機能

 
XMLの知識がなくても、双方向のXMLコンテンツを簡単に作成できます。直感的なUI、マルチビュー、MathML数式のサポート、新しいDITA 1.3のサポートでオーサリング可能です。主要CMSとDropboxとの統合を利用してコンテンツを管理できます。
 
 

アラビア語とヘブライ語のサポートを活用

 

双方向の言語サポート
RTL言語のアラビア語、ヘブライ語、ペルシャ語をサポートしています。同一文書内でコンテンツを右から左にも(RTL)左から右にも(LTR)表記できます。新しい方向プロパティを使用して、paraや表などのオブジェクトの方向を制御できます。合字や分音記号のサポートなどの言語固有の機能をご利用ください。
コンテンツの表記方向を反転可能
アラビア語、ヘブライ語およびペルシャ語に翻訳された文書を簡単に扱うことができます。新しい方向プロパティにより、DTP作業を削減できます。文書を設定して反転させると、すべての継承されたオブジェクトの方向も変わります。任意で、para、表、画像、リストなどのオブジェクトや、括弧などのニュートラル文字を反転させることができます。
双方向言語のパブリッシング
FrameMaker XML Author(2015リリース)内からXML/DITAコンテンツを含むの双方向のコンテンツをPDFファイルとして追加費用なし、プラグインなしでパブリッシュできます。

クラス最高のXMLオーサリングを体感

 

DITA 1.3サポート
トピック、タスク、コンセプト、参照、用語集、グループ、DITA、新たなトラブルシューティング、learningObjectMap、learningGroupMapなどのDITA 1.3トピックタイプのサポートを今すぐ利用できます。
 
構造表示を強化
お使いのXML構造での作業がより簡単に行えます。サブツリー全体の要素や属性を折りたたむことで、作業領域を広げられます。フォーカスされた要素やドロップの有効性を視覚的に表示します。
XMLオーサリングの簡素化
各分野の専門家も普段使いのユーザーも、XMLの複雑さを心配することなく有効なXMLを作成できるようになりました。簡素化されたユーザーインターフェイス、フォームのような簡単に記入できるオーサリング体験やQuick Elementツールバーを使って簡単にオブジェクトを挿入する機能を追加したり、WordやHTMLページ、さらには DITA 1.3 ドキュメントなどの他のソースから読み込んだりして、より速く作業が行えます。
インラインMathML式のサポートの向上
Design ScienceのMathFlow StructureおよびStyleエディターのネイティブ統合により、FrameMaker(2015リリース)内でMathML式を簡単に作成できます。式は、フォントや背景色など段落のプロパティを継承し、パブリッシュされる出力に高画質のベクター画像として書き出されます。
Quick Elementツールバーの強化
Quick Elementツールバーが常に有効になり、強化されました。これにより一層簡単にコンテンツを挿入できます。現在の位置でオブジェクト挿入が無効な場合、ツールバーは次の有効な位置を自動で特定します。
DITAVAL のDITA-OTパブリッシングにおけるサポート
DITA OTのワンストップサポートを活用して、PDF、HTML、Microsoft HTML Help(.CHM)、Java Helpなど、あらゆるフォーマットのコンテンツをシームレスにパブリッシュします。無料のOASIS DITA-OTプラグインを使用して、パブリッシング中にDITAVALベースのフィルター処理を実行できます。
DITA 1.2の総合サポート
DITA 1.2の要素(タイトル、コンテンツの表、目次など)の自動生成、ページの端数処理や番号付けなど、カスタマイズされた情報モデルを作成します。DITAマップを簡単にパブリッシュできます。サイズおよび配置の属性のサポートにより、グラフィックオブジェクトの取り扱いがいっそう簡単になっています。
 
ネストされたマップを含むDITAマップのプレビュー
トピックを一つひとつ、あるいは一度にすべて開くことにより、ネストされたDITAマップを含むDITAマップのコンテンツを簡単にプレビューできるようになりました。展開したトピックコンテンツをダブルクリックしてトピックを編集します。

 

 

