Acrobat Reader
Acrobat Proを7日間無料で始めよう
PDFの編集や書き出しも、PDFへの電子署名も。どこにいても、どのデバイスでも、オールインワンのPDFソリューションがすべて使えます。
- プレミアム機能を含む最も高度なバージョンのAcrobat Proを利用できます
- 無料体験期間が終了するまで課金されません
- デスクトップ、ブラウザー、モバイルで使えます
7日間無料体験のしくみ
7日間の無料体験期間が終わると課金されますが、課金の開始から14日以内にキャンセルした場合は全額が払い戻されます。
だから無料期間中にすべての機能を試せなくても安心です。
Acrobat Proの無料体験で、できること
PDFにある画像やテキストを編集する
テキストの追加、誤字の修正、新しいページの追加、画像の編集など。クリック数回でPDFファイルを直接編集できます。
ファイル形式を変換する
PDFを別のファイル形式に変換したり、別のファイル形式をPDFにしたり。Acrobatなら、いつだって手間がかかりません。
PDFのページを並び替えたり管理する
ページの追加や並び替えはドラッグ&ドロップするだけ。不要なページの削除も簡単です。
文書を保護する
機密文書はパスワードで保護できます。編集、印刷、コピーなどを制限するセキュリティ機能も用意されています。
共有してコメントをもらう
PDFファイルをリンクで誰にでも送信できます。受け取った人がそのPDFにコメントや注釈を加えるときにログインする必要はありません。
電子署名と署名の依頼
どこにいてもPDF上のフォームへの記入や署名ができます。ほかの人の署名をリクエストするためにファイルを送信した場合、依頼された人はログインする必要がありません。
電子帳簿保存法対応可
*契約書の検索機能はブラウザ版で利用できます。
*電子帳簿保存法に準拠するには要件に則った運用が必要です。詳細については国税庁のウェブサイト をご覧ください。
機能を比較する
Acrobatの無料体験に含まれているのは、優れたツールだけではありません
Acrobatはどこにいても使えます
MacとWindows向けのデスクトップアプリ
ブラウザーでも使えて、ブラウザー拡張機能も用意
モバイル用のAdobe ScanアプリとAcrobat Readerアプリ
ワークフローを流れるように
Microsoft 365やDropboxなど、あなたがすでに使っているアプリと連携
Adobe Creative CloudやAdobe Expressとシームレスに統合
エンタープライズレベルの安全性
安心して作業や共有ができるSSLによるセキュリティ
法的効力があり、仕様に準拠した安全な電子署名
スモールビジネスが、Acrobatで大きな成果を上げています
未来を建てる
Robison Home Buildersはアメリカのユタ州にある家族経営の建設会社です。最近、経営者が40歳以下である建設会社を対象にした全米トップ40に入る一社になりました。複数の現場にまたがるプロジェクトを彼らがAcrobatでどのように管理しているのかご紹介します。
ビジネスを成長させるテクノロジー
アメリカのロサンゼルスにあるJ. Morey Companyは、日系人コミュニティへのサービスを原点とする保険会社で、2年前に完全にAcrobatに移行しました。彼らがAcrobatを活用しながら、どのような成果を出し、家族経営のビジネスを成長させているかご紹介します。
よくあるご質問
このページにある「無料で始める」ボタンをクリックして、Adobe IDとして登録するメールアドレスを入力してください。すでにAdobe IDを持っている場合はログインしてください。そのあとステップに沿っていくと無料体験を開始できます。
無料体験期間はお申し込みいただいた日から始まります。無料体験期間は請求が行われず、いつでもキャンセルできます。キャンセルしない限り、無料体験期間が終了すると登録したクレジットカードに課金されます。無料体験期間にキャンセルしても、AcrobatによるPDFの表示、コメント追加、フォームへの記入は引き続き無料で行えます。すべての機能を使い続けるためにはAcrobat Proのプランの購入が必要です。
Windowsデバイスの場合、Acrobat Proの無料体験版をインストールすると、デフォルトでAcrobatの旧バージョンをアンインストールします。いま持っているAcrobatを残したい場合は、AcrobatダウンローダーのUIで「以前のバージョンを削除する」オプションのチェックを外し、デフォルト設定を変更してください。以前のAcrobatをすでにアンインストールしている場合は、Acrobat Proの無料体験期間が終了した時点で、再びそれをインストールできます。再インストールには、ソフトウェアのシリアル番号とインストールファイルが必要です。
