すぐに使えるスライド(新機能)
見栄えの良い講座をすばやく作成するという課題をeラーニングで克服できます。すぐに使える新しいスライドを使用すれば、美しいeラーニングコンテンツを数分でデザインできます。アセットパネルの何百ものすぐに使えるレスポンシブなスライドの中から選択して、eラーニングプロジェクトに追加できます。テキスト、文字、画像、ビデオを簡単に置き換えて、魅力的なコースを作成できます。モバイル対応コンテンツをプレビューして公開し、デバイスやブラウザーに関係なく利用できるようにしましょう。
クイックスタートプロジェクト(新機能)
まったく新しいクイックスタートプロジェクトは、導入、目標、メニュー、レイアウト、シナリオ、インタラクション、クイズスライドのデザインに必要な、すぐに使えるインタラクティブなeラーニングスライドを網羅したものです。新しいeラーニングプロジェクトを作成するには、アセットパネルからクイックスタートプロジェクトを選択します。画像、テキスト、その他のコンテンツを置き換えるだけで、すぐに魅力的なコースを作成できます。
新しいアセットストア(強化機能)
新しいアセットストアを使用すると、よりスマートな作業が可能です。すぐに使えるスライドをレスポンシブなクイックスタートプロジェクトからダウンロードして、素早くeラーニングコースを作成できます。Adobe Stockと75,000点以上の無料eラーニングアセットに製品内からアクセスして、最大限に活用することが可能です。無料の画像、キャラクター、インタラクション、テーマ、ゲーム、シナリオ、オーディオ、ビデオ、ボタンなど、膨大なアセットの中から選ぶことができます。eラーニングプロジェクトに最適なアセットを見つけ、魅力的なコンテンツで受講者を満足させることができます。
VRによるイマーシブな学習体験(強化機能)
集中力の持続低下を防ぐための工夫の1つとして、イマーシブな学習シナリオにより受講者はVRヘッドセットを使って仮想現実を体験できます。360度のメディアアセットをインポートし、ホットスポットやクイズなどのインタラクティブな要素を追加して、現実に近いシナリオで受講者を引き付けられます。ホットスポットをクリックすることで、テキストや画像を表示したり、オーディオやビデオを再生したり、ナビゲーションベースのアクションを実行したりできます。Adobe Captivateでは、ホットスポットとその表示テキストのスタイルをカスタマイズできるようになりました。「仮想ツアー」、「危機管理」、「防護演習」、「初期対応シチュエーション」などの学習ユースケースを作成できます。
Fluid Boxes 2.0 (強化機能)
Fluid Boxに配置したオブジェクトは自動的に整列されるため、デバイスまたはブラウザーを問わず、受講者は常に完全レスポンシブな体験を得ることができます。レスポンシブ対応テーマで定義済みのボックスを使用するか、または独自に作成することも可能です。Adobe Captivateの最新リリースでは、Fluid Boxの生産性が向上しました。直感的なUIによって、Fluid Boxの制御やカスタマイズ、親子関係の表示、ワンクリックでのオブジェクトの均等な配付、静的なFluid Boxでの整合プロパティの定義などを設定できます。
インタラクティブなビデオ(強化機能)
インタラクティブにすることにより、興味深いデモとトレーニングビデオを作成できます。自分で録画するか、既存のYouTubeまたはVimeoのビデオを取り込みます。情報スライドや知識確認テストの質問を、ビデオの特定の場所にオーバーレイとして追加します。これにより、ビデオの同じ場所で、複数のオーバーレイスライドを次々に再生できます。タイムラインにブックマークを追加して、受講者の修正を助けます。回答やインタラクションのフィードバックオプションもカスタマイズできます。
シンプルになった分岐ワークフロー(新機能)
プログラミングなしで分岐ロジックを作成することにより、マルチモジュール方式のeラーニングコースを簡単に作成できます。すぐに使える分岐スライドをアセットパネルからダウンロードし、テキスト、画像、その他のコンテンツをさまざまなスライドグループに置き換えることが可能です。あるいは、既存のスライドをモジュールにグループ化します。すべてのモジュールを一覧表示するメニューを作成できます。適切な命名規則を使用してモジュール名とスライドグループ名を一致させれば、マルチモジュールコースをシームレスに機能させることが可能です。すべてのモジュールを完了した受講者だけに、クイズの受講を許可できます。
自動化されたクリック&置換インタラクション(新機能)