マルチビュー:ネイティブのXMLコード、WYSIWYGビュー、作成者ビュー
提供された3つのビューのいずれかを使用してXMLコンテンツをオーサリングします。使用が簡単なWYSIWYGビューで作業できます。作成者ビューを使用して、フォーマットを気にせず作成に集中できます。XMLコードビューでは、ランタイム検証、自動提案、ツリービューを利用して、ローXMLソースを扱うことができます。
スマートペースト
構造化コンテンツをスピーディに作成できます。スマートペーストで、非構造化コンテンツを構造化フォーマットに変換できます。 Microsoft Word、Microsoft Excel、HTML Webページなどさまざまなソースから、段落、表、リストを含むさまざまなコンテンツを簡単に取り込めます。
注:この機能はDITA用に含まれていますが、他のXMLスキームに対して利用することもできます。
XML標準による余白処理の向上
FrameMakerのXMLコードビューやその他のXMLエディターで挿入された余白は、XML標準に基づいて処理されるため、XMLファイルをより簡単に扱えます。プリティプリントのための余白やスペースは無視され、適切な余白や指定したスペースが保持されます。
DITAの総合サポート
DITA、DocBookなどの標準DTDやカスタムDTDを利用し、XMLコンテンツの作成や検証が行えます。DTDのインポートを簡単に実行し、ワンクリックでEDDを作成します。その他にも、XMLソースのDTDを指定して、検証を行います。

 

 

XPath 2.0のサポート
長いXMLコードを参照する手間を省きます。XPathポッドで、要素を見つけ出し、関数を自動的に適用します。クエリービルダーのカスタマイズ、候補の提示、クエリー範囲の定義、履歴ドロップダウンメニューの使用、検索結果の保存により、生産性が向上します。
XSLT 2.0のサポート
事前定義されたXSLTやカスタマイズしたXSLTをXMLファイルに適用し、さまざまな変換シナリオを作成して、JAXP対応プロセッサーで変換を実行します。変換範囲(特定のファイル、フォルダー内の全ファイル、DITAマップ、ブックのすべての子など)を指定できます。

よりスマートに、より多くの成果を

 

CMSとの統合
Adobe Experience Manager、EMC Documentum、Microsoft® SharePoint など業界最先端の CMS に、内蔵のコネクタを活用できます。リポジトリビューを使用して、ファイルのチェックアウト、依存関係の管理、バージョン管理、カスタムメタデータをも使用する検索を行うことができます。APIセットがあれば、企業のオーサリング環境をほとんどのCMSと接続できます。
DitaExchange CMS との統合
新しい内蔵のコネクタを活用してDitaExchange CMSと統合し、DITAコンテンツを簡単に管理できます。リポジトリビューを使用してファイルのチェックアウト、依存関係の管理、バージョン管理、検索を行うことができます。CMS から動的に取得される高度なメタデータに基づいたフィルターを使用して、大量のコンテンツから関連トピック、DITAマップ、画像を素早く参照し検索することができます。
表の使いやすさの向上
表でより効率的に作業を行えます。矢印キーを使って表のセルを移動できます。右下のセルでTABを押すと行が追加されます。行と列のドラッグ&ドロップが可能です。
パッケージャー
プロジェクトを同僚、各分野の専門家(SME)、翻訳者と簡単に共有できます。文書、ブック、DITAマップの独立したパッケージの作成が可能です。パッケージャーには、リファレンスファイル、画像、構成ファイルなどのすべての依存ファイルが含まれています。

 

 

