Adobe® InCopy® CS6で、印刷物とデジタル出版物の制作サイクルを迅速化。テキストのスタイル指定やコピーフィットを数秒で実行する機能、テキストの変更を把握して正確に管理する機能、エディトリアルの必要に応じた単純なレイアウト変更を行う機能などが制作期間の短縮に役立ちます。

InDesign CS6との緊密な連携により、ライターと編集者、デザイナーが、単一のドキュメントに対して同時に作業を行い、互いの作業内容が上書される心配のない同時進行ワークフローが実現できます。

そのときどきの作業に最適なビューで編集を行えます。ゲラビューは改行を100%正確に表示し、ストーリービューはより迅速なワードプロセッシングを可能にします。レイアウトビューではデザインを考慮しながらのテキスト編集が可能になります。

コピーフィットの情報を確認しながら作業を進められます。残りのスペースあるいは組み込み過ぎた量、さらにストーリーの量、行数、単語数、文字数を、いつでも視覚的に確認できます。
スポイトツールで、すばやくテキストにスタイルを適用。リンクパネルで、配置された画像やテキストファイルを簡単に管理。また、段落スタイルと文字スタイルを利用すれば、タイポグラフィの一貫性を維持できます。
ドキュメント内で行ったテキストの変更は、表中の変更も含め、すべてトラックできます。変更内容の非表示、表示、ナビゲーションや、変更の許可、却下をまとめて、またはユーザー別に行えます。また、ストーリー内や表のセル内の特定位置に付けられたノートに
注釈を記入しておくこともできます。
主要なコントロール機能やツールに簡単にアクセスし、効率良く作業。Adobe Mini Bridgeパネルを使用すれば、InCopyを離れることなく、ファイルをブラウズしたり開くことができます。特定の編集作業用にワークスペースをカスタマイズすることも可能です。
リード、レタースペース、段落スペースなど、広範囲のタイポグラフィ調整を正確に適用できます。OpenType®フォントとUnicode文字セットを使用したり、字形パネルを使って字形も簡単に挿入できます。
手作業による更新やテキストの誤りを最低限に。コンディショナルテキストがサポートされているので、シングルソースのファイルから複数のバージョンのドキュメントをすばやく作成できます。また、相互参照も作成可能。InDesignドキュメント内でコンテンツの変更や移動を行うと、その編集内容は相互参照にも反映されます。
印刷と電子ドキュメントの両方に対応したコンテンツを制作。InDesign CS5.5の電子ドキュメントサポート機能を活かせます。InCopyファイルにハイパーリンクを直接挿入したり、Adobe PDFまたはXMLにファイルを書き出すこともできます。
既存のテキストフレーム内のテキスト選択範囲を複数の段に簡単に分割できます。
ワンクリックで1段のテキストを複数の段にまたがらせることで、制作時間を短縮できます。既存のテキストフレーム内に段にまたがる見出しや小見出しをすばやく作成。
デザイナーに新しくフレームを作成してもらう必要はありません。
複数レイヤーのドキュメントにおいて、テキストに被さるレイアウトエレメントを非表示にしたりロックしたりし、テキストにアクセスしやすくすることができます。
InCopyドキュメントに配置されたファイルを管理し、キーワードや見出し、説明などのメタデータを確認できます。
もうフォントが不足して困ることはありません。InCopyのストーリーを開くと、InCopy CS5.5が必要なフォントを見つけ、
ドキュメントを開いている間だけオペレーティングシステムにそのフォントを自動的にインストール。ドキュメントを閉じると、アンインストールします。必要なフォントをインストールするという面倒な作業はInCopyに任せても、出力システムでは適切なフォントライセンスが必要となります。
オープンソース言語およびハイフネーションの辞書100種類以上にアクセス可能。かつてないほど多くの言語のスペルチェックと組版が行えます。
頻繁に使用するフォントに簡単にアクセスできます。最近使用したフォントは、フォントリストの上部に表示されます。
英語(インターナショナル)版に搭載されている代替組版エンジンの多言語対応コンポーザーでは、アラビア語、ヘブライ語、インド言語といった複雑なスクリプト言語のサポートを利用できます。
InCopyの中東言語版は、アドビストアでご購入・アップデートが可能。グローバルなドキュメントを簡単にローカライズすることができ、表に対応したストーリーエディターや改善された均等割り付け、改良された負荷記号の配置機能など、様々な強化機能を利用できます。
複雑な演算を使用して、パネルおよびダイアログボックスで値を計算します(例:12.5p / 2x3)。
使用中のワークフローのニーズに応じて、拡張機能を個々にでも、あるいはセット全体でも、有効化したり無効化することができます。