どんなデバイスにも対応

学習および能力開発分野の大手企業リーダーのうち92%*は、2018年以降の計画にモバイル学習戦略を組み込んでいます。プロフェッショナルなレベルでのモバイル採用がかつてないほど拡大しているため、いまやeラーニング作成者にとってレスポンシブデザインを採り入れることは不可欠な時代です。2019リリースのAdobe Captivateでは、拡張されたFluid Boxes 2.0を使用して、完全にレスポンシブなeラーニング講座をデザインできるようになりました。従来のデスクトップ専用講座を、わずか数クリックで、完全レスポンシブ対応のeラーニングコンテンツに変換できます。

Fluid_Boxes

Fluid Boxes 2.0

ホワイトスペースを最適な形で使用できるインテリジェントコンテナが、高度なeラーニングデザインを可能にします。Fluid Boxに配置したオブジェクトは自動的に整列されるため、デバイスまたはブラウザーを問わず、受講者は常に完全レスポンシブな体験を得ることができます。レスポンシブ対応テーマで定義済みのボックスを使用するか、または独自に作成することも可能です。Adobe Captivate 2019リリースでは、Fluid Boxの生産性が向上しました。直感的なUIによって、Fluid Boxの制御やカスタマイズ、親子関係の表示、ワンクリックでのオブジェクトの均等な配付、静的なFluid Boxでの整合プロパティの定義などを設定できます。


モバイル対応への自動移行

特許申請技術活用デスクトップのみ対応従来講座レスポンシブモジュール変換ましょ既存Adobe Captivateプロジェクト取り込んレスポンシブプロジェクトとして保存ますプロジェクト起動合理グループオブジェクト周囲Fluid Box自動的表示ます表示Fluid Box承認またはカスタマイズできます

自動デバイスプレビュー

再生ボタン押すコンテンツシェイプ要素自動的どのよう変化するあらゆるデバイスサイズ確認できますコンテンツ画面サイズどの程度レスポンシブ全体把握できます


レスポンシブ対応eラーニング機能を試してみる

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