プログラミングなしでクリック&置換インタラクションを実装することにより、eラーニングのオーサリングを迅速に行えます。すぐに使えるマルチステートインタラクションスライドをアセットパネルからダウンロードできます。画像、テキスト、その他のコンテンツを置き換えます。適切な命名規則を使用すれば、インタラクションボタンを対応するオブジェクトの状態にマッピングできます。すべてのインタラクションを表示または完了した後にのみ、受講者が次に進むことを許可できます。
複数のテーマのサポート(新機能)
eラーニングコンテンツを思いどおりの見た目にできるようになりました。Adobe Captivateの最新バージョンでは、プロジェクトに含めるテーマの数に制限はありません。既存のコースとは異なるスライドをeラーニングプロジェクトに取り入れて、元のプロジェクトのテーマはそのままにできます。
画像交換(新機能)
プロジェクト内の画像を数秒で交換するだけで、eラーニングのオーサリングを迅速に行えます。選択した画像をプロジェクト内の既存のスライドにドラッグ&ドロップするだけで、古い画像を新しい画像に置き換えられます。
ボタンとしての画像とSVG (新機能)
eラーニングコースで画像またはSVGをボタンとして使用するためのステップ数が大幅に少なくなり、オーサリングを迅速に行えます。Adobe Captivateの最新アップデートでは、コースに任意の画像またはSVGを追加して、それをボタンとして直接使用できるようになりました。少ない簡単な手順で、アクションまたは高度なアクションを定義してボタンに割り当てられます。
表示方法のコピー&ペースト(新機能)
1つのオブジェクトの表示方法を他の複数のオブジェクトにコピー&ペーストすることにより、オーサリングに要する時間を最小限に抑えられます。eラーニングコンテンツのさまざまなオブジェクトやテキスト部分に、色、フォントスタイル、フォントサイズ、罫線スタイルなどの類似したフォーマットをすばやく適用できます。
テーマフォント(新機能)
ワンクリックでフォントを編集することで、eラーニングのオーサリングが簡単になりました。テーマフォントを編集して、プロジェクト内のすべてのスライドのフォントを一度にフォーマットできます。
スマートフォント置換(新機能)
新しいAdobe Captivateのスマートフォント置換機能により生産性を高められます。ボタンをいくつかクリックしてeラーニングプロジェクトのフォント、テーマ、カラーを一律に変更することにより、ブランドのガイドラインを容易に守れます。フォントの抜けの問題がなくなるため、プロジェクトの美しい外観が損なわれません。プロジェクト内のフォントがお使いのコンピューターにない場合は、使用可能な代替フォントのリストの中から選択できます。
ライブのデバイスプレビュー(新機能)
eラーニングコンテンツが受講者のVRデバイス上でどのように表示されるかを正確に確認できます。Adobe Captivateにあるライブプレビュー機能を使用してQRコードを生成すると、モバイルデバイスを使用してスキャンでき、デバイスのブラウザーでそのプロジェクトをリアルタイムでミラーリングできます。最初の接続が完了すると、Adobe Captivateがアクティブである限り、プロジェクト全体のすべての作業のプレビューを継続できます。
360度の学習体験(新機能)
360度の画像とビデオで学習環境を拡張し、それらを情報ブラーブ、オーディオコンテンツ、クイズなどのカスタマイズ可能なオーバーレイ要素で、インタラクティブなeラーニング教材に変換します。受講者は周辺を詳しく見ることができ、積極的なやりとりが行われるため、リテンション率が高まります。実施中のコンプライアンスプロトコル、仮想ウォークスルー、実製品のデモなど、複雑な学習ユースケースが体験できます。
自動クロマキー効果(新機能)
ビデオの背景を透明にして置き換える変換が、わずか数クリックで可能です。グリーンバックなどの技術は不要です。特定の場所やシナリオ、スライドコンテンツの画像やビデオを追加して、ビデオの背景をカスタマイズできます。Adobe Captivateに含まれる無料のメディアアセットを使用するか、または独自に選択してプロジェクトを進めましょう。
スマートなビデオ録画 - Webカメラ + 画面(新機能)
わずか数クリックで、Webカメラと画面コンテンツを同時に録画しながら、スタジオレベルの高画質のビデオを作成できます。ビデオの話し手の位置を調整したり、トレーニングコンテンツに人物像を追加したりできます。Adobe Captivate内のビデオの編集や、複数画面のビデオベース学習へのインタラクティブ機能の追加は簡単です。
CSVの質問読み込みテンプレート(新機能)
