新機能

アプリを最新の状態に保つことで、バグの修正やパフォーマンスの強化に加え、常に最新の優れた機能をご利用いただけます。

2020 年 8 月

  • JPEG として保存:ファイルは自動的に PDF として保存されますが、ギャラリーに個々のページを JPEG ファイルとして保存することもできます。ファイルの overflow アイコンをタップして、コンテキストメニューから JPEG として保存を選択するだけです。

  • サードパーティのクラウドへの保存:スキャンを保存すると、自動的に Document Cloud にアップロードされます。ただし、Google ドライブや Dropbox などサードパーティのクラウドにも保存できます。クラウドストレージプロバイダーをインストールすると、Adobe Scan によって自動的にアプリが検出され、利用可能なオプションがファイルコンテキストメニューに追加されます。

  • ファイルをローカルに保存:ファイルの overflow アイコン をタップし、「デバイスにコピー」をタップすると、ファイルコピーをデバイスに簡単に保存できます。

  • マルチページスキャンの切り抜きを効率化:次のように、長い文書の切り抜きがこれまで以上に簡単になりました。マルチページの文書を開き、新しいナビゲーション矢印を使用してページを選択するだけです。詳しくは、「ページのトリミング」を参照してください。

  • 豊富なファイル名変更機能:このスキャンアプリでは、デフォルトファイル名を簡単に設定できるようになりました。また、ファイル名をその場で変更することもできますが、どちらの方法でも、日付フィールドやスキャンタイプフィールドなどの候補を使用して顧客名を入力したり、作成したりできます。詳しくは、「デフォルトファイル名の設定」を参照してください。

2020 年 1 月

  • 高度なファイルおよびコンテンツ検索:ファイルを、名前、日付、文書タイプで検索し、フィルターを使用して結果をさらに絞り込めるようになりました。すべてのファイルのコンテンツを検索します。

  • ローカルコピーの保存:スキャンのコピーをローカルファイルシステムに保存する機能

  • Acrobat でスキャンに注釈を付ける:Acrobat Reader において注釈モードでスキャンを開くことにより、スキャンに注釈を追加できます

  • 境界検出と画像のクリーンアップ、ユーザーがフィードバックを送信できる機能の調査の強化。