大学・短大・専門学校の学生と先生方に。
授業・研究から就職活動までアカデミックにこそ、従来のオフィスツールに留まらない一歩進んだクリエイティブツールの活用をおススメします。学生の将来に役立つデジタルリテラシーと創造性の育成につながる、具体的なヒントや事例をご覧ください。
「伝わる」プレゼンテーションには「視覚的にわかりやすいこと」が重要な要素となります。スライド作成のココだけは抑えておきたいというポイントをプロのデザイナーに伺いました。研究発表ポスターなどの制作のヒントにもご活用ください。
これからの時代、内容とともに重要視される研究発表の伝え方の分かりやすさ。多数のポスターが並ぶ研究発表セッションで、聴衆の関心を引き寄せ、説得力が高めるためのデザイン原則を学ぶことが出来ます。
Photoshopを活用することで、原画像に含まれるノイズ影響を抑え画像データの質を高めることができます。原画像を破壊しない画像処理、ヒストリーログ機能など、研究論文画像の準備に最適な機能を多数ご紹介します。
”名刺”を題材に、デザインの原理を5ステップでご紹介しながら、目的にあった制作物の作成方法を解説します。採用担当者の目を引く表現方法のTIPSとしても、ぜひご活用ください。
30種類以上あるアドビのアプリケーションとサービスをほぼすべてご紹介します。どのアプリで何ができるのか、何から始めるのがよいかとお悩みの方は、ぜひこの動画をご参照ください。
学生時代に、楽しみながら身に着けたIllustratorやPhotoshopなどのクリエイティブスキル。この経験がもたらした、就職活動で差がつく強みとは?
動画作成ツールAdobe Premiere Rushのユーザーグループ代表の現役大学生が、遠隔授業動画をより手軽に作成するコツと、学生ならではの視点から「学生の集中力が途切れないようにする」一工夫をお話します。
遠隔授業でグループワークは難しい、出来ないとお困りではありませんか?Adobe XDを活用することで、離れた場所にいてもオンラインでグループワークを可能にする手法をご紹介します。
筑波大学を始め日本の複数の大学で単位が取れる一般教養の授業として3年以上の開講実績。オンデマンド型オンライン授業パッケージになった「デジタルクリエイティブ基礎講座」を、正課の授業としてもぜひご活用ください。
教育機関での導入形態・規模やニーズにあわせて最適なプランをご用意しています
学生・教職員向けの個人版はこちら
*1 共有デバイスライセンスは、教育機関が保有するPCでの利用に限られます。学生個人のPCで利用することはできません。
*2 ユーザー指定ライセンスは、学校所有のライセンスを教職員や学生個人のPCにもインストール可能です。
*3 エンタープライズ版は、オプションで学生個人のPCで利用することも可能です。
共有デバイスライセンスなら、PC教室やラーニングコモンズなど複数の利用者が使うPCでも運用可能です。ただしユーザーIDとパスワードによるログインが必要です。
ユーザー指定ライセンスなら学校が所有するライセンスを教職員や児童・生徒個人のPCにインストールすることも可能です。
PCサイクルに合わせて12ヶ月から最長60ヶ月までご希望の導入期間を選択し、一括前払いでご購入いただけます。条件によって無償セットアップ期間の設定も可能です。
※発注本数に応じて価格割引(バリューインセンティブプラン(VIP))があります。さらに詳しく ›