Adobe Captivateの.csv質問読み込みテンプレートで、オーサリングの時間と手間を削減でき、Adobe Captivateプロジェクトの質問スライドの自動作成が容易になります。得点、正解、フィードバックなどの質問スライドロジックがすべて同じ.csvファイルに含まれます。また、数クリックするだけで、他のオーサリングツールの形式互換の質問バンクをインポートできます。
PowerPointをモバイル対応化(新機能)
PowerPointのプレゼンテーションをAdobe Captivateにインポートすれば、最先端のeラーニングオーサリングをわずか数クリックで行えます*。静的なPowerPointスライドが、すべてのデバイスでシームレスに機能するeラーニングコンテンツに変わります。インタラクティブな要素やアセット、クイズを追加して、高度な学習体験を提供できます。
*Windowsのみに対応。
自動デバイスプレビュー(新機能)
再生ボタンを押すと、コンテンツのシェイプや要素が自動的にどのように変化するかをあらゆるデバイスサイズで確認できます。コンテンツが各画面サイズでどの程度レスポンシブか、全体像を把握できます。
オーバーレイスライド(新機能)
Adobe Captivateのオーバーレイスライドを使用して、録画またはストリーミングしたビデオにインタラクティブ機能の新しい特徴を追加できます。スライドをオーバーレイスライドとマークして、ビデオタイムラインの任意の位置に挿入すると、インタラクティブレイヤーが追加できて、受講者のエンゲージメントが向上します。
レスポンシブ対応のマルチスクリーンeラーニングオーサリング(既存機能)
従来どおりの方法でオーサリングするだけで、受講者のデバイスに応じてコンテンツが自動的に再調整されます。デバイス固有の製品内プレビューを使用すれば、パブリッシュ前に内容を確認できます。単一のプロジェクトとしてパブリッシュしても、受講者に完全レスポンシブな体験を提供します。
モバイル対応への自動移行(既存機能)
特許申請中のAdobe技術の活用により、従来のAdobe Captivateデスクトップ専用コースを完全レスポンシブなモジュールに変換します*。既存のAdobe Captivateプロジェクトを取り込んで、レスポンシブプロジェクトとして保存します。再起動すると、オブジェクトの論理的グループ化機能がFluid Boxに配置されて、承認とカスタマイズができます。
Adobe Typekitとの連係(既存機能)
異なるデバイス間で統一した優れた文字デザインを保つことができるため、効果的な閲覧体験を提供でき、一貫性の実現がさらに容易になりました。 Typekitライブラリから好きなフォントを選び、それをコース全体で使用することで、洗練されたわかりやすい教材を受講者に提供できます。
最高クラスの画面キャプチャ(既存機能)
マウスの動き、システムオーディオ、キーボード操作などの画面上のアクションをすべてキャプチャすることで、単一のレコーディングセッションで複数の学習モードを含む堅牢なソフトウェアシミュレーションを生成できます。複数のデバイスにわたってシームレスに再生可能な、レスポンシブな単一の画面キャプチャプロジェクトを作成できます。
Adobe Captivateは、録画ウィンドウでの画面の動きを検出し、その領域にパンして、タブレットやモバイルビュー用に画面キャプチャ出力を作成します。
Microsoft PowerPointとのラウンドトリップ編集(既存機能)
静的なスライドを超えたインタラクティブなeラーニングを展開しませんか。PowerPointのスライドをAdobe Captivateに読み込んで、オブジェクト、アニメーション、マルチメディアを取り込めば、コンテンツを簡単に更新して、PowerPointとAdobe Captivateのプロジェクトを同期することができます。
レスポンシブなテキストサポート(既存機能)
小画面で表示文字数が多いコースを提供する場合でも、受講者に優れたエクスペリエンスを提供します。長い段落が数行に折りたたまれ、受講者はクリックすれば詳細を表示できます。
レスポンシブ対応のテーマ(既存機能)
背景、スタイル、フォント、レイアウトを魅力的に一体化するさまざまなテーマから選んで、Fluid Boxを組み込みます。Fluid Boxは、複数のデバイス用の完全レスポンシブ対応コンテンツの作成を容易にします。要件を満たすようにテーマをカスタマイズしたり、独自のものを作成したりすることができます。プロジェクト間で再利用できるようにテーマを保存できます。
プログラミングなしでレスポンシブ対応するモーション効果(既存機能)