ポッドのサポートを強化
ポッドによる作業をより効率的に行えます。カラーの境界でポッドを素早く識別できます。ポッドは閉じた場所と同じ場所で開くため、探す手間がかかりません。
UIの強化
多くのUIが強化されたことにより、より効率的に作業を行えます。相互参照、コンディショナルテキスト、挿入テーブル、目次など、よく使われるポッドのサイズ変更ができます。ポッドの上にドラッグする際に、ドラッグ&ドロップで簡単にファイルを開けます。
ポッドでスマートに使えるフィルター  
スマートなフィルター機能により、ポッドで長いリストを延々とスクロールする必要がありません。テキストボックスにタイプすることで、段落、文字、表デザイナーの中から関連するアイテムを簡単に見つけることができます。リストによりコンテンツが動的にフィルタリングされ、関連するオプションが表示されます。
カスタマイズ可能なユーザーインターフェイスによる簡単ナビゲーションと閲覧の改善
作業スタイルに合わせてユーザーインターフェイスをカスタマイズできます。 お好みのアイコンで設定 - 通常サイズまたは大きなサイズ、カラーまたはグレースケールを設定できます。  ツールバーとコントロールバーは切り離して使うことができ、頻繁に使用するダイアログボックスをドッキングしてすばやくアクセスしたり、独自のワークフローに合わせてワークスペースをカスタマイズしたりすることが可能です。

 

 

表の継続変数の自動挿入
複数ページにわたる大規模な表をもっと簡単に処理します。そのために、表の追加時に表の継続変数や表シート変数を挿入できます。また、これらの変数を既存の表に適用することも、一度に複数の表に適用することもできます。
FrameMakerおよびAdobe Experience Managerコネクターの改善
FrameMaker XML Author(2015リリース)およびAdobe Experience Manager CMS間のコネクターの強化により、チェックインやチェックアウトなどの頻繁に実行する操作を行いながら、大幅に改善した性能を体感してください。
すぐに使える豊富な表スタイル
広範な表スタイルをすぐに使えるので、表をより見やすく、質の高いものにできます。表のセルにシェーディングを適用したり、塗りつぶしたりできます。
コンディショナルインジケーターの書式表示の強化
一貫したフォーマットにより、画像、表、グラフィック、アンカー付きフレームなど、さまざまな種類のコンテンツにどのようなコンディションが適用されているかを簡単に識別できます。文書内のコンディション付きコンテンツの識別に、コンディション付きタグフォーマット規則をご利用ください。

 

 

コンディション付きの表列
行に対して行うのと同様に、列にコンディションを付けることによって、コンディションに応じて列を表示したり非表示にしたりできるようになりました。  
モバイルデバイスを使用した常時可能なコンテンツレビュー
Adobe Readerのモバイルアプリを使用して、携帯端末でもパワフルなPDFによるレビューのワークフローを実現できます。スマートフォンやタブレットでいつでもどこでも、各分野の専門家(SME)によるコンテンツレビューが可能になります。
PDFによるレビューとオーサリングの同時実行
PDFによるレビューとオーサリングを並行して実行して、作業の生産性を高められます。ソース文書でレビューコメントの付いたコンテンツが変更されない限り、そのコメントは変更された文書に正しくインポートされます。
印刷物とオンラインの世界をつなげるQRコード
FrameMaker XML Author文書にQRコードを追加することが可能です。埋め込んだQRコードを編集し、リアルタイムでプレビューできます。 人気のiOSまたはAndroid™QR Readerアプリで使用できます。様々なサイズのQRコードを作成できます。

 

 

ビデオサポート
マルチメディア機能MP4、FLV、SWFフォーマットのビデオコンテンツをしっかりとサポートします。ポスターを選択し、再生、一時停止、ジャンプのリンクテキストを作成して、FLVビデオおよびSWFのビデオをカスタマイズします。
追加設定なしのDropbox統合
各分野の専門家(SME)やその他のレビューアーとコンテンツを共有して、レビューのコメントとともに文書の更新を自動的に行います。依存ファイルをアップロードするかどうかを選択できます。
ワンクリックでセッションを復元してクイック起動
ワンクリックで前のセッションに戻ることができます。前のセッションのすべてのファイル、ポッド、パネル、ビューが復元されます。
「現在開いているファイル」ポッドによるファイルの簡単管理
複数ファイルでの作業における効率アップが可能になります。 「現在開いているファイル」ポッドにより、すべてのビューにわたって開いているすべてのファイルが完全なファイルパスですぐに確認できます。 保存されたファイル、保存されていないファイル、作業中のファイルを簡単に特定し、ナビゲートできます。 複数のファイルを一括して保存したり、閉じたりできます。