイルを編集できますか?
- 埋め込みフォントでドキュメントを編集する条件として、以下の一方または両方を満たさなければなりません。
- PDFファイルに埋め込まれたフォントが、埋め込み編集が可能なフォントであること
- PDFファイルに埋め込まれたフォントが、別途ライセンスを受け、編集を許可するコンピュータにインストールされていること
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OpenTypeフォント
OpenTypeは、アドビ社とマイクロソフト社が共同開発した真にクロスプラットフォームなフォントファイル形式であり、Unicodeエンコーディング標準をサポートしています。この新しいファイル形式は、広範に拡張された文字セットとレイアウト機能をサポートする能力があり、より豊かな言語的サポートと高度なタイポグラフィを実現します。OpenType形式の詳細情報に関しては、www.adobe.com/jp/type/opentype/main.htmlを参照してください。
- アドビが別の形式を導入したのはどうしてですか?
- OpenType形式によってユーザーが受ける利点は以下のようなものです。1)真にクロスプラットフォームなフォントファイル形式による、よりよいドキュメントの可搬性、2)Unicodeによるコード割り当て、3)65,000以上の字形を収容できる豊かな言語サポート、4)ハイエンドのパブリッシングに対するパワフルなタイポグラフィ能力、5)フォント管理の単純化、などです。今日のグローバルなパブリッシングとコミュニケーション環境において、複雑な文字体系の扱いと高品質のタイポグラフィの要求に応えることができる、もっともふさわしいフォントがOpenTypeフォントであるといえるでしょう。
- クロスプラットフォームの互換性はどうして大切なのですか?
- クロスプラットフォームの互換性とは、単一のフォントファイルがMacintoshとWindowsコンピュータの両方で動作することを意味しています。OpenTypeフォントでは、アウトライン、メトリクス、ビットマップデータのすべてを単一のフォントファイルが取り扱うため、ファイル管理が単純化されます。OpenType形式では、MacintoshとWindowsプラットフォーム間でフォントファイルの行き来が可能となり、クロスプラットフォームのドキュメント可搬性が大いに向上します。
- OpenTypeフォントでは、文字セットはどのように拡張されてきたのでしょうか?
- OpenTypeフォントでは、1つのフォントにマルチ言語の文字セットが包含されており、マルチ言語のタイポグラフィが容易になっています。OpenType形式のアドビ製フォントはすべて、西欧諸国で使用される標準的なラテン文字はもちろんのこと、「estimated(推定値)」、リットル、ユーロ通貨を含む、いくつかの国際的シンボルを包含しています。OpenType形式のアドビ製フォントは、アクセント付きのアルファベットにもフルに対応しており、中欧・東欧の言語もサポートしています。
- 書体名のあとに「PRO」フォント表示がある場合は、何を意味しているのでしょうか?
- トレードマークのある書体名のあとに「PRO」がついた場合は、以下のようなさまざま意味合いがあります。1)そのフォントがOpenTypeフォントであること、2)中欧言語などをサポートする拡張文字セットを包含していること、3)OpenType仕様で定義されるGPOSとGSUBの追加機能をサポートすること、などです。OpenType Proフォントでは、ギリシャ語やキリル文字言語をサポートすることもあります。
- アドビ製OpenTypeフォント製品を使用するためのシステム必要条件はどのようなものですか?
- Mac OS 8.6-9.x のClassicまたはNative、Windows 95/98/ME、Windows NT 4、Windows 2000、Windows XPです。
- OpenTypeは他のアプリケーションと互換性はあるのでしょうか?
- MacintoshとWindowsの大部分のアプリケーションでは、ATM LightまたはOS内臓のサポートを通じて、OpenTypeフォントの基本文字セットに関する互換性を保持しています。その中で、Adobe InDesignとAbobe Photoshop®は、高度なOpenType機能をサポートした最初のアドビ製アプリケーションになっています。その他のアドビ製アプリケーションおいても、今後これを踏襲する見通しです。
- Font Folio OpenType版とFont Folio 9の違いは何でしょうか?
- Font Folio OpenType版は、OpenType形式による完全版のAdobe Type Libraryです。Font Folio 9は、Type 1形式による完全版のAdobe Type Libraryです。
- OpenTypeとは何ですか?
- OpenType®は、アドビ社とマイクロソフト社が共同開発した、クロスプラットフォームの新しいフォントファイル形式です。アドビではすべてのAdobe Type Libraryをこの形式に変換し、いまや数千種類のOpenTypeフォントを提供しています。Font Folio OpenType版は、OpenType形式による完全版のAdobe Type Libraryです。OpenType形式の2つの大きな利点は、1)クロスプラットフォームの互換性(同じフォントファイルがMacintoshとWindowsコンピュータの両方で動作すること)と、2)豊かな言語サポートと高度なタイポグラフィを可能にする広範囲な拡張文字セットとレイアウト機能をサポートする能力です。
- Type 1とは何ですか?