レスポンシブ対応プロジェクトでも、モーションパスや回転を含む、流れるようなオブジェクトトランジションを作成できます。個別のオブジェクトとグループオブジェクトに効果を追加できます。線形、カスタム、落書きのモーションパスを定義して、オブジェクトの動き方を制御できます。ポインターを合わせてアニメーションをプレビューし、統合されたエフェクトとプロジェクトタイムラインで、効果がどのように表示されるかを確認できます。異なるデバイスで異なる効果をデザインすることで、応答性に優れた高い学習経験を提供できます。
カスタマイズ可能なクローズドキャプション(既存機能)
スライドメモからスライドビデオ用に生成されるクローズドキャプションを適用して、アクセシビリティ基準に対応するコースを作成できます。クローズドキャプションは、外観と表示場所を制御することで、効果を高めることができます。
デバイス固有のプレビュー(既存機能)
プリセットデバイスメニューから選択して、特定のデバイス上でコンテンツを正確にプレビューできます。必要に応じて、新しいデバイスを追加します。
高度なアクションの共有(既存機能)
インタラクションまたはプロジェクト間で、条件付きのアクションや複数のアクションを有効にしたり、共有アクションテンプレートを作成してほかのモジュールやプロジェクトで使用したりできます。変数のパラメーター化で共有アクションを拡張し、高度なアクション内から反復アルゴリズムを作成します。1つまたは複数の決定テーブルまたは条件付きテーブルを作成することも可能です。
Adobe Learning ManagerなどのLMSにパブリッシュ(既存機能)
Adobe CaptivateとAdobe Captivate Prime LMSの緊密な統合により、スマートな学習エコシステムを構築し、受講者に優れた経験を提供できます。ワンクリックで、Adobe Captivate Primeなどの主要なLMSにコースをパブリッシュできます。
マルチステートオブジェクト(既存機能)
強力なオブジェクトステートを使用して、少ない労力でeラーニングを強化できます。受講者がこれまでに見たことのない方法でオブジェクトとインタラクションできるようにすることで、リテンション率を向上できます。スマートシェイプ、画像、テキスト、ボタンなどを含むオブジェクトごとに数量無制限のカスタムステートまたはビルトインステートをトリガーすることにより、わずかなクリック数で複雑なワークフローを実現できます。ステートはステートタイムラインを使用して簡単に編集できます。
Adobe Creative Cloudとのラウンドトリップ編集(既存機能)
世界最高水準のクリエイティブなアプリであるAdobe Creative CloudのAdobe Photoshop、Adobe Illustrator、Adobe Auditionなどと一緒に使用して、シームレスにラウンドトリップ編集を行えます。レイヤーを保持したままPhotoshopファイルを読み込めるので、Adobe Captivateで個々のレイヤーを編集またはアニメーション化して、適切な効果を実現できます。オーディオファイルをAdobe Auditionで編集して仕上げ、Adobe Captivateに戻します。
直感的なユーザーインターフェイス(既存機能)
オーサリングを簡素化・効率化する直観的なUIから、Adobe Captivateの強力な機能にアクセスできます。各分野のエキスパートにとってはシンプルで、使い慣れたユーザーにとっては十分に強力なインターフェイスでオーサリングをお楽しみください。
アクセシビリティサポート(既存機能)
防衛、政府、教育機関へのアウトリーチ活動を拡大します。第508条やWebコンテンツアクセシビリティガイドライン2.0(WCAG 2.0)などのアクセシビリティ基準に対応するシミュレーションおよびデモを簡単に作成できます。すべてのユーザーがコンテンツにアクセスできるように、テキスト等価物を定義したり、キーボードからアクセスできるクリック可能領域を挿入したりするなどできます。
テキストをスピーチに(既存機能)
受講者の注目を維持し続けるための工夫として、テキストを高品質のスピーチに変換する自動読み上げ機能をわずか数クリックで利用できます。テキストに変更が生じても、クリック1つで音声を更新できます。
最高クラスのHTML5パブリッシング(既存機能)
PowerPointプロジェクトをAdobe Captivateにインポートし、HTML5に直接パブリッシュするときに、テキスト、シェイプ、オーディオ、アニメーションを保持できます。スケーラブルなHTML5、モバイルテーマ、再生バー、および時や場所を問わず、あらゆるデバイスで一時停止や再開機能を完全サポートすることで、eラーニングコンテンツのモバイル化が改善されます。HTML5のコースをAdobe Captivate Prime LMSまたはAdobe Connectに直接パブリッシュすることもできます。