はい。WindowsでもMac OSでもご利用いただけます。必要なシステム環境は以下のとおりです。
(既存のシステム環境を入れる)
Windows
- 1.5GHz以上のプロセッサー
- Microsoft Windows Server 2016(64 bit)、2008 R2(64 bit)、2012(64 bit)または 2012 R2(64 bit)/Windows 7(32 bitおよび64 bit)、Windows 8(32 bitおよび64 bit)またはWindows 10
- 1.5GB以上のRAM
- 2.5GB以上の空き容量のあるハードディスク(インストール時には追加の空き容量が必要)
- 1,024x768以上の画面解像度をサポートするディスプレイ
- Internet Explorer 11、Firefox延長サポート版(ESR)、Chrome
- ビデオハードウェアアクセラレーション(オプション)
Mac
- インテル®プロセッサー
- Mac OS X v10.11、10.12または10.13
- 1.0GB以上のRAM
- 2.75GB以上の空き容量のあるハードディスク(インストール時には追加の空き容量が必要)
- 1,024x768以上の画面解像度をサポートするディスプレイ
- Safari 9.0 for OS X 10.11、Safari 10.0 for OS X 10.12、Safari 11.0 for OS X 10.13(Safariのブラウザープラグインには、64 bitインテルプロセッサーが必要)
ブラウザー
- Acrobat Proサブスクリプションプランには、前述のデスクトップの必要システム構成に加え、以下の必要システム構成が適用されます。
- Microsoft Windows 10とMicrosoft Edge、Internet Explorer 11、FirefoxまたはChrome
- Microsoft Windows 7とInternet Explorer 11以降、FirefoxまたはChrome
- Mac OS X v10.12(Sierra)以降とSafari 11以降、FirefoxまたはChrome
- iOS:iOSリリースベースのネイティブブラウザーおよびChrome
- Android:OS付属のネイティブブラウザーおよびChrome
無料体験中のサポートに関してはこちらをご覧ください。アドビのwebサイトでは、多彩な無料チュートリアル、早わかりガイド、ユーザーのフォーラムなどをご用意しています。
デフォルトのPDFビューアとして設定されるのはAcrobat Proです。デフォルトをAcrobat Readerに戻したい場合は、Acrobat Readerを開き、「環境設定」>「一般」と進んでください。そのあと「デフォルトのPDFハンドラとして選択」ボタンをクリックして画面の指示に従ってください。
Windows:コンピューター上で開いているアドビソフトウェアをすべて終了し、Windowsのコントロールパネルを開いて「プログラムと機能」をダブルクリックします。次にAcrobat Proをクリックし、メニューから「アンインストール」を選択します。
Mac OS: /Applications/Adobe Acrobat ProフォルダーにあるAcrobat Uninstallerを使用してください。
各国語バージョン
Dansk
Français
Nederlands
Slovak*
Turkish
عربي
한국어
Deutsch
Hebrew
Norwegian
Slovenian*
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日本語
English
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Suomi
čeština
体中文
Español
Italiano
Português (Brasil)
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Русский
繁體中文
* Windows版のみ
注意:アラビア語およびヘブライ語では、アプリケーションユーザーインターフェイスは英語となり、右から左に表記されるアラビア語/ヘブライ語の言語サポートが初期設定で有効になっています。フランス語のアプリケーションユーザーインターフェイスと右から左に表記されるアラビア語/ヘブライ語の言語サポート(初期設定で有効)により、フランス語(北アフリカ)もご利用いただけます。