- Type 1は、ページ記述言語PostScriptをベースにしたデジタルフォント・ソフトのための世界標準の名前です。Type 1はアドビ・システムズ社が最初に開発し、設計と製作においても中心的な役割を担っています。Font Folio 9は、Type 1形式によるAdobe Type Libraryの完全版です。
- TrueTypeとは何ですか?
- TrueType形式は、マイクロソフト社とアップル・コンピュータ社によって開発されました。TrueTypeベースのOpenTypeフォントは、ファイル拡張子が「.ttf」となっています。
- アドビ製フォントのエンドユーザ使用許諾契約(EULA)は、全般的に何を許可しているものなのですか?
- エンドユーザ使用許諾契約(EULA)がユーザーに許諾している内容については、フォントライセンス契約のFAQをご参照ください。
- OpenTypeのラスタライズには、Adobe Type Manager(ATM)は必要でしょうか?
- ATM Lightバージョン4.6は、Mac OS X Classicを含むMac OS 8.6 – 9.xを使用している場合に必要となります。ATM Light バージョン4.1は、Windows 95/98/MEまたはWindows NTを使用している場合に必要となります。ATM Lightの無料コピーは、アドビのウェブサイトhttp://www.adobe.comからダウンロードできます。Mac OS X Native、Windows 2000、Windows XPを使用している場合は、ATM Lightは必要ではありません。Type 1とOpenTypeのラスタライズ機能は、Mac OS X、Windows 2000、Windows XPでは内臓機能として提供されています。
- OpenType形式を内臓機能としてサポートしているのは、どのオペレーティング・システム(OS)でしょうか?
- Mac OS Xは、OpenTypeフォントを内蔵機能でサポートしており、NativeならびCarbonアプリケーションを使用する上でATM Lightを必要としません。Mac OS XのClassicモードで動作するアプリケーションの場合は、ATM Lightを必要とします。Windows 2000とWindows XPは、OpenTypeフォントを内臓機能でサポートしており、ATM Lightやアドビ製PostScriptプリンタードライバーを必要としません。(OSに)内臓機能サポートがない場合には、ATM Lightやアドビ製PostScriptプリンタードライバーをダウンロードしなければなりません。どちらもwww.adobe.com/jp/から無料でダウンロードできます。
- Unicodeとは何ですか?
- Unicodeとは、ユニコード・コンソーシアムが開発したプラットフォームに依存しない複数バイトのエンコーディング標準のことです。ユニコード・コンソーシアムは、Unicode標準を開発・拡張・推進するために設立された非営利団体です。Unicodeは、現代表記のソフトウェア製品と標準において、テキストの符号化を定義するものです。Unicodeは、使用するプラットフォーム、プログラム、言語にかかわりなく、それぞれの文字に固有の番号を振り分けます。Unicodeの詳細情報に関しては、Unicodeの公式ウェブサイトhttp://www.unicode.org/standard/WhatIsUnicode.htmlを参照してください。
- OpenTypeフォントはアドビ製以外のアプリケーションで使用できるのですか?
- アドビ製以外のアプリケーションは、ATM Lightやオペレーティング・システム(OS)を通して、基本OpenType形式のサポートを得ることができます。これらのアプリケーションでは、OpenTypeフォントはTrueTypeやType 1フォントと同様に扱われます。しかし、OpenTypeフォントで高度なタイポグラフィ機能をサポートするためには、ソフトウェア開発者による追加作業が必要となります。
- アドビがOpenTypeに移行しているとすると、PostScript Type 1フォントはどうなるのですか?
- 現行のPostScript Type 1フォントは、現行の出力デバイスはもとより、現行のすべてのアドビ製・サードパーティー製のアプリケーションで、今後も引き続き、動作することになるでしょう。すでにお客様がType 1形式に多額の投資を行っており、アドビとしては、製品・技術のType 1サポートを中止する計画はまったくありません。Type 1形式のテクニカルサポートも、引き続き提供いたします。
- アドビはAdobe Type LibraryのType 1バージョンの販売を中止したのですか?
- いいえ。アドビはAdobe Type Library(ATL)のすべてのフォントに関して、梱包商品の出荷とadobe.com経由のオンライン販売の両方において、Type 1バージョンの提供を継続します。しかしながら、アドビが近い将来Type 1バージョンの販売を停止する可能性は残されています。
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日本語OpenTypeフォントに関するFAQ
こちらをご参照ください
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