SVGサポート(既存機能)
デバイスやサイズ間で品質を損なうことなく拡大/縮小が可能なベクター画像を含む高品質なプロジェクトを作成できます。複雑なシェイプをSVGグラフィックとして定義し、Adobe Captivateに読み込むことが可能です。画像をオートシェイプに変換して、ボタンまたはフィードバックキャプションとして使用できます。ラウンドトリップ編集により、Adobe Illustratorの画像を使用して編集できます。画像はライブラリに自動的に追加され、プロジェクト全体で再利用できます。
iOSデバイスのキャプチャ(既存機能)
フル解像度のHDビデオとしてデバイス画面を録画できます。スワイプ、タップ、ピンチしてズームなど、モバイル固有のジェスチャーを追加すれば、ビデオをよりリッチにすることができます。システムオーディオ、デバイスオーディオ、マイク入力のようなさまざまなオーディオソースから選択して、ビデオデモをカスタマイズできます。
ジオロケーションのサポート(既存機能)
モバイルデバイスのGPS機能を利用して、タイムリーでロケーション対応のコンテンツを学習者に提供できます。受講者が特定のジオロケーションにいることを必要とする評価を作成できます。Google MapとAdobe Captivateの統合により、簡単にロケーションパラメーターを設定できます。
ネイティブアプリのパブリッシュ機能(既存機能)
Adobe PhoneGap~サービスを使用して、ワンクリックで、Adobe Captivateから直接iOS、Android、Windows RT(Metroアプリ)などの複数のモバイルプラットフォームにアプリとして同時にパブリッシュできます。
~別途PhoneGapをご購入いただく必要があります。
オーディオやビデオのサポートと同期(既存機能)
ナレーションとともにシステムオーディオを録音したり、様々な形式(AVI、MOV、FLV、MPEG)のビデオを読み込んだりすることができます。オーディオやビデオをスライドおよびタイムオブジェクトと簡単に同期できます。間違った箇所の編集、外部トラックの追加、あるいは、音声エフェクトのオブジェクト単位での適用が可能です。インタラクションに音声応答を提供したり、コース内のYouTubeビデオストリーミングを有効にしたりして、eラーニングをより親しみやすいものにすることができます。
レスポンシブなドラッグ&ドロップインタラクション(既存機能)
任意のデバイスで実行できるドラッグ&ドロップのゲーム、クイズ、学習モジュールでeラーニングをより楽しく。ドラッグアイテムとドロップターゲットの間の様々な関係から選択して、学習結果をよりビジュアルに実装できます。すべてのドラッグ&ドロップ操作に対して、カスタマイズ可能な音声フィードバックを提供できます。
製品内LMSのプレビュー(既存機能)
コンテンツとLMSの統合から当て推量を排除し、コースのすべての側面に対してきめ細かく制御し、LMS管理者への依存を減らすことができます。Scorm.comでコースをプレビューして、LMSの互換性を評価し、エラーログを取得して、コースの注意が必要な部分を特定できます。
マスタースライド(既存機能)
マスタースライドを使用すれば、企業指針に沿って一貫した体裁に整えられたコンテンツを作成、管理できます。スタイルを定義し、選択したオブジェクトに適用すれば、プロジェクト全体にわたって一貫したフォーマット設定をすばやく行えます。
サポートを利用する。トレーニングを受ける。
サポートを利用する。トレーニングを受ける。
Adobe Captivateの24x5サポートにお問い合わせください。 50以上の無料ウェビナーに登録できます。
一般的な利用条件:
このソフトウェアをダウンロードするには、インターネット接続が必要です。また、モバイルおよびタブレットアプリケーションとの同期機能を別途ダウンロードし、追加利用条件に同意していただく必要があります。
Adobe Creative Cloud™を含むアドビのオンラインサービスは、13歳以上のユーザーのみを対象としており、その使用には追加の利用条件およびアドビのプライバシーポリシーに同意していただく必要があります。
これらのアプリケーションとオンラインサービスは、国や言語によっては提供されていない場合や、ユーザー登録が必要な場合があり、予告なく変更または中止となることもあります。また、追加料金やサブスクリプション費用が適用される場合もあります。